2023年03月12日
Synology「DS923+/G」のインデックス作成が終わったのでスマホの「Photos」アプリでアクセスしてみた
A8.netのメンテナンス予定時間が2023/03/11(土) 08:00 - 28:00 (3/12 04:00)と延長になり自分の過去の記事を見られず購入日を確認出来ず不便だった。(^_^;;
3/9(木)にSynology「DS923+/G」と東芝「MN NAS向けハードディスク 6TB(2台セット) MN08ADA600/JP2」の組み立て設置を行った。622.73GB(135142ファイルと886フォルダ)のコピーを約4時間かけて終えたのに「Synology Photos」で扱えなかったので【home\Photos】の中へ移動したところインデックス作成が終わるまで28時間ほどかかった。
実はこのことはCP+でもらってきた「Synology Photos」のカタログに記載されていた。購入を決めるためにハードウェアと設置関係のカタログばかり読んでいて気づかなかった。
待つ間にスマホには「DS finder」アプリをインストールした。「DS finder」の「システム情報」によると室温21℃でインデックス作成中は機器温度65℃まで上がったが、終了しアイドル状態になると35℃まで下がった。
「DS finder」から「Drive」「Photos」「Active Insight」の3アプリをインストールすることが出来る。「Photos」でDS923+/GのIPアドレスを指定しログインすると保存した写真のインデックスを「年/月/日」を指定し見ることが出来る。
DMC-GX1を使用していた時はオートブラケット撮影を行っていたので標準露出とプラス/マイナスの3枚の同じ写真が残っている。見直すのが面倒でそのうちAB使用を止めた経緯がある。改めて見ると露出の違う3枚が続くのはかなり邪魔だ。(^_^;;
DMC-GX1+LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S. のF/2.8で撮影した写真のボケは35mm版のF/5.6相当と言われている。
一方LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.のF1.2のボケは35mm版のF/2.4相当と言われているので今見ても柔らかなボケだ。このレンズで撮影した最も古い写真は14/02/16のCP+2014のもので、この写りに惚れて14/03/21(金)に入手したという思い出が蘇った。
だたし中望遠レンズなのでミドルショットの構図となり全身写真が撮り難いからLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.を付けたボディと2台持ち歩いていた。これが出来るのも小型軽量なM43ならではだ。再びNOCTICRONを活かせる最新のマイクロフォーサーズのカメラボディが欲しくなる。
簡単に昔の写真を見直せるのは楽しくNAS導入効果を実感出来る。続けてSDカードに入れたままの17/07/30以降のデータを取り込むことにしよう。
3/9(木)にSynology「DS923+/G」と東芝「MN NAS向けハードディスク 6TB(2台セット) MN08ADA600/JP2」の組み立て設置を行った。622.73GB(135142ファイルと886フォルダ)のコピーを約4時間かけて終えたのに「Synology Photos」で扱えなかったので【home\Photos】の中へ移動したところインデックス作成が終わるまで28時間ほどかかった。
実はこのことはCP+でもらってきた「Synology Photos」のカタログに記載されていた。購入を決めるためにハードウェアと設置関係のカタログばかり読んでいて気づかなかった。
待つ間にスマホには「DS finder」アプリをインストールした。「DS finder」の「システム情報」によると室温21℃でインデックス作成中は機器温度65℃まで上がったが、終了しアイドル状態になると35℃まで下がった。
「DS finder」から「Drive」「Photos」「Active Insight」の3アプリをインストールすることが出来る。「Photos」でDS923+/GのIPアドレスを指定しログインすると保存した写真のインデックスを「年/月/日」を指定し見ることが出来る。
DMC-GX1を使用していた時はオートブラケット撮影を行っていたので標準露出とプラス/マイナスの3枚の同じ写真が残っている。見直すのが面倒でそのうちAB使用を止めた経緯がある。改めて見ると露出の違う3枚が続くのはかなり邪魔だ。(^_^;;
DMC-GX1+LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S. のF/2.8で撮影した写真のボケは35mm版のF/5.6相当と言われている。
一方LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.のF1.2のボケは35mm版のF/2.4相当と言われているので今見ても柔らかなボケだ。このレンズで撮影した最も古い写真は14/02/16のCP+2014のもので、この写りに惚れて14/03/21(金)に入手したという思い出が蘇った。
だたし中望遠レンズなのでミドルショットの構図となり全身写真が撮り難いからLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.を付けたボディと2台持ち歩いていた。これが出来るのも小型軽量なM43ならではだ。再びNOCTICRONを活かせる最新のマイクロフォーサーズのカメラボディが欲しくなる。
簡単に昔の写真を見直せるのは楽しくNAS導入効果を実感出来る。続けてSDカードに入れたままの17/07/30以降のデータを取り込むことにしよう。
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