このスマホがエージェント御用達のデジタルガジェットかどうかメリットデメリットをあげて評価してみよう。
【メリット】
1)標準 4,614 mAhの大容量バッテリーを搭載しており電池の持ちが良い。
-> 長時間のエージェント活動にも安心。
2) USB-PD 3.0(PPS)対応急速充電により約30分間で最大50%の充電が可能。
-> バッテリーが切れても短時間充電ですぐに再出撃できる。
3) Google Tensorプロセッサ搭載。
-> 高性能でIngress Primeアプリの動作速度は速いのに発熱量は少なめで夏場も熱くなりにくい。
4) IP68 準拠の防水、防塵性能。
-> 突然の雨でも安心。
5) GPSは高感度で精度が高い。
-> ポータルの位置がふらつく現象は起こり難そうだ。
6) おサイフケータイ/FeliCa対応。
-> うっかりお財布を忘れても買い物可能だ。
7) カメラバーがフックになり何かと便利。
-> うっかり落として壊す危険が減るだろう。
【デメリット】
1)207 gと重い。
2)H158.6×W74.8×D8.9 mmと大きく片手でグリフハックするのは厳しい。
3)画面内蔵指紋認証が遅く認識ミスが多い。
4) グリフハック時にジェスチャーナビゲーションと誤認識されることがあるので3ボタンナビ推奨だ。(^_^;;
7月に発売予定のGoogle Pixel 6aは画面内蔵指紋認証センサーを変更したので高速高精度らしい。私の場合スマホ故障で7月まで待てなかったが、6aの方がコスパは良さそうだ。
6シリーズのどのモデルもエージェントの武器として活躍してくれるだろう。
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