Mate 10 Proの仕様は以下の通りで当時のフラグシップモデルを選んだお陰で今でも不満を感じていない。
1)重さ:約178 g 2) HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU 3) 約6.0インチ18:9 OLED / 2160 x 1080ドット 4) 6 GB RAM / 128 GB ROM 5) バッテリ容量4000 mAh 6) IP67相当の防塵・防水機能
だからAndroidスマホを買い換えるのであれば上記の仕様に加え 7)5G通信対応 8) FeliCa対応 機種を選びたい。早速現在発売されているSIMフリーAndroidスマホの中から希望に沿うモデルを選んでみた。
1. シャオミRedmi Note 11 Pro 5G 税込44,800円 Qualcomm Snapdragon 695 5G、バッテリ容量5,000mAh
2. モトローラmoto g52j 5G 税込39,800円 Qualcomm Snapdragon 695 5G バッテリ容量5000mAh
3. モトローラmotorola edge 30 pro 税込89,800円 Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 バッテリ容量4800mAh 防水・防塵IP52
4. グーグルPixel 6 税込74,800円 Google Tensor バッテリ容量は4614mAh
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1搭載モデルが欲しいがシャープAQUOS R7は7月下旬発売予定、6/3(金)発売のソニーXperia 1 IVは19万円と言う価格で予算超過だ。しかもSIMフリーモデル発売は発表されていない。
Qualcomm Snapdragon 888 5G搭載モデルは選びたくないので残るはQualcomm Snapdragon 695 5Gモデルとなるが、Kirin 970より速いのだろうか?
こうなると消去法でグーグルPixel 6となりそうだが、デザインは好みではないし10月には新製品であるPixel 7が発売されるのが分かっているだけに今買うのは悔しい。
Mate 10 Proにはあと5か月頑張ってもらいたいところだが精密機器は暑さに弱いだけに不調のままでは今年の夏は乗り切れないだろう。さてどうしたものか…。
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