昨年のiPhone 12の場合は初の5G対応モデルと言うセールスポイントがあったが、13はカメラの強化が目立つ。ユーザー全員に恩恵があるのはバッテリーサイズ強化により使用時間が長くなったことだろう。
今までアップルはデザイン優先で物理的なバッテリーサイズの強化よりハードの省エネ化で対応してきたが、13ではボディーが厚く重くなってもバッテリーを大きくしたのだからそれだけ5G通信は電気喰いということだ。
私は17/12/09(土)からiPhone 8を使っておりコロナ禍のマスク社会になってからTouch IDの便利さを実感している。Face IDに加えTouch IDの復活を希望しているが13でも叶わなかった。アップルが過去に一度捨てた規格を復活させた話を聞いた記憶が無いのであくまでもFace IDの機能強化に拘りそうだ。
私のiPhone 8はストレージ64GBモデルなので最近では残り容量4GBになっている。色々アプリを整理しているが、いつの間にかiOSが勝手にゲームのテンポラリーファイルを削除してしまいプレイ開始時にダウンロードが始まる不便さを感じている。
まったく「ウマ娘」が6.07GBと容量喰い過ぎだ。「きららファンタジア」の2.14GB、「パズドラ」の1.62GBに比べ0.5周年の「咲くアルスノトリア」の183.8MBのなんと可愛いことか。
13が気に入ったら買替を考えていたが今回の仕様を見てあと1年我慢することにした。プリインストールされているが使ったことのないアップルのビジネス系のアプリを全部削除したら空き容量が9GBまで増えた。
これで何とか乗り切ることにしよう。
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