19/10/12(土)は台風19号の雨が一時的に弱まった11時半に自宅から270メートル離れたポータルまで行ってハックしLongest Hacking Streak:1219 daysを更新してきた。
Ingressをプレイし始めたのは15/05/10(日)なので、これで通算1614日の筈だが、アイテム超過により16/06/08(水)のハックが認識されず394日で一度カウンターがリセットされているので合計しても1日計算が合わない。
久しぶりに記録を見るとMax Time Portal Held:772 daysと2年と1.5カ月の間生存しているポータルがある。ただし保持しているオーナーポータルが100か所を越え多過ぎてどれが該当するのか見当も付かない。(^_^;;
メダルに見たことない”Avenir Shard Challenge”が追加されていることに気付いた。調べると19/09/18(水)6:00から19/10/01(火)4:00の期間Avenirシャードイベントが開催され、そのイベントクリアの報酬としてアクティブ・プレーヤーにメダルが贈られたとのことだ。
参考:【Ingress】XFで協力してターゲットに運べ!アヴニール シャードイベントが登場【2019年9月18日〜10月1日】
https://kitokito.world/ingress-event/avenirshardevent/
他の報酬として日本時間19/10/04(金)2:00から19/10/11(金)2:00までポータル減衰率が50%減少していたとのことだ。そう言えば「10/05(土)は出勤したからリチャージが捗るなあ」「誰かリチャージしてくれたのだろうか?余りXMが減っていないぞ」と思ったことを思い出した。4日経過してやっと7.5%の減衰を実感したが、サーバートラブルも重なりイベント報酬とは考えもしなかった。(^_^;;
あとADAとJARVISのドロップ率も1.5倍になっていたらしいが、もとの確率が相当低いのかまったく実感出来なかった。この2つのアイテムを使うとプレイが面白くなくなるので使わないからADAは50個、JARVISは100個も在庫が溜まっている。
10/12(土)は外に出たのはこの1回だけで後はずーっとテレビの台風情報を見ていた。防災速報アプリに勤務先の東京、住居の埼玉、イベントで行く幕張メッセを登録しているものだから、この3か所で警報が出る度にMate 10 ProとiPhone 8が同時に大きな音で鳴るものだから精神的に疲弊した。
何回も鳴る度に防災マップを確認したが、幸い会社と自宅付近の河川が氾濫することはなかった。ただし万が一氾濫すれば河に近い会社は水没すること、自宅は河から遠いお陰で水深が低くなることを知った。
18:21に揺れを感じ、台風が近づいてきて風が強くなったと思ったら、震度2の地震だった。水が一杯入った河を揺らすようなタイミングで地震を起こすとは母なる大地はかなりスパルタだ。
家の中で「ポケモンGO」を起動したところ今まで見たことない「荒天」という画面が表示され驚いた。ゲーム画面の天気は現実の天気と連動していて雨風が強い演出がなされている。イングレスには無いから、この画面を用意したのは The Pokémon Company の配慮だろう。
10/13(日)は天候が回復し外出してポータルのリチャージに努めたが、電車通勤時間がないと減衰率15%分を補充することは出来ない。まったく防衛側には厳しい仕様だ。(>_<)
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