7/7(日)にプレゼントWeb応募は終わらせてキャッシュバック応募用紙を印刷したが、「キヤノン保証書」と「購入レシートまたは領収書」のコピーを取る時間が無かった。
7/15(月)に富士通PFU ScanSnap iX500とOKI COREFIDO C301dnを使いコピーを取り応募用紙3枚に、保証書コピー、納品書コピー、製品バーコードを貼り付けて応募書類を完成させた。この2台が年賀状と確定申告以外にも役立って何よりだ。
製品バーコードを切り抜かせるのは二重応募を物理的に不可能にさせるためだろうが、中古販売防止の意図もありそうだと穴の開いた箱を見てそう思う。
購入金額が記載されている領収書を指定されていたが、ヨドバシ・ドット・コムの納品書には金額が記載されていない。「ヨドバシ・ドット・コム:ご注文商品出荷のお知らせ」メールでも印刷して添付しないといけないかと思ったら、説明文に「納品書」でも認めるとあったので一安心だ。
定型封筒にA4用紙4枚だけなら25g以内に収まり82円で済むが、コピーが4枚に段ボールに印刷されているバーコードが加わるので25gを越えないか心配になる。量ろうとしたら秤が無い。では身近に25g相当の重さの物はないだろうか?
1円玉1枚1gは有名だが25枚もない。10円玉1枚4.5gとのことなので5枚あれば体感で重さを比較することが出来る。ネットで検索するとスティックシュガー4gを使う方法もあった。紙の重さが加わるので実際は4g以上ある筈だが、本数を揃えやすく比較対象として便利だ。
実際重さを比較すると封筒は25g以内だと思われる。しかし長3号定型封筒とスティックシュガーや10円玉を比較すると「大きさに対し軽く感じる」、「見た目より重いと感じる」訳で自分の体感を信用出来なくなりそうだ。
締切日なので重量超過返送を防ぎたく50g以内92円切手を貼ることにした。もっともピッタリの金額に出来なかったので結局50円切手2枚の100円で送ることにした。
会社には郵便物用秤があるので先週の内に完成させていれば正確な重量を知ることも出来ただろう。この騒ぎで得た教訓は「夏休みの宿題は早めに終わらせましょう」だ。(^_^;;
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