18/08/08(水)に行った「ユニットバス 給湯CAP止め」工事代金は合計19,440円も掛かった。幸い市指定給水装置工事事業者だったので「漏水修理完了報告」と「漏水減免申請書」を送ってもらい水道料金を少しでも返金してもらうことにした。自分の試算では約6,000円キャッシュバックされると出た。
「漏水減免申請書」には工事前と工事後の写真添付が必要だが、カラーレーザープリンターOKI COREFIDO2 C301dnは写真印刷が苦手なので正月実家に帰省した時にカラーインクジェットプリンターで印刷させてもらった。申請書には”工事完了6カ月以内の提出”と記載されていたのでのんびり構えていたら2月になってしまった。
一方18/11/13(火)会社の健康診断を受けた時に追加で癌のスクリーニング検査をしたところAFPの基準値10.0以下に対し14.1ng/mlと昨年の12.0ng/mlより数値が上り「要医療:医師の指導または治療を検討して下さい。放置しない様に注意して下さい。」との判定になっていた。
市立医療センターへ精密検査に行くつもりだったが12月は年末で仕事が忙しいし、1月は自分が風邪を引いてしまったり、同僚がインフルエンザで欠勤してしまい忙しかったりと有給休暇を取れないまま2月になってしまった。
19/02/07(木)という半年の期限が迫り有給を取ろうと天気予報を確認したら2/6(水)は雨だったので最終日2/7(木)に休みを取った。診察終了後13時過ぎに水道部業務課へ行った。
昨年8月に電話した時には何度も「申請書を出していただいても水道料金が減免されないことがあります。」と言われたので、今日は何回言われるか注目していた。
ところが提出書類を確認して問題なかったのか「減免金額が決まりましたら葉書でお知らせし、記入していただいた銀行口座に振り込みます」とあっさり受け取ってもらえた。
工事事業者が「漏水減免申請書」も同封してくれたお陰で窓口では他の書類を記入することなく5分で手続きは終了した。
今回ギリギリ滑り込みセーフの提出になったことを反省し、帰宅してから3/15(金)期限の確定申告資料作成を始めた。必要書類は全て揃っていることは確認出来たが、例年とは異なり「予定納税額(合計)」155,200円の記載が必要と早めに気付けたのが良かった。この調子で完成させることにしよう。
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