10 Proの6型有機EL、メモリ6GB、ストレージ128GBで税込96,984円という価格設定はiPhone X 128GBモデルの税込140,184円に比べて割安に思える。
防塵防滴仕様であればモトローラ Moto X4のメモリ4GB、ストレージ64GBモデルが税込58,100円で買えるが、10 Proの高性能チップセット、4000mAh大容量バッテリー、GPS等の位置情報サービス機能改良といった特徴はイングレスエージェント活動のストレス低減に繋がる筈だ。それを考えると3万円の価格差で快適にプレイ出来るのであれば10 Proを選ぶ。
購入するにあたり10 ProはnanoSIMなので現在使っているSIMの交換が必要だ。また保護用のHuawei Mate 10 pro用ケース カバーやフィルムを用意しておきたい。
今日発表でケースやフィルムがいつ発売されるのか気になったが、既にアマゾンでは何種類も発売されており、この点はメーカーの情報提供に抜かりはない。
まずBIGLOBEモバイルのSIM交換手続き方法から調べてみよう。
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