無い場合は、通知カードと運転免許証、パスポート、健康保険証等の2つのコピーを付けないといけない。これは面倒なので来年の為にマイナンバーカードを作っておいた方が良さそうだ。
折角作った住民基本台帳カードを殆ど使わない内にお払い箱とは酷い話だ。一応私の物は「2024年8月6日まで有効」と印字されているからその間は身分証明書として使ってみよう。
本人確認書類としてマイナンバーカードの表裏のコピーというのは2回コピーを取る必要があり無駄だと思う。どうせなら片面で事足りる情報量にして欲しかったし、面積的に厳しいのであれば折り畳み式にして開けば1回のコピーで済む工夫が欲しい所だ。
マイナンバーカードの交付手数料は無料で、郵便申請の他にスマホ、パソコン、証明用写真機からも可能と言うのは手続きを簡易化しようという努力が垣間見られる。
ただしカードの受け取りは自宅に交付通知書(葉書)が届いてから、期限までに交付場所へ本人が行かないといけない。
この時、
1) 交付通知書(葉書)
2)(マイナンバー)通知カード
3)本人確認書類(運転免許証、旅券、健康保険証等)
4)住民基本台帳カード(持っている者のみ)
と4つの暗証番号を用意しておく必要がある。
取りに行くのが面倒で申請するのを躊躇ってしまいそうだ。(^_^;;
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