気になっていた「【期間・数量限定】ご購入で、もれなくIIJmio音声通話とmicroSD、純正液晶保護フィルムをプレゼント」の詳細が判明したので記しておこう。
1) microSD：Transcend UHS-I 16GB[TS16GUSDHC10]が同梱されていた。アマゾンで800円の「【Amazon.co.jp限定】Transcend microSDHCカード 16GB Class10 (無期限保証) Newニンテンドー3DS 動作確認済み TS16GUSDHC10E (FFP)」と同等品だ。SDカードアダプター付きなので便利だ。本体ストレージは16GBなのでこれを使えば32GBまで拡張出来る。
2) 純正液晶保護フィルム：Anti-Blue Light Screen Protectorが同梱されていた。アマゾンで1,247円の「エイスース Zenfone Max（ZC550KL）用純正液晶保護フィルム ブルーライトカット 90XB00KA-BSC0H0」だ。保護フィルムは必須アクセサリーだが、この製品であれば別途購入する必要はないだろう。
3) IIJmio音声通話：IIJmio音声通話パック[NO SIM]希望小売価格3,000円が同梱されていた。アマゾンでは324円で売っている。(^_^)
3点で総額2,371円となる。既にBIGLOBEデータSIMライトSプラン6GB 1,450円/月を利用している私には「IIJmio音声通話パック」は不要で実質2,047円の価値だが、それでも十分お買い得なセットだ。
音声通話パックがSIM無しで税抜定価3,000円と高価なのは「初期費用」としての価格なのでIIJmio利用予定者がこれを手に入れれば確かにお得となる。
「IIJmio音声通話パック」が安ければ乗り換えを検討しようとホームページで価格を確認してみた。ミニマムスタートプランが税抜月額1,600円(3GB)なのでBIGLOBE音声通話SIMエントリープラン3GB 1,400円/月と比較して200円高いので検討不要だった。(^_^;;
iPhone4Sでイングレスをプレイするようになってバッテリー切れが早くプレイ時間が限られるようになり、一方Huawei Ascend G620S はパズドラをプレイする為余りイングレスに使わない様にしている。それでも帰宅時にはバッテリー残は5％未満だ。
G620Sの「設定/その他/データ使用」で確認すると
16/01/24(日)〜16/02/23(火)：2.65GB(約86MB/日)
16/02/24(水)〜16/03/23(水)：1.74GB(約58MB/日)
と最近データ使用量が減っていて、15/07/22のブログで1日約90MB利用と書いたが今は60MBを切っている。これならばエントリープラン3GBコースに切り替えて通信費を550円下げることも可能だ。
もっとも15/12/23(水)〜16/01/05(火)の期間にデータを使用したアプリは無く約0.00B使用となっていた。年末年始の休日でも外出時にはスマホを持ってイングレスをプレイしていた事実とは異なっている。
“スマートフォンでの記録。携帯通信会社の利用明細とは異なる場合があります”の注意書き通り、この数字を鵜呑みにしてはいけないようだ。
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