パズドラをHuawei Ascend G620SでプレイするようになってからiPhone4Sはイングレス専用機として使っている。Android向けに開発されたイングレスiOSに移植した為か以前からパフォーマンスが悪くCOMMがまともに使えないことが長く続いていた。最新版では一応ログは見られるようになったものの不具合らしい現象に悩まされている。
1)使い続けていると徐々に反応が悪くなる。特にリチャージを多用すると起きやすい。
2)レゾネーターのデプロイに時間が掛かる。
3)グリフハックのグリフ受信に時間が掛かる。
4)グリフ描画中に止まり時間切れとなる。
4/3(日)からポータルでXMが補給出来なくなり、パワーキューブが唯一のXM補給アイテムとなっている。入手確率は低いのでポータルをグリフハックして出来るだけ入手するアイテム数を増やしたい。それなのに処理速度の遅さで失敗させられては敵わない。
その上バッテリーの持ちが悪いので効率良くプレイしたいのにデプロイやグリフの反応待ちでその場に立ち止って待っていなければならないのも辛い。
エネルギー不足中と言うのに敵の攻撃も激しくポータルの奪い合いが続いているだけにiPhone4Sの性能不足でイライラしながらプレイしているのは精神的に悪過ぎる。
もう我慢の限界だとスマホを買い替えることにした。iPhoneにこだわる必要はないので3万円台のアンドロイドSIMフリースマホを検討してみた。
HUAWEI GR5はバッテリーの持ちの良さと処理速度のバランスが良い様だ。高さ151.3mm幅76.3mm厚さ8.15mm重さ158gというのは現在使用しているAscend G620S の高さ142.9mm幅72.1mm厚さ8.5mm重さ約160gより一回り大きいが液晶5.5型にサイズアップしているので仕方ないだろう。指紋認証パネル搭載は高評価だ。
5000 mAh バッテリー内蔵のASUS ZenFone Max (ZC550KL)も気になるがサイズが 156 ×77.5 ×5.2 mm 〜 10.55 mm重さ202 gとGR5を上回るサイズと重さは実際に持ってみないと評価出来ない。
もう少し両モデルの情報を収集してみよう。
【関連リンク】
『3万円台で要注目のSIMフリースマホを徹底比較――スタミナ&ベンチマークテスト編』
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1603/16/news057.html
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