音楽と映像の日々

7/28(月)放送のモーサテで若林 栄四氏が円安を予想したが8/19(火)まで102円台のまま。ところが米国景気の順調さが確認されると8/20(水)に103円台、8/26(火)に104円台、9/2(火)には105円台と円安が進んだ。

8/7(木)にUSD小切手の換金をお願いした時に銀行員から処理日のドル円レートが適用されるとの話があったのでこの円安傾向は私にとっては嬉しい展開だ。その時に1か月ほど掛かると言われていたが先日「外国払クリーンビル取立計算書」が送られてきた。実際は4週間も掛からなかった訳だ。

取引日は9/1(月)で換算相場は103.13円となっている。8/29(金)の終値が104.05円だったので電信買相場（Telegraphic Transfer Buying）はこの金額になったのだろう。依頼日から2円も円安になったのだからこれだけで十分幸運なのだが、あと2日遅く処理してくれればもう1円円安だったのにと思ってしまう私は欲張りだ。それで約4,900円増えればCDやBDをあと1枚多く買えるとつい考えてしまう。(苦笑)

後日同じ日に解約手続きをした休眠USD外貨預金の利息計算書が届いた。こちらの取引日は9/2(火)で換算相場は103.40円となっている。前日9/1(月)の終値は104.35円だったのでTTBは0.95円と小切手と異なるのは謎だ。こちらは残高が72.75ドルしかなかったので7,522円が振り込まれていた。なんだか事務経費の方が掛かってしまった様で申し訳ない。(汗)

さて住民基本台帳カードも出来上がったので「ユニオンバンク預金口座開設申し込み」を行えるのだが、ちょっと面倒臭くなってまだ記入していない。「そろそろ本気を出そうかな。」(笑)