いやー、オーストラリアって、いい国ですねw
思わず移住したくなっちゃいます。
さて、東京オリンピックでサラリーマン卒業しましょう!って話は以前も記事(ここをクリック)にしてますが、太陽光だけでどーやるか、もう少し具体的に考察してみたいと思います。
まず、前提としては、年収500〜1000万の属性は普通のサラリーマンの方と仮定します。
まず最初に何をやって欲しいかというと、法人を2つ(法人A、法人B)作ってもらいます。
で、その2つの法人で2017年中にそれぞれ2基ずつ太陽光を購入してもらいます。
個人の与信があれば、十分実現可能です。
で、その法人2つの決算を年末に設定し、2017年末、2018年末と、2回決算を回します。もちろん黒字決算で、優秀な会社を2つ持ってます。といった形になります。
で、その法人を使って、2019年にさらにもう2基ずつ太陽光を買い進めます。アントレの経験上、黒字決算が2期続いた法人であれば追加購入は大丈夫です。
そーなった瞬間に、その法人二つで、合計8基の太陽光を所有する。といった形になっちゃいます。
次に、全く同じ感じで、1年後、つまり、2018年中に法人Cと法人Dを設立して、それぞれに太陽光を2基ずつ購入させちゃいます。
つまり、A、BとC、Dが1年差でウェービングするといった感じになります。
こうなるとどーなるかというと、2020年中までに法人ABCDで合計16基の太陽光を所有する、といった形になります。
で、最後に個人の登場です(笑)
これ以上法人を作る必要はありませんので、最後は個人で、2020年中に4基同時買いを狙います。
結果的に法人たちで16基、個人で4基で合計20基という感じになります。
20基持てたら、総投資額は約4億。太陽光は投資額の約2倍の売り上げが上がりますので、20年間の純利益も約4億となります。
完全に上がりですね(笑)
もちろんこれって、消費税還付や役員報酬など、年度ごとに綿密に計画・実行していく必要があり、加えて、潤沢に案件を持っている業者さんとのコラボや、融資可能な金融機関の情報を多く持っている仲介人も必須ということで、そう簡単にできる話じゃないんですが、うまくやれば20基。やれなくとも10基は行けるかも、といったスキームになります。
以前記事(ここをクリック)にした通り、フルローンで太陽光10基あれば十分卒業できると思ってますので、何とかなりそうですねw
優秀な税理士さんと業者さんと組んで、このスキームを、太陽光を活用したサラリーマン3年卒業プログラムってな感じでパッケージ化できればなぁと考えてます。もちろん、すでにいくつか所有されている方や不動産投資をされている方はオーダーメイドが必要になりますがw
どなたか、ご興味ある方、セミナーで熱く語りましょうw。tokyonomadclub@gmail.comまでご連絡をお願いします〜!
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