今日もお天気最高!最近いい天気が続きますね。パワコンもフル回転でお願いします〜!
さて、以前記事(ここをクリック)にした、このブログの趣旨である、卒業について書きたいと思います。
前回の記事では奥さんの懐柔が重要です。と書いたのですが、その内容で続きを書くのは、至極具体的な話になってしまいますので(笑)、というか、そもそも文字では表現し辛いので、それはセミナーでお話ししたいと思いますw
で、今回は、テクニック的な話です。
2020年の東京オリンピック。開催は夏ですので、あと3年半くらいで始まってしまいます。
そのタイミングでサラリーマンを卒業するといった目標を置いたとすると、さて、何をすべきなのでしょうか?
最短距離は、ずばり太陽光発電w
ただ、買い方によっては最大3基程度でスタックしてしまい、それ以上拡大できない事態に陥ります。
で、重要な買い方ですが、大きく以下の手順かな。と考えています。
@法人(合同会社)を作る(青色申告、消費税課税事業者の申請をする)
A法人名義で太陽光を3基購入する(某信販会社を活用して3基同時購入)
B消費税還付を受ける(ここでAの土地代の負担が減ります)
C2年後に免税事業者になる(売電にかかる消費税の納入が免除されます)
上記の手法であれば、個人の信用も汚れませんし、消費税還付と絡め、コストをかけずに太陽光3基をゲットできる。という話になり、一番スマートかつ卒業に向けた最短距離かな。と考えております。
ただ、3基だけで卒業できるの?って話ですが、上記のBの手順あたりで2つ目の法人を立ち上げます。そして、その後、@の手順から3基分回すのです。で、最後は個人で購入して3年程度で合計9基のお買い上げ、と言った話になります。サラリーマンの方でローンは住宅ローンのみ、年収500〜1000万の方でしたら十分勝算があると思います。
この記事(ここをクリック)にも書きましたが、太陽光はフルローンであっても10基程度購入できれば当初15年は月額CF50万、15年〜20年は月額CF200万となり、20年以降も売電は続きますので、家族構成にもよりますが、リタイアしてもほぼ問題ないキャッシュが入り続けることになります。ん?もーちょっとCF欲しいんだけど。という欲張りな方は、もう一つ法人を追加して、合計12基購入しちゃえばいいだけの話wです。上記の手法であれば理論上、何基でも購入できるはずです。この記事(ここをクリック)で書いた、法人を活用した複利の投資戦略ってやつですね。
東京オリンピック後あたりはもしかしたら国による20年間の買取保証がなくなってしまう、もしくは旨みが激減してしまうといった可能性は低くはないと思いますので、
では、いつやるの?今でしょ!!(笑)
っとなるのかなと(ちょっと古くてすみません(笑))。
ここ1,2年がラストチャンス。不動産投資でも同じようなことをやろうと思えばやれますが、不動産の2022年問題やアパマンバブル、少子高齢化に突入する中で、そんなにおいしい物件がポンポン出てくるはずはありませんし、3年で卒業など絶対不可能です。太陽光はぶっちゃけどんな案件を買っても利回り10%以上であればほぼ、外れはありません。
オリンピックアスリートは一生に一度の東京オリンピックでメダルを取るために、今まさにこの瞬間、血のにじむようなトレーニングをしていることと思います。サラリーマンの方であっても、今から努力とチャレンジを積み上げることによって、東京オリンピックのタイミングで十分卒業(=金メダルゲット〜!)できると思いますよ〜!
幸いにもアントレには上記スキームが実現可能な業者さんと税理士さんという人脈があります。
ご興味ある方はセミナーしましょう〜!ブログのコメントかtokyonomadclub@gmail.comまでご連絡お願いします〜!
引き続きガンガン行きましょう!!
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