でも、ちょっとよくないニュースが・・・主演のルフィやハンコック演じる市川猿之助さんが公演中に左腕骨折の大けがを負ったんだそうです・・・かなり重症・・・セリに衣装を引き込まれてしまったらしく・・・これ一歩間違ってたら、命に関わることなんですよね。過去にも宝塚で、似たような事故があって、運悪く（てか悪すぎる）胴体切断で即死した若い女優さんがいました。本当に過去の宝塚の件はショッキングすぎて、これはただの事故というより、呪いなんじゃないか、あまりにも悲惨で・・・私もそんな事故が過去にあったのを今回初めて知ったわけですけど。色々と世の中には悲惨な事故はあるけど、あんなのは・・・金田一少年でもあるまいし、いや金田一少年の事件簿以上の悲惨な舞台事故が実際にあったなんて・・・怖すぎる。今回の猿之助さん、命は無事で本当によかったです。本人も気丈にコメントをしております。
しかし重症は重症。今後の活動に支障がないといいんですけど。しっかり治してほしいですね・・・
あと京都でなんかやってるけど、あまり興味ないかな。鵺のデザインは素晴らしいと思ったけど。でも話の内容があまり好きじゃない。もう美しい攫われ姫（）とかいらん笑。役立たず臭がプンプンするし。色々ありきたりすぎて・・・原作で書かれたら読むけど、いくら好きな漫画とはいえ、わざわざ旅行するまでもない。京都はもう夏にいったし。それにしても、ビビは好きだったけど、実際、私は脇役の女性キャラは結構好きだけど、物語のゲストヒロインがあまり好きになれないんですよね。しらほし姫しかりレベッカしかり。なんだか、うーん笑。だからこそ、キンエモン、モモの助には期待しているんですよね。あ、でもゲストヒロインってほどではないからか、レイジュとプリンは面白いし、個性的だし、攫われ役立たずじゃないので大好きです！！あと、やっぱり、もっと一味中心の話が読みたいですね。さて、ワンピース感想はじまりますー！ジンベエ、さすが！心強い！！！
ルフィには頼れる仲間がいるから、船を任せる事ができるんですね。頼れる仲間って、信頼できる仲間って、友達って、大事ですよね。自分は自分のやるべき事をやって、できない事は仲間に任せる。これって簡単に見えて中々難しいときもあります。ルフィには学ぶことが意外とありますね。
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ONE PIECE ～ ワンピース 881話
タイトル： “波の部屋”
短期集中表紙連載第23弾：押し掛け麦わら大船団物語 VOL.15 サイ編：『首領サイ＆ベビー5の結婚』
とりあえず、おめでとう笑。でも、かなり祝福したくない結婚ですね。前の感想記事でも色々書いたからいう事はあまりないけど。それにしても、幼い頃から衣食住の世話をしてくれたファミリーをあっさり見捨てて、よくヘラヘラ笑顔が保てるな、この女。散々、ドレスローザで、悪事を働いて、最終的に逃げのびて人様の婚約者を略奪の上、この笑顔。もう頭には昔一緒に暮らしてたファミリーの事は忘れてるんだろ。自分が苦しめたドレスローザ国民への懺悔も一切ない。私は悪くないのｗって面満々だな。いや、そもそも自分のした事の罪悪感すらないから、だからサイコパスなんだよ。クズの上にクズを上塗りしてる女で救いようがない。もう根がクズでサイコパスだから、家族からも捨てられたんじゃないのって思うぐらい性根腐ってて、こりゃ、育った環境とか関係ないかもしれませんね。こんな娘いらんわ。てかサイコパスと関わりたくないだろ家族も。ドフラミンゴも幼少期からちょっとサイコパス気質あったけど、そっちとの方がお似合いでは？どうみても色々おかしい女。デザインは好きなのに、個性的でいいと思ったのに、こういう描き方1つで、もう本当に無理なキャラになっちゃって残念でした！サイもいっきに残念な男に成り下がった。ベビー5は、デザインだけは好きだったけど、まぁ、中身含めたら、元々さして興味がない2人でしたけどね。さて、本編感想・・・
★ ビッグマムが海にソウルを与えるというチートで大波に巻き込まれてしまいそうなサニー号と一行。しかし、ジンベエの気転と素晴らしい操舵で、グリーンルーム、つまり波の部屋に入る事に成功！グリーンルームとは、逆巻く波の中に一瞬できる波の部屋。魚人族の子供達にとっては格好の遊び場だそうだ。（←ジンベエがなんとかしてくれると前回、予想してくれた人がいたけど、その通り、さすうがジンベエって感じですね！危機一髪！こういう一味それぞれが経験と育った環境で得た知識を駆使して、仲間として役目をはたすっていうのは、私は好きです。そこが一味のいいところです。ワンピースの良いところです。こんな仲間がいるからルフィも任せられるんだろうな！現実はそうそう仲間に恵まれる事はありませんけれどね。でも私は恵まれているほうかな。）
★ 少し落ち着いたところで、ナミがサニー号の中にある鏡を全部割ってしまう。そんな事したらルフィが帰ってこれなくなると慌てるチョッパーだが、ナミは船長命令だという！
★ 鏡の破片で話をするナミとルフィ。こっちはなんとか大丈夫だというナミ。そして、ナミ達は、サンジ達のいるカカオ島で向かっているという。あと10時間前後、到着は深夜1時頃になるとの事。ナミは、ルフィに、カタクリをなんとかしたら、そこからカカオ島に続く鏡を見つけて、そこで待ち合わせしようと提案。ルフィは承諾。しかし、ちょうどカタクリがルフィに攻撃をして・・・それに実際ルフィはボロボロ。それでもルフィは、精一杯の笑顔を作り笑顔で、仲間に対し気丈にふるまう！
★ ルフィ： 「急いで来いよ！お前ら。さっさと着いて…待ちくたびれそうだ！！」
★ ほっとする仲間達。だが、ジンベエはルフィが無理をしているのを気づいていそうだ。
★ 実際、ルフィは本当にボロボロ。カタクリは無傷・・・ ルフィVSカタクリ、続く！！！
ルフィが心配ですね。ルフィ、さすがに死にはしないけど、死にかけるんじゃないかなと。どうなるんだろう。
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最近登場していないイチジ達のことで質問です。
彼らは、絶世の美女(プリンの他にハンコックとかしらほし姫も含めた)に反応するのでしょうか？ナミには反応さていましたが。というのも、コゼット
悪魔も実の覚醒って伏線があるのでルフィもいつか開花するのかと思います
20周年なのに原作で一味が揃ってないのもなんだかなーと思います
今の方が話がサクサク進んでる気がする
勝てないんじゃないかな
覚醒したとしてもカタクリは懸賞金からして大将かそれ以上だし
あとビッグマムが海にまでソウル与える事ができるのはチートだと思う
ビッグマムを海に突き落とす方法でも考えた方が良かったのでは？
海は弱点じゃなかったのか？
ここで「助っ人登場！」「とか「未知なる力が開花！！」とか言うの願い下げです。
主人公側に都合良く起きる事は敵側にも起きる可能性が有るからです。
ジンベイが実力で危機を乗り切ったようにルフィも「今持てる実力を出し切って」勝って欲しい。
何より彼等は「新世界を駆け上がるために」二年間、力を付けるために立ち止まる決意をしたのですから。
ここを乗り切る実力が無ければ、送り出したレイリーはとんだ間抜けになってしまいます。
新世界は今まで以上に行き当たりばったりで倒せる相手ではないのですから、相手の実力を鑑みて作戦を立て「鏡の世界で戦う事を選んだ時点でお前は負けていたんだよ！（どん！）」的な展開なら胸熱です。
が、これではジョジョだな（笑）。
今のところこのセリフを言うのはカタクリになりそうだ。
は？って思ってたし何でこいつだけ...って違和感感じてましたが
管理人さんや他にも同じように思ってた読者がいるだけでもスッキリしました。
その作品が好きでも作者に共感できない時ってありますよね。
思考停止した盲目信者にはなりたくないです。
変な宗教じゃあるまいし。
管理人さんみたいにおかしいと思った事はおかしいとハッキリ言える人間になりたいですね。
キャラというより作者に失望しました。