『ECO EDO日本橋 アートアクアリム 2018
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江戸 金魚の涼&ナイトアクアリム』@
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江戸 金魚の涼&ナイトアクアリム』@
日本橋の金魚アートアクアリムに行ってきました。
2015年にも行った事があります。久々です。
今回は、平日ですが、特に並ばなくても入場できるようにチケットを事前に購入しました。
毎年開催されているようですが、テーマが色々と違うようですね。
2018年は“金魚”のルーツをたどる3会場で開催!
今夏の東京・日本橋会場のテーマは「江戸・金魚の涼」。
会場コンセプトは「真の日本」。
金魚を見上げて観賞する新感覚の新作もありました。
開催期間は、7月6日[金]−9月24日!
江戸時代に日本橋で金魚が庶民文化として根付き、金魚を鑑賞して夏の涼をとっていた文化を現代に蘇らせた!
日本の美のひとつともいえる金魚や錦鯉を中心とした合計約8,000匹の観賞魚が日本的な作品の中を優雅に舞い泳いでいました。
金魚ね・・・
江戸時代の人も飼っていたんですね。
ただ、申し訳ないけど、綺麗だけど、なんだか金魚が可哀想。
狭い容器の中で沢山の人に観賞されて、ストレスなんじゃないかなーと金魚の心配をしてしまった笑。
私も昔、金魚を飼っていたので・・・
5年ぐらい飼ってて、それでもう死んじゃったけど・・・あれ依頼、飼ってないけど。
良い思い出でしたね。
このブログでは、何個かに記事をわけて、今回のアクアリムで出会った金魚の展示の写真をのせていきます。
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https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1471/0
でもなんか金魚にとって狭くないですか?