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2012年06月09日
豆腐と納豆 〜名前が逆の方がしっくりきませんか?
大豆食品、とても好きです。
特に豆腐と納豆。
子供の頃から思っていたんですが、
この「豆腐」と「納豆」って名前が逆じゃないですかね。
豆を腐らせる(本当は違うけど)方が納豆で、
箱に豆を納めて(箱を使わない場合もありますが)作る方が豆腐。
真実は知りませんが、誰に話しても
「お前の考え方がおかしい!」と。
おかしいと言うわりに誰も正確な起源を教えてくれないんですよね。
諸説ありすぎて・・・ということらしいけど。
だったらそんなに私の考え方は大批判されるほどではないでしょう、
外れていたとしても。
特に豆腐と納豆。
子供の頃から思っていたんですが、
この「豆腐」と「納豆」って名前が逆じゃないですかね。
豆を腐らせる(本当は違うけど)方が納豆で、
箱に豆を納めて(箱を使わない場合もありますが)作る方が豆腐。
真実は知りませんが、誰に話しても
「お前の考え方がおかしい!」と。
おかしいと言うわりに誰も正確な起源を教えてくれないんですよね。
諸説ありすぎて・・・ということらしいけど。
だったらそんなに私の考え方は大批判されるほどではないでしょう、
外れていたとしても。
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2012年06月07日
かっこいい 7 〜「ROCKは既成概念をぶち壊す音楽」の巻
「ROCKは既成概念をぶち壊す音楽だ!ROCKが俺の全てだ!」
と言っている人がいます。
「ROCKは既成概念をぶち壊す音楽」という既成概念を
どうやってぶち壊すか見せてください。
と言っている人がいます。
「ROCKは既成概念をぶち壊す音楽」という既成概念を
どうやってぶち壊すか見せてください。
2012年06月06日
KTさん 3 〜ある30歳正社員の伝説
KTさんという人が昔のアルバイト先にいました。
病院の殺菌・消毒・清掃の仕事。
KTさんは殺菌・消毒の知識と技術がなく、
清掃のみの正社員で当時30歳の男性。
床用電動ポリッシャーという道具を使うのがお気に入りの作業。
床のワックスを塗りなおすときに、
まず古いワックスを剥がす、そのときに使う道具。
溶解液を床に撒き、立った状態で電動ポリッシャーのT字のハンドルを持ち、
床面で回転している円形のブラシを少しずつ移動させながら床を磨いていく。
ワックスの塗り替え依頼が入ると、
KTさん、血気盛んに私達アルバイト数人を引き連れ現場に。
いつもKTさんが電動ポリッシャーを真っ先に取り、
アルバイトはしゃがんでブラシによる手作業で角の部分を磨く。
どんどん作業は進んでいくが、やがてKTさんに試練が。
ポリッシャーのブラシの直径よりも1cmほど狭い場所にさしかかるのだ。
電動ポリッシャーが入り込めない。手作業では面積が広すぎる。
通常こういう場合はポリッシャーブラシの片側を上げ、
できるだけ広範囲を電動ポリッシャーで磨く。
しかしKTさん、過去に何度教えてもこの発想が身に付かない。
KTさんの頭の中は、
" アドバイスされる = 電動ポリッシャーを取り上げられる " のため、
自分ひとりで解決しようとするが、大量の汗をかくだけで答えにたどり着かない。
他の誰がやってもチャチャッと終わる簡単な作業。
そんな時、アルバイトの誰かが我慢できず、
「KTさん、片側上げればいいんだよ」
するとKTさん、みんなの度肝を抜く驚くべき振る舞いをする。
「わかってる!!!!」と怒鳴り、自分の片足を上げるのだ!
自分の片足を上げ、ふらふらしながら電動ポリッシャーにつかまっているだけの
身長約160cm、推定体重90kg越えの正社員KTさんと、
早く作業を終えたい数人のアルバイト。
右ひざに爆弾を抱えているはずだが、その右足を軸に片足立ちのKTさん。
当時のその病院では、数週間に一度繰り広げられた光景。
病院の殺菌・消毒・清掃の仕事。
KTさんは殺菌・消毒の知識と技術がなく、
清掃のみの正社員で当時30歳の男性。
床用電動ポリッシャーという道具を使うのがお気に入りの作業。
床のワックスを塗りなおすときに、
まず古いワックスを剥がす、そのときに使う道具。
溶解液を床に撒き、立った状態で電動ポリッシャーのT字のハンドルを持ち、
床面で回転している円形のブラシを少しずつ移動させながら床を磨いていく。
ワックスの塗り替え依頼が入ると、
KTさん、血気盛んに私達アルバイト数人を引き連れ現場に。
いつもKTさんが電動ポリッシャーを真っ先に取り、
アルバイトはしゃがんでブラシによる手作業で角の部分を磨く。
どんどん作業は進んでいくが、やがてKTさんに試練が。
ポリッシャーのブラシの直径よりも1cmほど狭い場所にさしかかるのだ。
電動ポリッシャーが入り込めない。手作業では面積が広すぎる。
通常こういう場合はポリッシャーブラシの片側を上げ、
できるだけ広範囲を電動ポリッシャーで磨く。
しかしKTさん、過去に何度教えてもこの発想が身に付かない。
KTさんの頭の中は、
" アドバイスされる = 電動ポリッシャーを取り上げられる " のため、
自分ひとりで解決しようとするが、大量の汗をかくだけで答えにたどり着かない。
他の誰がやってもチャチャッと終わる簡単な作業。
そんな時、アルバイトの誰かが我慢できず、
「KTさん、片側上げればいいんだよ」
するとKTさん、みんなの度肝を抜く驚くべき振る舞いをする。
「わかってる!!!!」と怒鳴り、自分の片足を上げるのだ!
自分の片足を上げ、ふらふらしながら電動ポリッシャーにつかまっているだけの
身長約160cm、推定体重90kg越えの正社員KTさんと、
早く作業を終えたい数人のアルバイト。
右ひざに爆弾を抱えているはずだが、その右足を軸に片足立ちのKTさん。
当時のその病院では、数週間に一度繰り広げられた光景。