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2014年11月27日

この仕事はこれでもいいんでしょうかね

先ほど、地元の信用金庫へ。


まあまあ空いている。


番号札を取ろうとしたら窓口の女性が

「ご用件を承ります」と。


待たずに自分の用件を伝えられるようなので

番号札を取らずにその女性の前に行き

口頭で「○○をお願いします」と言ったらば、



「はい。それでは番号札をお取りになってお待ちください



あのねぇ、

待ち時間が勿体無いと思って空いている時間に行ってるんだよ。


あんたが「ご用件を承ります」って言ったから

私は番号札を取らずに窓口に行ったんですよ。




もちろん私が用件を伝えている間に、

次から次へと人が来てどんどん込んで行き・・・




やっと自分の番が来て手続きを始めたら、

窓口の女性、丸五年が数えられず

「平成27年1月から五年というと・・・」




おそらく私より年上の女性。

話し口調も慣れている感じだった。




平成○年から何年間とか、

毎日やっていることじゃないんですかね・・・

2013年04月08日

TOEIC高得点社員の英語力ギャップ

みなさん読まれたでしょうか、
TOEIC高得点社員の英語力ギャップの記事。

TOEICは高得点だけど英語がしゃべれない、とかいう内容。


昔から言われてますよね。
昔はTOEICではなく英検だったけど。


「英検1級でも英語がしゃべれない人、多いらしいよ。」


こういう話題、なくなりませんね。
私の知る限り、30年以上続いている。


考えなくても分かりますよね。

大学で成績優秀だった新人が、
社会人としてのマナーを知らず
まともなコミュニケーションが取れない、
なんていうことは多くの人が見てきている。

これが外国語になっても同じこと。
『テストの点が良かったからビジネスも大丈夫』
って考える上司がちょっとレベル低すぎです。



記事の中には、
「TOEICの攻略本の中に、
英語が全く話せなくても満点を取る方法がある、
と断言しているものもある」
と。


こういう記事を読むと、
「最近の若いやつはすぐに楽をしようと考える!」
と若者批判をする人が激増しますが、
私の考えはちょっと違う。

TOEICが入社や人事に利用されるなら、
TOEIC関連について、もう少しリサーチするべき。

だいたいTOEIC攻略本はどこの本屋にもあるでしょう?
『攻略』って言っちゃってる時点で
おかしいと思わないですかね。


人事担当者はTOEIC高得点でありながら
ビジネスで使える英語力が備わっていないことに頭を抱えている、
というようなことが書かれていますが、
私の考えはむしろ逆。


ビジネスで使える英語力がありそうか、
英語で面接すればいいだけの話

英語で面接しようとしない会社が、
社員に対して仕事で使える英語力を要求する、
ということに頭を抱えたくなりませんか。

2012年12月27日

とある総合病院でアルバイトをしていました 5

20年ほど前の話です。




ある総合病院でアルバイトをしていました。

病院の殺菌や消毒をするバイト。




主に掃除をするんですが、

薬品を使うので殺菌・消毒されていく。




ある時、清掃チームのリーダーが変わりました。

その人はエホバの証人。




次々とエホバの証人たちをアルバイトとして新規採用し、

それまで働いていた人たちを

「まったく仕事をしていない」

「作業が遅すぎる」

「しっかり掃除していない」

「病院からの苦情が絶えない」

「態度が悪い」

「我慢にも限界がある。辞めてもらうしかない」

などとありもしないことを並べたて、批判し始めました。




新規採用されたエホバの証人たちは、

「聖書の勉強が足りないから」という理由で自由に欠勤する。

突然そんなことになるから、

自分が出勤してみないとその日の作業員の総人数が分からない。




いくらなんでも酷すぎるだろうとリーダーに言うと、

「タッキーさんは経験があるんだから穴埋めしなさい」という命令




「やってられるか!」と反論したら、

「実はタッキーさんほど仕事をしない人はいない。

あなたは他の人の1/3もやっていない」と。




あんまり頭にきたので、

エホバの連中を集めてやらせてみたら、

私一人の範囲を2人でやって

2人とも「仕事がきつすぎる」と半日も経たずに即退職。





どういうことかとリーダーに問うと、

「彼らは聖書の勉強で疲れていた。

タッキーさんが厳しすぎる。酷すぎる」
と。

彼らは私への苦情は一言も無かったのに。




一般の作業員の1/3しか働かないという私の半分の範囲を、

2時間ほど経験して逃げ出すエホバ君たち。

それもすべて私の責任だそうで。




そんなことを繰り返していたある日、

残業して事務所内の更衣室で着替えていたら、

リーダーとエホバ君の会話が聞こえてきた。

彼らは私の存在に気づいていない。




リーダー:「あまり派手には出来ないから。」

エホバ君:「今回はありがとうございました。」

リーダー:「それなりに、ね。」

エホバ君:「また、よろしくお願いします。」




何の会話かと言うと・・・

エホバ君たちは出勤してなくても出勤扱い。

バイト代はフルで1ヶ月分をちゃんと(?)支給という不正の話。





エホバでメンバーを固めたい理由はこれだったんですね。


2012年06月01日

衣替え 〜仕事ができる人・できない人の見分け方

衣替えですね。
中学・高校時代、衣替えだということに気づかず登校する男子、時々いましたよ。
ちょっとしたヒーロー(?)になるんですよね。いい思い出です。

私は服のセンスは良い方ではありませんが、
4月頃の暖かい日に冬のコートを着て
たくさん汗をかきながら通勤のため最寄駅に向かうサラリーマン、
ちょっと不思議です。

家を出た時にコートは不要と感じなかったのか、
歩いているだけで汗をたくさんかいているのだから、
脱いで腕にかければいいのに、など。

家を出るときは肌寒かったがすぐに暖かくなった、ということもあるでしょうが、
汗だくになってまでコートを脱ごうとしない人。本当に不思議です。

「仕事が出来る人はこういう人」という例が書いてある本にありました。
秋の寒くなり始めたときに寒そうな服装をしている人、
春の暖かくなってきた時に暑そうな服装をしている人など、
一年中季節感のない服装の人は仕事ができない、と。

「あ、あの人ね・・・」と思い出す人、何人かいます。

2012年03月24日

仕事の優劣 〜無理やり平等にするより、あったほうがいいんじゃない?

「世の中の仕事に優劣はない!」
といっている人がいました。
説教口調で。

必要な食べ物を作る人や病気を治す人は
”優” でいいんんじゃないですかね。

誰が一番上かはそれぞれだと思うけど、
みんなが ”優” と感じる仕事、あると思いますよ。

無理やりな平等主義より、
違いを認識してより良い状況を考えていく方が
いいよねぇ。
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