みんな、どうだろう？？

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先日、実感しました。

これまで二日酔い対策として

水・麦茶

牛乳

グレープフルーツジュース

トマトジュース

ココア

しじみの味噌汁

鰹節たっぷりの味噌汁

リポビタンD

スポーツドリンク

など、20年以上もの間いろいろなものを飲んできましたが、

このたび最強の二日酔い対策飲料が見つかりました。


まあ、以前から知られていたものだし、

数ヶ月前にも話題なっていたので

ご存知の方も多いでしょうが、



それは、

スプライト。


あの、昔からある炭酸飲料。




回復のスピードが全然違います。


数ヶ月前までトマトジュースが最強だと思っていましたが、

スプライトの方が私の身体には効きます。



ネットでも知られていたようだし、

中国の大学の発表だとかで話題になったようですが、

銀座の某高級クラブの女性従業員たちは

とっくに知っていたとか。



「二日酔い対策　食べ物編」も

研究データが揃い次第発表します。

牛です。

なんと上の歯が無いそうです。

初めて知りました。

歯は下だけ。

だから反芻するのだそうで。


進化の過程でよく下だけ残したな。

いや、下だけ生やしたのか？


硬い上あごと下の歯。

「上あごよ、気づけ！ダメージあるだろ」と思ってしまいます。


まな板と包丁のような関係でしょうか？

十数年ぶりに英和辞典を開いてみました。

最近はパソコンの前にいるので、紙の辞書は久しぶり。



するとなんと！

謎の手紙が挟まっているではありませんか！



キティちゃんのピンク色のメモ用紙に、



「実はね、ぼくもクボタ君の年の頃に

なんでやっておかなかったんだろうって。

はずかしいけどすっごく思うんだよね。

だから今こんなに熱く語っちゃってるんだ。」



なんだ？

この辞書は新品で買って、自宅から持ち出したことがない。

クボタ君って誰？

相手は男のようだけど、なぜピンクのキティちゃん？

熱く語る人なんだったら直接言えばいいような内容・・・



謎です。

A：「これ、微妙だな。」

B：「うん、微妙！」




こういう会話、最近聞かなくなりました。

日本から微妙なものが少なくなったんでしょうか？




C：「その髪型、微妙。」

D：「ほんとだ、微妙！」




誰かが「微妙」というと、

なぜか続いて同意する人がいた不思議な言葉。




「『微妙』が何なのかが理解できない人が多用する」

なんて言う芸人もいました。

何度もそのネタを言い過ぎて、微妙な笑いが起きてましたね。



「微妙」という言葉をあまり聴かなくなったということは

世の中から微妙なものがなくなったということか？



いや、違う。

きっと、「微妙」と言ってしまった時に

「まだ『微妙』なんて言ってるの？古くない？」と、

微妙な態度を取られるから言わないんだ。



なんだ、「微妙」というものが何なのかが分かる人、

増えてきてるじゃん！

「まったりしてる」

今や死語ですか？

以前はあんなに聞いていた「まったり」




A：「この前の日曜日、何してた？」

B：「まったりしてた。」


最近はまったりしてないんでしょうね。




C：「その料理、どんな味ですか？」

D：「まったりしてます。」

E：「そうですね、まったりした味ですね。」



今はまったりしたもの、食べてないんですね。


かつては「まったり」があんなにあったのに・・・