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もしものために!知っておきたい「初めての弁護士探し」のコツ

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「親が亡くなり、相続について家族でモメた」「交通事故にあった」「自分の子どもが、友だちの家で大切なものを壊してしまった」などなど、トラブルは突然発生するもの。場合によっては、急いで弁護士に相談する必要が出てくるケースもあるかもしれません。

ところが、そのようなケースが初めての場合、どのように弁護士を探したらいいか、なかなか想像がつかないものですよね……。

そこで、銀座ブロード法律事務所の弁護士・成田周平さんに、弁護士を探すときのコツについてお聞きしました。

■弁護士を探す前に希望をおおまかに整理してみる

弁護士の先生を初めて探すときは、どうすればいいでしょうか。

「知人に弁護士を紹介してもらう以外に、弁護士会や法テラスが行っている法律相談に申し込むという方法があります。また、インターネットで法律事務所を探し、相談をお願いするというケースもあります」

ここで、弁護士を紹介してもらったり、探したりする前に、おおまかに整理しておくことがコツだそう。

「まず、何が問題なのか、何をして欲しいのか、自分が相談したい、依頼したい事項を整理することが大事です。その上で弁護士を選ぶようにしましょう。

弁護士といっても、男性の弁護士がよいのか、女性の弁護士がよいのか、年齢が若い弁護士がよいのか、熟練のベテラン弁護士がよいのか、何が専門もしくは得意分野なのかなど、いろいろな希望があるかと思います。どういった弁護士がよいのかを、おおまかに考えておくとスムーズでしょう。

ご参考までに、第二東京弁護士会では、“弁護士アポ”という制度があります。相談内容や相談日時で弁護士を選んで法律相談の予約をすることができます。弁護士一覧から、相談弁護士の年齢、性別、取扱分野、自己紹介を閲覧することもできます」

なるほど。たしかに、例えばネットで“交通事故 弁護士”などと検索して、目に入った弁護士事務所にいきなり連絡するよりも、落ち着いて少し整理してから調べた方が、自分にあった弁護士に出会えそうですね。

■“弁護士資格があるか”は要チェック!

とくにネットで弁護士を探す際には、要チェックなポイントがあるそうです!

「十分注意しなくてはならないのが、“弁護士の資格のない者による相談の宣伝ホームページ”があることです。例えば、交通事故事件の示談交渉は、法律事務にあたります。弁護士以外の者が報酬を得る目的で法律事件に関して法律事務を行うことは、原則として法律で禁止されています(弁護士法72条)。

法律の専門家である弁護士に相談することが大事ですので、資格があるかどうかを事前に確認しておいてください」

以上、弁護士に頼みたいときに、どのように探したらいいかについてコツをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

弁護士に依頼したいという状況は、ある日突然やってくるもの。どうやって探したらいいかを把握しておけば、いざというときに慌てずにすみますよね。ぜひ、頭の片隅に入れておいてくださいね!



茹でるよりもおいしくなる「焼き枝豆」の作り方

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初夏から旬を迎える枝豆は、そろそろ生のものがスーパーの店先に並び始めます。皆さんは枝豆はどうやっていただきますか?普通は塩ゆででいただく方が多いと思いますが、ここでは焼き枝豆をご紹介いたします。

茶豆がお好きな方がおられるかと思いますが、普通の枝豆を焼くだけでも、茶豆に負けないくらいのしっかりとした豆の味が堪能できます。豆の味がしっかりと出るので、サラダやパスタの材料として使っても美味しいです。

■ 材料(1〜2人分)

・生枝豆:100g くらい
・塩:小さじ1.5〜2

■ 作り方(調理時間:15分)

調理時間には、枝豆をおいておく時間を含みません。

◎ STEP1:枝豆を洗う

枝豆をそのままざっと洗って、汚れを落とします。

◎ STEP2:塩をまぶす

洗った枝豆を軽く水を切って、ボウルに入れて塩をまぶします。塩をまぶした後は、30分くらいおいてください。

◎ STEP3:枝豆を焼く

油をひかずに熱したフライパンに枝豆を散らします。なるべく重ならないように広げてください。弱めの中火にして、フタをして5分ほど蒸し焼きにします。5分経ったら、枝豆を裏返してフタをします。弱めの中火のまま、もう片面も軽く焦げ目がつくまで 5分ほど蒸し焼きにします。豆の大きさによって火を通す時間は変わってきます。表裏で10分焼いた後に食べてみて、まだ固いようでしたらさらに焼いてください。

◎ STEP4:できあがり

お皿によそってできあがりです。さやの中の豆には、ほとんど塩味が付いていませんので、お好みで塩を振ってお召し上がりください。

■ 作り方のコツ・注意点

焼いている間はフライパンをいじる必要はありません。重ならないように枝豆をフライパンに広げて、弱めの火でじっくりと焼いてください。



焼いた枝豆が美味しくできあがるのは、酵素の働き方が違うからなのだそうです。ただ焼くだけなので、とても簡単に作ることができます。油を使っていませんから、フライパンもさっと水で流してこする程度で簡単にきれいになります。塩茹でしたときと本当に味が違うので、生枝豆を手に入れたら、是非、一度試してみてください。





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