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2017年07月01日

One Piece 〜 東京ワンピースタワー2度目!レポートA 『ワンピースタワー行ってきた!』

One Piece 〜 東京ワンピースタワー2度目!レポートA 『ワンピースタワー行ってきた!』

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ついにワンピースタワーに入園!
平日だったからか、日本人より、明らかに外国人、っていうか中国人観光客がとっても多かった・・・
ワンピース好きなのかな・・・
1600時頃にはいりました!
まず、360度のログシアターを通って・・・従弟はこれだけで、感動したようです。マジかよ・・・笑。
ワンピースに関しては、私より明らかに、感動する事が多い従弟・・・笑
https://onepiecetower.tokyo/attraction/360log
つか、観光客の中国人たちガキ供が五月蝿すぎて、集中できなかったわ・・・

その後、トンガリポートに!!!

ここは写真スポット!!
トンガリ島の長老が出迎えてくれる!ちなみに、ここは3階!

IMG_7642.JPG

写真スポット!
サニー号!

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一味の宴!!!

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ゾロのお酒がたくさん!?

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このフロアには、トンガリストアもあるので、そこでしっかりお土産のパスケースをゲットしました!
右は去年かったもの!左は今回買ったもの!
ゾロ大好き!

IMG_7940.JPG

この後は、4階スキップして、5階へショーをみるために!


2017年6月のレポート@: https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/850/0




ーーーーーーーーーー★☆★ーーーーーーーーーーー

過去レポート
2016年、ワンピースタワーのレポート!


レポート@:https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/349/0
レポートA:https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/350/0
レポートB:https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/364/0
レポートC:https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/365/0
レポートD:https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/849/0

週刊少年ジャンプ31号: 銀魂 641話『英雄は人に作られるもの』

■捨て身の解放軍が迫る


解放軍からの攻撃が止まらない。


鬼兵隊「敵の総攻撃により味方艦 次々に撃沈されております」

兵士「こらえろォ!!」

「武市様が手を打つまで何としても耐え切れ!!」



武市達が乗った舟が出発の準備中。



武市「目標は解っていますね」



「味方艦隊が敵を引きつける間に」

「我々は単騎 敵の総攻撃をかいくぐり敵母船を目指します」



「狙いは天鳥船(アメノトリフネ)のエネルギー回路中枢」

「これを破壊し 一時的に火之迦具土神へのエネルギー供給を絶てば」

「その発射を先のばしにする事ができます」



「たった15分」

「それは決死の作戦に似合う戦果ではないかもしれませんが」

「それによって無数の命の活動が15分ひきのばされます」

武市に賛同した兵士達が真剣に聞いている。


「その無数の15分の中に必ず奇蹟を掴む機はあるはず」

「命を賭けるには充分足りる15分です」

「そのためにみなさんの人生最期の15分をください」


出発する武市の乗った舟。



無線機に叫ぶ高杉。



高杉「待て…」

「武市ィィィ!!」



その時、高杉達の前に銃弾が。



ドガガガガガ



「!!」



脇の通路に隠れる高杉達。

まるで機動隊のような重装備の敵が待ち構えていた。


万斉「どうやらこちらもウカウカしてる暇はなさそうでござるな」



高杉「火之迦具土神の制御中枢」

「護りがカタいであろう事は読めていたが」


「アレを落とすなら15分どころか」

「15時間はほしかったな」







制御装置の周囲を重装備の兵が固めている。



万斉「だが制御装置までたどりつけば 敵もうかつには攻撃をしかけられぬはず」

「下手に刺激を与えれば火ノ迦具土神のエネルギーは暴発し この舟も無事ではいられぬだろう」



高杉に支えられていた万斉が自力で立ち上がる。



万斉「晋輔ここからは自分の足でいく」

「誰かがあそこまでたどりつけば拙者達の勝ちにござる」


「何があっても足を止めるな」

「前だけ向いて走り続けろ よいな」


また子「万斉先輩…」


万斉「案ずるな」

「拙者も止まらぬさ」


「最期までそなたらの隣で戦う」

「そうだろ?」



そう言いながら高杉が手榴弾を通路に落とす。

爆発と同時に解放軍が突入。


解放軍「撃てェェェ!!」


前にいた兵士達の動きが止まる。


兵士「どうした!!」



銃にも兵士達にも三線の弦がからまり、身動きがとれない状態になっている。

爆炎の中から現れる万斉。


そして糸の絡まった兵士たちが敵側に銃を向ける。

万斉「踊れ」


ベンと三線を鳴らすと、糸に操られた兵士が一斉に敵を銃撃していく。
次々にやられる解放軍兵。


兵士「こっ…殺せェ!!」

「奴等ごと殺せェ!!」



高杉、また子もそれぞれ敵を倒し進んでいく。



万斉は向けられた銃に糸を絡め、次々に敵を斬り進んで行く。


万斉(越えられる)

(切り抜けられる)


(どれだけの敵を前にしても)



敵の盾を奪い、どんどん前へ進んでいく高杉。



万斉(お前となら)

(高杉晋助とならきっと奇蹟を引き起こせる)



(この絶望的状況においても)

(そんな幻想を抱かせてしまうとは)



(英雄とはつくづく罪な生き物にござる)






(その光に惹かれ)

(どれだけの仲間が散ろうと)

背景には鬼兵隊の犠牲者の姿。


(どれだけの敵が散ろうと)

(構いはしない)



(振り向きもせず)

(ただ前を向き英雄は走る)



(ゆえに人々は)

(何があろうともその背中を追いかけ前に進む事ができる)



(だが晋助)

(拙者はしっている)



(お前は英雄なんかじゃない事を)







背景にはまた子が爆風で倒れ足を止める高杉の、そして万斉に肩を貸す高杉の姿。



(屍を踏み越える痛みを)

銀時が松陽の首を斬り、叫ぶ高杉が背景に描かれている。



(悲しみを誰よりも知りながら)

(それでも歯をくいしばり歩みを進め続けねばならなかった)

(それでも)

(戦い続けねばならなかった)



味方の屍を踏み走る高杉。
その目には涙が浮かんでいる。






(ただの一人の)

(弱い人間である事を)



(だが)

(だとしても)



(晋助)

(まだだ)




倒れていたはずの敵が万斉に向けて銃口を向けている事に気づいていない。

高杉達の背後で銃声が。思わず振り向きそうになる高杉とまた子。



万斉「振り向くなァァァ!!」

すでに敵を仕留めていたが、それでも血がポタポタと垂れている。



「晋助ェェェェ!!」

「前を向けェェェ!!」



前からはロケットランチャーを持った兵士達が走ってくる。



兵「撃てェェェェ!!」



万斉が刀を投げ、ランチャーの軌道がずれて天井へ向けて発砲する形に。

高杉のすぐ背後で爆発が起こり、落ちて来た瓦礫の壁が2人を分かつ。

だが瓦礫が落ちる一瞬の間に、万斉が弦を使って高杉へ刀を投げていた。



万斉(晋助)

(たとえ目の前で何人か倒れようと)

(お前はまだ振り向いてはならぬ)



一瞬万斉の姿が瓦礫の向こう側に見える。







(お前はまだ)

(前に進まなければならぬ)



(この世界にはまだ)

(英雄が必要にござる)

(お前を失うわけにはいかぬのだ)



瓦礫で通路が完全に塞がり、万斉とは無線でしか通話ができない状態に。



万斉「………いけ晋助」

『このルートの突破は困難だ』

『護りが厳重ならいっそここに集中させてやる』

『お前達はそのスキに別ルートから制御装置に侵入しろ』



高杉「待て万斉!!」



万斉「案ずるな あとから追いつく」

「だから頼むいってくれ」



血の滴る脇腹を押さえる万斉。
掌には血がべっとりと付いている。



「今までも」

「そうだったではないか」


「お前の背中を追いかけるのが鬼兵隊(せっしゃたち)だ」

「そこがどこだって必ず追いついてみせるさ」



微笑む万斉。
その目はもうほとんど開いていない。



高杉「万斉お前」



ドドォン



敵が万斉に向けてランチャーを放つ。



高杉「!!」



瓦礫の向こう側で爆発音を聞く高杉たち。



高杉「ばっ」

「万斉!!」



さらに次々に放たれるランチャー。



「万斉ィィィ!!」



爆炎の中から飛んでくる左腕。







兵士「……」

「やったか」



頭上の異変に気づく兵士。


上から解放軍兵の死体がいくつも落ちてくる。

兵「!!」

「しっ 死体!!」




いつのまにか兵達の背後にいた万斉。

万斉「ではない」

「またな」



次々と敵を斬っていく。



兵士「きっ」

「貴様ァ!!」

銃を向けられるも、三線の弦で次々に銃弾を止める万斉。



万斉(とうの昔に)

(覚悟は決めていた)
(拙者も)

(武市も)



(一人の英雄を作らんがため)

(この命を使うと)



出会った頃の高杉を思い出す万斉。



(だが死地を前に)

(何故か)







万斉の左肩を縦断が貫く。

武市の乗っている舟にも攻撃が当たる。


(死に抗おうとする己が)

(ここにいる)

さらに右太ももを銃弾が掠める。



(勢にしがみつこうとする己が)

(ここにいる)



(この戦いを終え)

(英雄ではなくなった)

(ただの友の隣で生きたいと望む)

(己がここにいる)

(それも一つの覚悟か)


次々と周囲の敵を倒すが、さらに別動隊が通路の奥から現れる。

(ならば我らは戦おう)

(英雄のために死ぬのではない)

(共に生きるために)


万斉先輩・・・
誰が主人公だ・・・
万斉先輩!!!!!!!
あんたカッコいいよ、男前過ぎるよ!!!!!!!!!!


週刊少年ジャンプ31号: HUNTER×HUNTER 〜 ハンター×ハンター 362話

362話 決意

血塗られし航路!!

クラピカとビルとオイトが話している

ビル「寄生型の厄介な特徴として・・・・・・

「行動が読めない」点がある

寄生型には誰かの 残留思念が宿主に憑き

宿主の力を借りて 具現化するものが多い

そのせいで宿主の 性格や感情の動きが

寄生側に少なからず 影響を与える

そもそも人間自体が 一貫性からは程遠い生き物なのに

寄生型は誰かの思いと 宿主の思いとが交錯して 生まれ育ち

よりややこしい存在となるわけだ」

オイト「・・・・・・」

オイト「王子の性格によっては争いに 参加しない事も考えられると・・・?

オイト「もちろん争いを好まない性格の 王子も何人かいます

ただ 上から5番目までの王子は・・・自ら身を引く様な性格ではありません。」

クラピカ「本当の戦いは

全ての王子が セレモニーから戻った後か・・・!」



パーティー会場では多くの人で賑わっている

ワインを飲む2人。

ツベッパ「共闘しない? 貴方と私で」

ツェーリドニヒ「担当直入だね」

ツベッパ「単純明快だから

第6王子・第7王子 第8王子には 志が無いし

第9王子は不参加

第10王子以下は幼くて武力も 政治力もない

実質は 上位5人のサバイバル・・・! そして

上の3にんは醜悪過ぎる

驕り

貧り

奢侈を尽くす」

けわしい顔で言い放つ???



ツベッパ「粛清すべきよ」

ツェーリドニヒ「それには 頗る同感だね」

ツベッパ「それじゃ 次の日曜に」

ツェーリドニヒ「ああ」

(お前が 生きてればな・・・・・・)

ズズ・・ ズズ・・





守護霊獣を連れて去っていく2人。

ゲゴ・・



ブルルル



カキン王(同じ壺から生まれた 守護霊獣には本能があるホ・・・!!

@霊獣同士は殺し合わない

A霊獣の憑いた人間を 直接攻撃しない

未来の王を護る念獣に 必要な自性的本能・・・!

爪と牙しかもたない獣は 遠からず滅びるホイな

それは人間も同じ!! 政治・軍事の計画には

間接的行程が重要・・・! 搦手の見えぬ将は凡将ホ!!

群雄割拠の時代!!いつ隣国に 吸収されても不思議でない小国の

長だった先祖が壺を創出し

自国を器に見立て子等に 統一を争わせた結果

現在の大国となる礎を 築いたホイ!!

後方支援に長け霊獣が 深謀遠慮の才溢れる王に憑く事で

灼たかとなるホイコーロ一族の運命!!

20万の贄積む箱舟で 存分に切り拓くが良いホ!!)



チョーライ



カミーラ







(祝福の一人御子となるまで・・・・・・!!!)



話し合うテータとサルコフ

テータ「ツェリードニヒに何て説明する?」

サルコフ「普通の人間には視えない幻獣が 徘徊してるから部屋を出るな・・・・・・でいいんじゃね?」

テータ「NGワードだらけよ 「普通」とか王子に一番言っちゃいけない言葉

「視えない」っていうのも 王子には出来ないって ニュアンス含むからダメ!!

「幻獣」は王子の 好奇心をMAXに刺激するし

「部屋から出るな」は「出ろ」って言うのと同じ!」

サルコフ「・・・・・・ 無理だ

もう お前に任せるわ」

テータ「説明すれば必ず 念能力について聞かれるわね

問題は能力について 正直に話してしまうと 王子は必ず修得したがるって事・・・」

サルコフ「念を使えるのは 私設兵の中で オレ達2人だけだし 生まれつきの 能力だって言っときゃいいんじゃねーの?」

テータ「・・・・・・」

サルコフ「何だよ?」

ハ〜〜〜〜〜〜・・

テータ「うらやましい・・・・・・・・・」

サルコフ「オイ! いくらおれでも馬鹿にされてるってわかるぞ」

テータ「緊急チャンネル全王子の 護衛全員が「寄生型の念獣」 という言葉を聞いちゃってるのよ?

王子にその話を しない訳にはいかないでしょ!?」



サルコフ「あ? だからその時に念能力は 持って生まれた 特殊なモンだと」

憤慨するテータ

テータ「全王子!!

全部の王子の 護衛があんたみたいに 適当な説明すると 思ってんの!?

ツェリード様にしてみたら 全く未知の能力なんだから

全力で情報収集に当たるハズよ! 他の王子にもね

下手なウソなんか すぐばれてとり返しのつかない事になるって 気付いてね!」

サルコフ「つまり 結局王子が 念能力を欲しがるトコまでは避けられねーって話か」

テータ「そうよッ!!」

サルコフ「何怒ってんだよ」

テータ「早くそこから先の話をしたいからよっっ

(それアンタがバカな茶々いれるから!!)

サルコフ「それじゃ お前が念を教えてやれよ

したらお前が色々サジ加減出来るし」

テータ「!」

サルコフ「お前が心配してんのは 何つーの? 王子の悪のポテンシャルだろ

アイツ・・・あ失礼 内緒な・・・に念能力なんか持たせたら一体

どうなっちゃうの? ってゆーね」

アナウンス「王子 退席します」

サルコフ「王子の年取得が不可避ならさ それじゃもう

例えば真逆の 系統修行するとか 無駄な能力覚えさすとかして

王子の念容量 地味に削るしか 方法ねんじゃね?」

護衛「その話 詳しく聞きたいな

とりあえず 護衛全員集めてくれる?」

護衛「はい」
サルコフ「この後王子は護衛に 「念能力使える奴いるか?」

ってゼッタイ聞くよな

その時はお前が 手を上げりゃ自然に その流れになるじゃん」

アナウンス「護衛全員 第4エリア口前へ集合」

サルコフ「お 早速来たぜ?

オレの例えは 極端だけど お前なら上手くやれるだろ

修行効率を何割か下げれば 時間稼ぎにもなるしな」

テータ「・・・・・・・」

サルコフ「それがベストだと お前が思ってねーのはわかってる

だが現状では ベターだって事もわかってんだろ

王子が別の誰かに 師事するくらいなら お前が教えるべきだ

お前が王子を 誘導し教育し 少しでも良い方向へ変えるんだ

俺が保証するよ この船でそれが出来るのは テータ お前だけだ」

テータ「・・・・・・・・・ズルイわね」

サルコフ「だってお前さ オレにそれ出来ると思うか?」

テータ「はーーーーーーーー ホンっっとに うらやましい」

サルコフ「お 今のは本音が出ただろ」

テータ「うるさい!」



サルコフ「ハイ 了解〜〜」

テータ(でも サルコフの言う通りだ・・・・・私がやるしかない

邪念はより邪悪な 念を生む・・・!

他の王子が先に念を 覚えてその能力で

ツェーリード様を攻撃した結果 能力に目覚める・・・

そんな経緯でツェリード様が 念能力を身に付けたら・・・

考えただけで肌が粟立つ

止められるのは 私だけ・・・・!!)



前方に何かが・・・

サルコフ「テータ 見るな・・・・・!」

グルル・・

サルコフ「テータ!!」

目を見開くテータ





場面は変わりー



ルズールス「成る程 オレの背後にも守護霊獣がいて オレの味方ではあるが・・・

直接命令する事は 出来ない・・・と

その念能力ってのも習得に 時間がかかるんだな?

協会員「はい 目安として「視える」様になるのに一年・・・・・・」

ルズールス「それじゃあ意味ねエな

当初の予定通り まずは第5王子についとく

妙な能力が 入り込んだ事で膠着するかもな

上に連中と その兵隊にネンについての知識がなけりゃ

俄然優位に立てる

お前ら協会員は 交代制でずっと オレの側にいろ

他の念獣が 姿を現したら 動向を全て報告だ

協会員「は!!」



タイソン「誓いの儀式が原因なら 全ての王子に念獣が

憑いてるって事ね?

アタシの念獣は 天使に似ていると思うけれど どうかしら?」

護衛「あ〜〜・・・ どちらというと・・・ 妖精・・・寄りですね」

タイソン「ヤダーーーーーー! 妖精って手があったーーーー!!

死角ゥー♡ 確かに妖精の方がアタシ的ーーーーーーーー?」

護衛「・・・・・・・」

(そいつを産んでる・・・後ろのアレは・・・一体何だ・・・?

タイソン(きっと アタシの妖精達が この船を愛で満たすワ・・・ハート(トランプ)
ーその頃

音楽が鳴り響き、水着の女性達が踊っている



サレサレ「ひゃははははは いーーーーね いーーーーね

今日皆ノリ いいね!! ハイ?ハイ? ハイハイハイハイ

継承戦とかくそくらえーーーーーーーーエエ!!!

イエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」





その頃ハルケンブルグが護衛が全滅しているのを発見するー

「な・・・ な・・・ 何なんだ これは!?」





ー場面は戻り テータの目の前には

ドヒュッ



グルルルル

テータにせまる念獣



ツェリードニヒ「よーーーーーーォ 切り札の登場だ

さっき 緊急チャンネル 聞いただろ?

この中の誰も ネンジュウってワード知らないんだ

お前等 何か知ってるか?」

パカ。

口を開ける念獣

ゴルルルル・・・

テータ(私は・・・ 甘かった



彼は決して 決して念など 会得してはいけない人間)

清らかなまでの。悪!!

テータ「はい・・・ ある特殊な 能力に関係する言葉です」

ツェリードニヒ「おっ流石 テータちゃんだね

もしかしてそのチカラ 使えたりする?」

テータ(私が やるしかない・・・・・・!!)

「はい 使えます」

プロフィール
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★Layla★
はじめまして。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガル。日本在住12年のアメリカ人。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血) 日本在住12年目。1年のうち、25%は出張か実家か旅行で海外。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 私は多趣味です。グルメ、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好き。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好き。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画、本、ドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意!! ワンピース以外にも『ハンターxハンター』など色々な漫画を読んでいます(少年漫画メイン)。 欧米のドラマや映画もよく観ます。ジャンルは色々観ます。 『GAME OF THRONES』が大好きです。 Lannister家の双子、Cersei & Jaime を愛しています。 『GOSSIP GIRL』も好きで特に、Blair Waldorf & Nate Archibald が大好き。Blair関連のカップルも、全部好き。(Chuck, Prince Louis, Dan ) Twitter : @golden8twins
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