2018年03月12日
冷凍のタンメン
昼前まで畑仕事と収穫後の野菜販売のための野菜の洗浄や袋詰めをしているとすぐにお昼です。そこで今日は冷凍のタンメンをお昼の忙しいときに使うことにしました。
このタンメンは新しい製品で、8分間ほど鍋てあたためるとちょうどよい具合に麺ができあがるというものです。わたしは以前から自分がどのくらい野菜が食べられているのか興味がありました。この製品は一日に必要な野菜の量の半分がこのタンメンで摂れるというものです。
したがって一日でこの2倍量の野菜を食べればよいことになります。もちろん緑黄色野菜と淡色野菜のバランスなどもべつの視点もたいせつですし、他の栄養素についても考慮は必要です。あくまでも参考にして今後の野菜の量を把握しようと思いました。
それから塩分量です。袋には5.7グラムの塩分を含むことがわかります。私の1日の塩分量の目標値が5グラムですから、こちらもどのくらいの塩分なのか、そして味のこさがどのくらいになるのかよくわかります。それに合わせて、自分の塩分制限が十分かどうかも把握できることになります。
さて、袋を開けると麺と野菜とスープが内袋に入っていました。もちろん冷凍ですから、カチンカチンに凍っています。鍋に入れて弱火で温めはじめますと少しずつ周辺から溶けてきました。そののち火を少し強くして一気に溶かしました。すると周辺部からほぐれてきて麺ができあがりました。
どんぶりに移して食べてみました。麺の火の通り具合はどうだろうとまずは麺を口にいれると、ちょうどよい歯ごたえでした。冷凍でこれだけコシのある麺が作れるんだと感心しました。それからスープ。とても自然な味のスープです。むかし高校生の頃にたまに外食で食べた店の麺をほうふつとさせるなつかしい味でした。
わりと飽きの来ない味だと思います。これならスープを飲まないように利用すれば、朝晩に塩分の量を調節して1日5グラムの塩分に抑えることが可能だと思いました。それから野菜の量ですが、このタンメンに入っている量で1日の半分量ならば、わたしはこの2〜3倍量の野菜を平均して口にしているようです。
塩分と野菜の量を確認できたことに満足です。しかもおいしい。くわえて冷凍の技術の進歩に驚きを隠せません。今後うまく昼食などに利用していけるなと思いました。
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このタンメンは新しい製品で、8分間ほど鍋てあたためるとちょうどよい具合に麺ができあがるというものです。わたしは以前から自分がどのくらい野菜が食べられているのか興味がありました。この製品は一日に必要な野菜の量の半分がこのタンメンで摂れるというものです。
したがって一日でこの2倍量の野菜を食べればよいことになります。もちろん緑黄色野菜と淡色野菜のバランスなどもべつの視点もたいせつですし、他の栄養素についても考慮は必要です。あくまでも参考にして今後の野菜の量を把握しようと思いました。
それから塩分量です。袋には5.7グラムの塩分を含むことがわかります。私の1日の塩分量の目標値が5グラムですから、こちらもどのくらいの塩分なのか、そして味のこさがどのくらいになるのかよくわかります。それに合わせて、自分の塩分制限が十分かどうかも把握できることになります。
さて、袋を開けると麺と野菜とスープが内袋に入っていました。もちろん冷凍ですから、カチンカチンに凍っています。鍋に入れて弱火で温めはじめますと少しずつ周辺から溶けてきました。そののち火を少し強くして一気に溶かしました。すると周辺部からほぐれてきて麺ができあがりました。
どんぶりに移して食べてみました。麺の火の通り具合はどうだろうとまずは麺を口にいれると、ちょうどよい歯ごたえでした。冷凍でこれだけコシのある麺が作れるんだと感心しました。それからスープ。とても自然な味のスープです。むかし高校生の頃にたまに外食で食べた店の麺をほうふつとさせるなつかしい味でした。
わりと飽きの来ない味だと思います。これならスープを飲まないように利用すれば、朝晩に塩分の量を調節して1日5グラムの塩分に抑えることが可能だと思いました。それから野菜の量ですが、このタンメンに入っている量で1日の半分量ならば、わたしはこの2〜3倍量の野菜を平均して口にしているようです。
塩分と野菜の量を確認できたことに満足です。しかもおいしい。くわえて冷凍の技術の進歩に驚きを隠せません。今後うまく昼食などに利用していけるなと思いました。
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