2018年03月01日
しだれ梅が満開
今年は庭のしだれ梅を新しく入手したキャノンのミラーレス(M−10)で撮影しています。開花からしばらくのあいだ撮影をしていますがまずはカメラになれることからはじめようと近接撮影したり、わざと離れて撮ったりと試行錯誤の毎日です。
以前からもっていたデジタルカメラ(NikonD995)と比較するとうす暗くても撮影できる点が何よりです。したがってオートでも手ブレせずに撮影できることが多くなりました。朝早くや夕暮れが近づいたときでも畑や庭での撮影ができます。この点は忙しい合間でのちょっとした撮影にむいていると思います。
多少編集してトリミングしてもそんなに遜色ない(自己満足ですが)ほどの写りで満足できました。
スマホのカメラもなかなか良くてしばらく畑に持って行って野菜の撮影に使っていましたが、それと比較してもさらに精細に撮影できていることがわかってきました。三脚を立てて撮影するともっと精細な状況となります。
いつも畑でもう少し近寄って撮影したいということが多かったのでこの点ではこのカメラはそうした撮影にむいていると言えそうです。なによりもコンパクトでかばんに入れても全くじゃまにならない大きさなところが使いよいです。
さて梅に話をもどします。この梅は花が咲いたあとわずかですが実をつけます。昨年やおととしは娘がホワイトリカーに青梅を漬けていました。今年はどうでしょうか。
以前からもっていたデジタルカメラ(NikonD995)と比較するとうす暗くても撮影できる点が何よりです。したがってオートでも手ブレせずに撮影できることが多くなりました。朝早くや夕暮れが近づいたときでも畑や庭での撮影ができます。この点は忙しい合間でのちょっとした撮影にむいていると思います。
多少編集してトリミングしてもそんなに遜色ない(自己満足ですが)ほどの写りで満足できました。
スマホのカメラもなかなか良くてしばらく畑に持って行って野菜の撮影に使っていましたが、それと比較してもさらに精細に撮影できていることがわかってきました。三脚を立てて撮影するともっと精細な状況となります。
いつも畑でもう少し近寄って撮影したいということが多かったのでこの点ではこのカメラはそうした撮影にむいていると言えそうです。なによりもコンパクトでかばんに入れても全くじゃまにならない大きさなところが使いよいです。
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