2017年04月14日
きゅうりの立体栽培の準備
畑Bにきゅうりを植えようと思います。昨年のように地這いきゅうりを立体栽培して少し長持ちさせようと思います。おいしい地這いきゅうりを長く楽しみたいからです。
地這いきゅうりは、時期を変えてもう一度まくことができます。この1回目のきゅうりの花がつき始めた頃に2回目を蒔こうと思います。2回目は同じ畑Bの、スナップエンドウを栽培している場所に植え付ける予定です。
さて、きゅうりの準備ですが、70pの畝を2つ分使って竹を組みました。両側からきゅうりを収穫しやすくするためです。
冬の間に山から採ってきていた竹を畝の端に立てました。重い鉄棒を土にさして穴をあけてから、その竹を差し込みます。こうして立てた竹を三角形になるように別の竹で支えます。念のためにこの竹のほかに、三角形の位置になる位置にもう一本竹を渡してぐらつかないようにしました。
畝の適当な間隔で竹を斜めに渡し、180pの高さのあたりで竹の端を結びました。そして横に長い竹をこの部分の上に渡していきました。
これでできあがりです。ちょっとぐらい揺すっても動きません。これでできあがりです。2週間後ぐらいにきゅうり苗を植え付け、そしてニガウリをその横で続けて栽培する予定でいます。
地這いきゅうりは、時期を変えてもう一度まくことができます。この1回目のきゅうりの花がつき始めた頃に2回目を蒔こうと思います。2回目は同じ畑Bの、スナップエンドウを栽培している場所に植え付ける予定です。
さて、きゅうりの準備ですが、70pの畝を2つ分使って竹を組みました。両側からきゅうりを収穫しやすくするためです。
冬の間に山から採ってきていた竹を畝の端に立てました。重い鉄棒を土にさして穴をあけてから、その竹を差し込みます。こうして立てた竹を三角形になるように別の竹で支えます。念のためにこの竹のほかに、三角形の位置になる位置にもう一本竹を渡してぐらつかないようにしました。
畝の適当な間隔で竹を斜めに渡し、180pの高さのあたりで竹の端を結びました。そして横に長い竹をこの部分の上に渡していきました。
これでできあがりです。ちょっとぐらい揺すっても動きません。これでできあがりです。2週間後ぐらいにきゅうり苗を植え付け、そしてニガウリをその横で続けて栽培する予定でいます。
タグ:きゅうり
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