2017年04月07日
黒胡麻プリン
(最初におことわりしますが、本記事にはプロモーションの内容を含みます。)
贈答用のお菓子に何がいいかと考えていたところに、いいものに巡り合えました。
それはごま油などでおなじみ、かどやの「黒胡麻プリン」です。
かどやといえば、あの独特な瓶に入ったごま油でおなじみです。でも、そのかどやから一見すると「えっ」と思うスイーツが出ました。
それが、「黒胡麻プリン」。たしかにごまが原料ですからかどやの製品と納得できます。
贈答用のパッケージをあけると、黒いパッケージに金の文字で黒胡麻プリンとしるしてありました。
封を切り、中をあけると黄色のパッケージ。3個入りです。
おなじみの冷菓スイーツ用の容器です。
容器の内側の隅にスプーンの丸い背の部分をあてて空気をいれると、ポコッとお皿に移せます。
形はいかにもプリンですが、色はやはり黒胡麻をイメージできる色。食べる前は、きっとごまのあの香ばしい風味とごまのつぶつぶのイメージかなと思っていました。
ところが、ちょっとながめたあと、ひとくち口に入れると、その予想はいい意味で覆されました。何とアイスクリームかソフトクリームのまろやかなやさしいくちあたり。
そのあとに口の中に、チョコレートかカカオの風味が一瞬ですが通りすぎたように感じました。あっさりとしていながら、それでいてクリーミーです。そして馥郁としたごまの香り。ごまは目立ちすぎません。
ここまできめ細かくなめらかにごまをきめ細かく擂ることできるとは、さすがにごまのトップメーカーだなあと感ぜずにはおられませんでした。このきめの細かさは特別な製法で練り上げた成果だそうです。まさにきぬごし豆腐のようです。
それと上品な甘み。あとの引き際のよい上品でまろみのある甘みはまさに和三盆ならでは。
ひとつのまとまりをみせて、どこにだしても恥ずかしくない「一品」に仕上げてくれました。
スポンサー
極上のなめらか食感!ごまの老舗かどやの黒胡麻プリン
贈答用のお菓子に何がいいかと考えていたところに、いいものに巡り合えました。
それはごま油などでおなじみ、かどやの「黒胡麻プリン」です。
かどやといえば、あの独特な瓶に入ったごま油でおなじみです。でも、そのかどやから一見すると「えっ」と思うスイーツが出ました。
それが、「黒胡麻プリン」。たしかにごまが原料ですからかどやの製品と納得できます。
贈答用のパッケージをあけると、黒いパッケージに金の文字で黒胡麻プリンとしるしてありました。
封を切り、中をあけると黄色のパッケージ。3個入りです。
おなじみの冷菓スイーツ用の容器です。
容器の内側の隅にスプーンの丸い背の部分をあてて空気をいれると、ポコッとお皿に移せます。
形はいかにもプリンですが、色はやはり黒胡麻をイメージできる色。食べる前は、きっとごまのあの香ばしい風味とごまのつぶつぶのイメージかなと思っていました。
ところが、ちょっとながめたあと、ひとくち口に入れると、その予想はいい意味で覆されました。何とアイスクリームかソフトクリームのまろやかなやさしいくちあたり。
そのあとに口の中に、チョコレートかカカオの風味が一瞬ですが通りすぎたように感じました。あっさりとしていながら、それでいてクリーミーです。そして馥郁としたごまの香り。ごまは目立ちすぎません。
ここまできめ細かくなめらかにごまをきめ細かく擂ることできるとは、さすがにごまのトップメーカーだなあと感ぜずにはおられませんでした。このきめの細かさは特別な製法で練り上げた成果だそうです。まさにきぬごし豆腐のようです。
それと上品な甘み。あとの引き際のよい上品でまろみのある甘みはまさに和三盆ならでは。
ひとつのまとまりをみせて、どこにだしても恥ずかしくない「一品」に仕上げてくれました。
スポンサー
極上のなめらか食感!ごまの老舗かどやの黒胡麻プリン
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6138059
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック