2017年02月08日
作付の計画
昨日、夕飯の前と後に、今年の作付の計画を大まかに立てました。すでに種子などは購入済みなので、後は畝の準備を随時していく段階です。今はまだ耕作中の場所についても、その後に何を作るかある程度計画を立てておかないと手順を忘れたり、行き当たりばったりになってしまうからです。
それで工程表のようにしておくと本当はいいかなと思います。とりあえずは描画ソフトで畝のかたちを畑Aから順にかんたんに描いて、その中に植え付け予定の野菜の名前を場所ごとに書いていきます。
連作のことを考えて、3年前ぐらいのものと照らし合わせつつ、野菜ごとにつくる場所を移動しています。とくにごぼう、里芋、エンドウなどは4,5年ほどはあけておきたいので、畑Aなど標高が高くて毎日上がりたくないところには、あまり手がかからないそういった野菜を植えることになります。
そこで畑の東西南北の隅になるような場所にくるように畝を立てていき、4年後に同じ場所に同じ野菜がくるようにしています。
そうすると、他の種類の野菜も問題なく組み合わせられています。連作できない期間が長い野菜に合わせてローテションすれば、そんなに難しく考えなくてよさそうです。
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それで工程表のようにしておくと本当はいいかなと思います。とりあえずは描画ソフトで畝のかたちを畑Aから順にかんたんに描いて、その中に植え付け予定の野菜の名前を場所ごとに書いていきます。
連作のことを考えて、3年前ぐらいのものと照らし合わせつつ、野菜ごとにつくる場所を移動しています。とくにごぼう、里芋、エンドウなどは4,5年ほどはあけておきたいので、畑Aなど標高が高くて毎日上がりたくないところには、あまり手がかからないそういった野菜を植えることになります。
そこで畑の東西南北の隅になるような場所にくるように畝を立てていき、4年後に同じ場所に同じ野菜がくるようにしています。
そうすると、他の種類の野菜も問題なく組み合わせられています。連作できない期間が長い野菜に合わせてローテションすれば、そんなに難しく考えなくてよさそうです。
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