2016年05月21日
違う生育法で比較
地這いきゅうりをふと、立ち上げて育ててみようと思いました。すでに地這いきゅうりは畑Cに4本ほど定植済みです。今、花が咲き始めています。通常ならば、これから種まきする「夏きゅうり」は地這いきゅうりがおすすめだそうです。
そこで、その常識とは逆に地這いきゅうりを這わせないで、立ち上げて栽培してみようと思い立ちました。理由は、ひとつにはマルチにするわらやカヤが不足していること。
これはなかなか深刻で、かなりはなれた山道沿いまで一輪車を押して上がりカヤを刈って来なくてはいけません。
さらに期待していたリビングマルチの六条大麦が、この畑Cでは生育が思わしくなく、ところどころ地面がむき出しになってしまいました。
このむき出し部分を貴重なわらで埋めなくてはなりません。なんか変です。したがって、わらによるマルチは量が限られることから、地這いきゅうりを立ち上げて栽培しようというわけです。
すでにサイトや教本などでも、地這いきゅうりもそのようにして栽培可能とあります。
したがって、トマトの栽培用に準備していた場所の一部を、このきゅうり用に転用しました。そして今朝早く、6株ほど植えつけてきました。
風とウリハムシが心配だったので、まわりを肥料袋で囲いました。そのままつるを延ばしていく予定です。これなら、根元のみマルチするだけで済みそうです。
そこで、その常識とは逆に地這いきゅうりを這わせないで、立ち上げて栽培してみようと思い立ちました。理由は、ひとつにはマルチにするわらやカヤが不足していること。
これはなかなか深刻で、かなりはなれた山道沿いまで一輪車を押して上がりカヤを刈って来なくてはいけません。
さらに期待していたリビングマルチの六条大麦が、この畑Cでは生育が思わしくなく、ところどころ地面がむき出しになってしまいました。
このむき出し部分を貴重なわらで埋めなくてはなりません。なんか変です。したがって、わらによるマルチは量が限られることから、地這いきゅうりを立ち上げて栽培しようというわけです。
すでにサイトや教本などでも、地這いきゅうりもそのようにして栽培可能とあります。
したがって、トマトの栽培用に準備していた場所の一部を、このきゅうり用に転用しました。そして今朝早く、6株ほど植えつけてきました。
風とウリハムシが心配だったので、まわりを肥料袋で囲いました。そのままつるを延ばしていく予定です。これなら、根元のみマルチするだけで済みそうです。
タグ:きゅうり
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