アフィリエイト広告を利用しています
写真ギャラリー
検索

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2022年03月28日

舞姫


舞姫とは森鴎外により執筆された小説である。
文章は中々小難しく、内容は単純で短いながらも慣れない人は挫折しがち。
今回は舞姫を可能な限り、現代文化していきたいと思う。


【内容】



舞姫の大まかなストーリーの流れは、


過去、新聞に掲載された外国の紀行史の内容がウケた彼は、二度目に購入した日記の内容が白紙なのには訳がある。

過去、ドイツのベルリンで数年ほど滞在留学し孤独な生活を送っていたある日、寺院の近くに16歳ぐらいの少女が泣いていた。

どうして泣いていたのか理由を尋ねると、父を亡くして葬儀をする金もないと述べる。その貧困さに同情した私は少女(エリス)に資金援助を行い、徐々に懇意になっていく。

二人の付き合いは非常に清いものであったが、勘ぐられ、不当にも仕事がクビになってしまう。

不名誉を被ったまま日本に帰国するのではないかと懸念する中、同じ日本人である相沢が新聞の編集者として雇ってくれることになった。

しかもそれだけではなく、エリスがどうやったのかは不明だが自身の母親を説得して、彼女の家で暮らすことになった。貧しい生活ではあったが、楽しい日々だった。





忙しい日々の中、大学の授業用を支払えず除籍はされていないものの、受講を受ける事ができず、彼自身の勉学はおろそかになっていった。

だが、新聞を書いているうちに、通常の日本留学生が知らないドイツにおける一般常識や世情などを知ることができ、その方面へ彼は芽を伸ばしていくなど、通常の学生にはない『特技』を修得していたのである。

1888年の真冬、舞台で仕事をしていたエリスが倒れる。心優しい人に介抱して貰ってことなきを得たのだが、常に「気分が悪い」と主張し、その体調不良の原因は妊娠によるつわりであった。

そのことを知った彼は自分が一番不安定なのに懐妊の事実に不安を抱くようになる。

そんな折、彼の元へ一通の手紙が届くのだが、差出人は相沢でその手紙の内容は「天方がきみに会いたがっている。名誉を回復する手段」と記載されていた。





手紙を読んでいるとエリスに話し掛けられ、内容を正直に話すと身なりを整えられた。その姿にエリスは「たとえ裕福になっても私を見捨てないで」といい、彼は「政治への望みは絶っている。友人(相沢)に会いにいくだけだ」と述べて、外出した。

そうして、ホテルで相沢と会い翻訳の仕事を任される。相沢に食事に誘われ、これまで自身の不幸を語ると、知人は我が身の様に激怒してくれた。だが「きみは女遊びをしている変な奴だと思われている。その誤解を払拭するために、別れた方がいい」と忠告を受けるのであった。

相沢の言葉を受けた彼は、恋人より友人の言葉を取り、エリスとの関係を絶つと約束するのであった。





翻訳の仕事を続け「天方」と会っている中、相手は「明日、ロシアに行く。ついてくるか?」と尋ねられる。彼は深く考えもせずに同意の意向を示すと、仕事の給金と旅の料金の療法をもらった。

仕事のお金は、懐妊してから休みが多くなったエリスが舞台の仕事がクビになり、医者にかかる費用として出費。ロシアの旅については必要最低限の荷物を持ち、エリスとその母親は知人に任せることにして、出立したのである。

ロシアで彼は、エリスの手紙を度々受け取っていた。手紙の内容は不安に悩まされる彼女の懊悩が多くなっていく。翻訳の仕事に没頭する彼は、エリスとの別れが現実味を帯びている事を実感するのであった。

新年、天方の手によってエリスの元へ帰省すると、彼女は大いに喜んだ。その様子に彼は戸惑いながら家の中に入ると、そこにあるのは大量の赤ん坊の衣服であった。エリスは彼に似た黒い瞳を持つ父親似の子供が生まれることを非常に楽しみにしていたのである。





エリスとその母親二人の家で数日過ごしていると、使いがやってきて「日本に帰る気はないか」と彼は尋ねられた。そうして、「長くここにいたが、独り身であることを相沢から教えてもらっている」と告げられる。

相沢の言うことを否定したかったが、生来人の言うことには逆らえないタチと、彼は「このまま外国で骨をうずめるのではないか」と不安にかられ、相沢の言った事を嘘だとは言えなかった。

重たい罪悪感を抱えたまま、雪の降る中、凍えながら夜遅くに帰宅し倒れ、数週間意識を失った。
意識を失った時、相沢がエリスと会い彼の事情を知ったのか、その風貌は驚くほど変わってしまっている。

相沢から真実を知ったエリスは精神的に衰弱して、治る見込みがないという。
精神病院に入院することを進められるも、彼の傍を離れない。自分の病気が治った頃、相沢と話し合って、お金を寄越し、彼は帰国する。

ドイツにいる相沢にエリスを任せた感謝の念はあれども、少しばかり相沢を恨む気持ちを抱いていた。


【このカテゴリーの最新記事】

2022年03月25日

タコピーの原罪 最終回


タコピーの原罪とは、ジャンプ+にて無料で読める漫画である。
単庫本は上下二巻を想定しており、最近一巻が発売された。
2021年、下半期から連載されていたのだが、2022年3月末にて簡潔した。

今回は最終回を迎えた「タコピーの原罪」について、記載しておこうと思う。


【内容】



タコピーの原罪とは、毎週金曜日になるとジャンプ+にて更新される漫画である。
そのため、0時にてタコピーの新話が開示されると、主にTwitter上でのタコピーに関する次話の予想や、読了感想、漫画内で描写されていた細かい演出などについて、盛り上がる傾向がある。

タコピーの知名度については、あのメイドインアビスの作者である、つくしあきひとらが言及する程のものであり、雲行きの怪しい展開などについて不穏がる読者が多かった。

実際、ストーリーでの内容でも善意からなされた殺人、毒親に振り回される子供、そして主人公である「しずかちゃん」のチャーム(魅了)の能力などについて、様々な憶測が呼んでいた。

BLj5Mop.jpg


タコピーの原罪における大まかなストーリー展開としては、いじめを受けていた主人公・しずかちゃんを、ハッピー星からやってきたタコピーが彼女を「とびっきりの笑顔」にすることを最終的な目標にしている。

しずかちゃんは、同級生のまりなちゃんに虐められているのだが、これはしずかちゃん・まりなちゃん・東くん三人の毒親による冷遇的な悪環境におかれたことにより、後戻りできない状況へ陥っていく……というものであるが、色々問題はありそうなものの最終的にハッピーエンドで終わっている。

まず、タコピーが地球にやってきた時系列から語った方がストーリーの本筋を理解し易い。

大まかな流れとして、

タコピーはハッピー星から2022年(未来)の地球にやってきて、はじめて出会った人間がまりなちゃんである。



まりなちゃんの家庭は彼女の父親がしずかちゃんの母親(キャバクラ嬢)に入れ込んでおり、生活費などがしずかちゃんの家庭に入るだけでなく、母親が精神的なショックを受ける。離婚調停中だが母親は応じることはなく、まりなちゃん自身に対して、モラハラ的な態度で接していた。



不幸ともいえるまりなちゃんの境遇の中、高校生になった東くんと出会い、束の間付き合うことを報告。母親に報告し、一時期は母親は立ち直ったものの、自殺未遂が原因で長らくその土地から去っていたしずかちゃんを通りすがりに目撃し、東くんは小学生の頃から一目惚れをしていた過去もあり、まりなちゃんと別れる事になった。



東くんと別れたことをまりなちゃんが母親に告げると、母親は彼女に襲い掛かり、幼少期の頃、トラウマ(顔の傷の原因)になっていた割れた酒瓶で争いが勃発。まりなちゃんは、母親を返り討ちにするも、その事は原因で母親は死亡。「久世しずかを殺しておけば良かった」という発言を真に受けたタコピーは自身の故郷に帰り、彼女らが小学生だった頃の時代に行く事になるが、タコピーの母親の手により記憶が欠如した状態だった。



記憶が曖昧な状態でタコピーは過去の時間で、二度目の地球に到達。二回目に出会った人間がしずかちゃんで、「とびっきりの笑顔にする」ことを約束する。この時点が、タコピー連載の第一話目となる。


一話目(過去)から連載され、徐々に回を重ねることにより、登場人物の素性や環境などが明らかになっていくのだが、本来は助けるはずであったまりなちゃんをタコピーはタイムカメラで撲殺し、証拠隠滅としてカプセルの中に閉じ込め、穴に埋めることになってしまった。

また血に濡れたタイムカメラは頭部を強く打撃したことが原因で故障してしまい、過去に戻ってやり直すことができなくなっている。

FLzuRo4agAALxwg.jpg



やがて、まりなちゃんの死体が見付かるもどこ吹く風で、いじめを受けながらもしずかちゃんが生きる唯一の希望となっていた、愛犬であるチャッピーに会いに父親の元へ行くと、そこには新たな地獄が待っていた。

タコピーはしずかちゃんと別れ、東くんと最後の挨拶を交わし、彼女が戻るのを待ち続け、その後彼女は現れる。
東くんから返してもらっていた故障したハッピーカメラがあるのだが、なんともう一度だけ使える秘儀があるのだが、それはタコピーのハッピー力を使うことで過去に戻れることが出来る。
しかしその力を使うにはタコピーの存在の消滅が条件であり、タコピーと喧嘩しつつも仲直りした彼女は大切なタコピーを失ってしまう。


チャッピーが保健所送りになる前の時間帯に戻ったしずかちゃんは、まりなちゃんからイジメを受ける日常を過ごしながらも、タコピーがお花ピンで変装していないのにも関わらず「ドクダミ」といった発言を疑問に思う、しずかちゃんに入り込まない東くんなど、以前の過去とは微妙に違ったモノになっていた。

特に決定的だったのが、タコピーの落書きを目撃したまりんちゃんとしずかちゃんがタコピーに関する記憶がないのにも関わらず、タコピーに対する評価を口にし、大声で泣きながら仲直りをした点である。


【感想】

タコピーの原罪は、大変面白く一週間毎に更新されるごとにハラハラして楽しまさせてもらった作品なのであるのだが、唯一問題点があるならば、タイムカメラの起動条件がタコピーの消失というご都合主義だった点である。
個人的には故障したハッピーカメラの再起動の条件は、各登場人物の家庭環境の改善や「とびっきりの笑顔にする約束」などの条件を満たすと、カメラが使えるようになってほしかった。
続きを読む...

ガブリアス



ガブリアスとはダイヤモンド・パールから登場する、ドラゴン╱地面タイプのポケモンである。
環境のトップメタの代表格であり、シンオウ地方のチャンピオン・シロナの切り札。
非常に優秀なポケモンで、種族値配分に無駄がない。


【内容】


rectangle_large_type_2_e0314708103f90d12ab791bb81d56e3b.jpg


108−130−95-80-85-102。

ポケモン対戦をはじめたトレーナーがはじめて覚えることになる数字は、ガブリアスの種族値といっても過言ではない黄金比を求めた数字。

その実力は隙のない技構成と、高い攻撃力。二倍弱点とタイプ不一致の弱点では簡単に落ちることはなく、四倍弱点以外では意味がないのではないかと疑念に持たれるほどである。

普通に防御面の種族値を見たところ、マイナーポケモンをはじめとした能力控えめの耐久型ポケモンとほぼ同等。

その圧倒的な存在感から、ムクホークと並び「主人公」などと様々な呼び名をほしいままにしている。特にダイパリメイクでの初戦・シロナ戦でのインパクトが強い。


一時期、ポケモン界にまるでガブリアス包囲網の如くフェアリータイプが囲い落ち目になったのにも関わらず、レート戦ではその順位に入れば「快挙」といって差し支えの無い30位から転落したことがなく、地力の凄さが窺えるほどである。
大袈裟に表現するならば、ダイパ発売当初から剣盾の今に至るまで使用率と勝率トップで、環境のメタ。
ガブリアス対策と、そうして使用によって対戦環境は大きく変わるほど頭ひとつずば抜けた実力を保ち続けている。

ガブリアスにもメガシンカが与えられたのだが、結果的にいうならば足かせになっていないのが現状であり、持ち物がメガストーンに限定されるため、メガシンカを使わない方がぶっちゃけ強い。

技構成に入るのは、げきりん・りゅうせいぐん・じしんをはじめとして、素早さの激戦区と名高い修羅場をギリギリ超えるS102が何ともいやらしい。

同タイプのフライゴン?
……フライゴンは同タイプがあのガブリアスというだけで決して弱くなく、わりと器用なので役割が異なります(精一杯のファロー)。
フライゴンは劇場版で専用曲もあるし……。

2022年03月23日

洒落怖4集



「あなたの娘さんは地獄に落ちました」

ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんは、まだその子の体がベットの上で起こせるうちに最後の写真を撮ろうと思い、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずその子はいなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。写真やさんに聞いてみると
「いや、現像に失敗して、、、」
というそうです。
不審に思ったお母さんは、娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね」
と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写っていましたが、真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても怖ろしい写真だったため、霊能者のところに供養してもらう時に、これは何かを暗示しているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話をを聞ける事になりました。その霊能者が言うには
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました」


巨頭オ

数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。
連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自身があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○q」となっていた(と思う)が、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りようとすうrと、20mくらい先の草むらから、頭がやたら大きい人間?が出てきた。
え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる。
しかもキモい動きで追いかけてきた…。
両手をピッタリと両足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
怖ろしい勢いで車をバックさせ、とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に行った村と、その日行った場所は間違っていなかった。
だが、もう一度行こうとは思わない。


くねくね

年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行った。
僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が昇りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風が止んだ。と思ったら、気持ち悪いぐらいの生暖かい風が吹いてきた。
僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい風が吹いているんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し不機嫌そうに言った放った。すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。
その方向には案山子がある。
『あの案山子がどうかしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と言って、ますます目を凝らして見ている。
僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと見た。
すると、確かに見える。
何だ…あれは。
遠くだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。
近くに人がいるわけでもない。
僕は一瞬奇妙に感じたが、ひとまずこう理解した。
『あれ、新種の案山子じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かったから、農家の日とか誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いている風で動いているんだよ!』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。
しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている・
兄は『おい、まだ動いているぞ。あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。
兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い。はりきって双眼鏡を覗いた。
すると、急に兄の顔に変化が生じた。
みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。
『何だったの?』
『わカらナいホうガいイ……』


ヤマノケ

一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を驚かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。
娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいってんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。
山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから、娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日は朝から歩いてドライブイン行くことにしたんだ。
車内で寒さをしのいぢるうち、夜になった。
夜の山ってなにも音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。
で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。
今思い出しても気味悪い。声だか音だかわからん感じで
「テン(ケン?)・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。
最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしたけど、音がどんどん近づいてきている気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。
そしたら、白いのっぺりした何かが、、えちゃくちゃな動きをしながら車に近づいてくるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。
めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは「隣で寝てる娘がおきないように」って変なことに気が回って、叫ぶことも逃げることもできないでいた。
そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」っれ音がずっろ聞こえてた。
音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして近くでみたら、顔がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついている。思い出したくもない怖ろしい顔でニタニタ笑っている。
俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが湧いてきて、「この野郎!」って叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。
俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら娘が「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」ってぶつぶつ言っている。
やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたらかかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。
早く人がいるところに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・・ソウ・・・メツ・・」にいつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。
家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながらチャイムを鳴らした。
住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。
住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした・
娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでいた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、なんとか信じてもらった。住職がいうには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も娘に会えないらしい。
一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行っているが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。
遊び半分で山には行くな。

2022年03月22日

有名スレタイ



・人が真面目な話してる時に天然パーマのやつってなんなの?


・俺氏、左クリックで人差し指を骨折


・海老名の珍走団「バッドロブスター」逮捕


・湯婆婆「ボボボーボ・ボーボボか、贅沢な名前だねえ」


・「父」「親」「毛」「少」・・・。漢字の並び方に悪意を感じるドリルが話題、出版社は「意図したものではない」


・【悲報】令和生まれ、泣いてばかりで会話できるやつがいない

・ムサシ「なんだかんだと聞かれたら」俺「あソーレ!」コジロウ「答えてあげるのが世の情け」俺「あヨイショ!」


・お前らは医者になったら誰のCD頭につけたい?


・【糞みてえな髪型】サザエさんアンチスレ その8


・JR東「ドアが閉まります。ご注意下さい」 西武「ドア・・・閉まります」 京急「ダァ!! シエリイェッス!!シエリイェッス!!」


・俺のバイクに「アHONDAラ」って落書きした奴でてこいや


・【乞食速報】墓地が無料!急いで死ね!


・IEの中止ボタンがしいたけに見えて困る


・小悪魔系木魚でカレのハートをナムアミダ


・彼女が結婚した


・ヤクザだけどクッキー焼いたよ

Y談おじさん


Y談おじさんとは「吸血鬼すぐ死ぬ」に登場するキャラクターで、無駄に高性能な能力を持つ人物である。
趣味は人がY談を口にして慌てふためくところを眺めるのが趣味だという非常に困った人物である。


【内容】



EmYE6heVkAAJgA_.jpg
 


見た目はどこかナイスミドルなおじさんであるが、非常に残念な人物である。

ほんっとクソしょうもないことを生き甲斐としているが、ステッキから放たれるビームは非常に驚異的であり、筆談も何もかもY談になってしまう。

共同作業でY談結界でも張られた日には、社会的死を覚悟しなくてはいけない、ある意味最強の能力である。

Y談おじさんに勝てるのは真祖ぐらい……というか真祖が永遠の小5テンションを持つハッチャケ災害なので、勝つのはそもそも無理な話か。ヒマと答えたらその多忙さで死んでしまうぐらいだものね。
続きを読む...

2022年03月21日

瓶詰地獄



瓶詰地獄とは、夢野久作が執筆した小説。
内容は三部作(?)にわかれた短編小説なのだが、時系列がイマイチ分からないミステリー風となっている。


【内容】



第一の瓶


 ああ……この離れ島に、救いの舟がとうとう来ました。
 大きな二本のエントツの舟から、ボートが二艘、荒波の上におろされました。舟の上から、それを見送っている人々の中にまじって、私たちのお父さまや、お母さまと思われる、なつかしいお姿が見えます。そうして……おお……私たちの方に向かって、白いハンカチを振って下さるのが、ここからよくわかります。
 お父さまや、お母さまたちはきっと、私たちが一番はじめに出した、ビール瓶の手紙を御覧になって、助けに来て下すったに違いありませぬ。
 大きな船から真白い煙が出て、今助けに行くぞ……というように、高い高い笛の音が聞こえてきました。その音がこの小さな島の中の、禽鳥や昆虫を一時に飛び立たせて、遠い海中に消えて行きました。
けれども、それは、私たち二人にとって、最後の裁判の日よりも怖ろしい響きでございました。私たちの前で天と地が裂けて、神様のお眼の光と、地獄の火焔が一時に閃き出たように思われました。
(本文内容)



順番を考えて、最後に出されたと思われる瓶の中に詰められた手紙と思って良い内容。
しかし、冒頭で出された瓶は全て三つであり、上記の内容が一番最後で間違いないのだろうが、全体的に内容がおかしい。
文章の最後では崖から身投げして、鮫に食われ、ボートに乗った人たちに何かを懴悔した手紙の内容を読んでもらう予定らしいが、手紙の入った瓶そのものが拾われていないことから助けが来たこと自体が、ほぼ幻覚である可能性が高い。
また、しきりに謝辞の言葉を述べているのだが、これは恐らく妹(アヤ子)の身の上に関するものだと思って良いだろう。


第二の手紙


ああ神様……ついに二人は、こんな苛責に会いながら、病気一つせずに、日に増し丸々と肥って、健強に、美しく長って行くのです、この島の清らかな風と、水と、豊穣な食物と、美しい、楽しい、花と鳥に護られて……。
ああ。何という怖ろしい責め苦でしょう。この美しい、楽しい島はもうスッカリ地獄です。
神様、神様。あなたはなぜ私たち二人を、一思いに屠殺して下さらないのですか……………………。
(本文内容)


第二の手紙の内容では、二人が無人島に漂流して生活していく様が綴られている。
学校の真似事をしたり、狼煙をあげて偶然通りかかった船に救助を求めたりなど、最初っこそ中身は健全であれでこそ、徐々にその内容は狂っていく。
二人は聖書を何よりも大事にしているのだが、その戒律をきつく守り長い時間を過ごしているのだが、無人島に誰も来ることはない。
しかし、ある日狂った兄が聖書を燃やし、(少なくとも)兄の方はとある懸念を妹に抱くことになる。
これが聖書を燃やした罰だと思いながらもその感情は、肥大化していくのだが、直接的に何の感情だとかは書かれてはいない。比喩的な表現が使われている。が、どのようなものなのか、ある程度想像することは可能。


第三の手紙

オ父サマ。オ母サマ。ボクタチ兄ダイハ、ナカヨク、タッシャニ、コノシマニ、クラシテイマス。ハヤク、タスケニ、キテクダサイ。

(本文内容)



本文はこれだけで非常に短いものである。字の表現からして、漂流して間も無くといった感じを見受けるが、もしかしたらこの手紙が最後に出されたものかもしれない。
というよりも、三つの手紙を狂った兄か妹かのどちらかが書いて、三分割にして同日に流した可能性は、低いながらにもある。


瓶詰地獄は中々に推察しがいのある読み物で、中々に想像が尽きない。
あなたは、どの順番で瓶が投げ出されたのだと思ったのだろうか?

2022年03月18日

有名なコピペ 3



1)
ドイツっぽく便意を伝えたい
ハイル!フンデルベン!ミーデルベン!
ヘーヒルト!ベンデル!フンバルト ヘーデル!ベンダシタイナー!
フンデルト モレルケッツカラデルド! フンベン 漏るゲン!
モーデルワ! イッヒ アーデル ゲーベン!ワーデル!


2)
社長が頭の弱い秘書に言いました。
「これから俺の言う通りに手紙を書いて取引先に送ってくれ」
「は〜い」

〜翌日、取引先に届いた手紙〜

拝啓、伊東様。
あ、イトウの「トウ」の漢字は「東」だから気を付けろよ?
あの馬鹿はそれがカッコいいとか思ってんだぜ?ははは。
えーと、この度のお問い合わせ商品につきましては…おい、渡辺!アレの御値っていくらだ?ん?8.000円か。
じゃあこいつへの値段は16.000円にしとこう。
当社は利益を度外視しまして、単価16.000円でご用意する事が可能です。
8.000円はあの馬鹿の分な?ははは。
ご連絡いただき次第、100個お送り致します。
漢字が「東」のあの馬鹿、接待で散々飲み食いさせて女まで抱かせてやってんのに何てセコイ注文だ!
これだからケチな田舎モンは嫌いだぜっ!
これからも末永くお引取頂きます様、後は適当に決まり文句をならべとけ、敬具。


3)
腰を痛めて病院に行ったら、ウォーターベットみたいなのに寝かされた。
振動で治療する物らしく、振動の強さは「強・中・弱」があった。
最初は「弱」から始まったが、全然振動が伝わらず看護師を呼んだ。
「あのぅ、これ全然感じないんですけど…」
そしたら看護師は設定を「中」にして
「また何かあったら呼んで下さい」
と言ってどっか行ってしまった。
しばらく振動をまgったけど、やはり伝わらないのでもう一度看護師を呼んだら
「じゃあ、強にしてみますね?」
と言って、設定を「強」にされた。
それでも全然変わらないので、また看護師さんを呼ぼうと思った時、ふと横を見てみたら隣に寝てたヨボヨボの爺さんがガラガラ振動してた。


4)
1 :番組の途中ですが名無しです:2006/07/18(火) 12:57:39 ID:c/Q1bnU60 ?#
てめーら俺が小学生だからってナメてると泣かすぞコラ?

25 :番組の途中ですが名無しです:2006/07/18(火) 13:07:26 ID:Uba2BM3y0
>>1
お前ここの連中にそんなこといっていいのか?
ここの連中は30超えているのに母ちゃん泣かしてんだぞ


5)
メロスゎ走った…… セリヌンティウスがまってる……
でも……もぅつかれちゃった…
でも…… あきらめるのょくなぃって…… メロスゎ……ぉもって……
がんばった……
でも……ネイル…われて……イタイょ……
ゴメン……まにあわなかった……
でも……メロスとセリヌンゎ……ズッ友だょ……!!


6)
329 名前: なまえをいれてください [] 投稿日: 2005/03/27(日) 11:02:56
正宗の必殺技がJET-Xだったり濃姫がガトリング法持ち出したりするトンデモっぷりは結構好みかもしれん。
派手なアクションでバリバリ爽快に薙ぎ倒せるような感じなら買ってもいいかも。

337 名前: なまえをいれてください [] 投稿日: 2005/03/27(日) 11:51:38
しかしガトリング法って時代的にはどうなんだ?
田しか日本で始めて使われたのは西南戦争か戌辰戦争だろ?

338 名前: なまえをいれてください [] 投稿日: 2005/03/27(日) 11:55:04
>>337
そんなこと言ったら、三国時代にだって生身でビーム撃てる人はいませんでしたよ。

339 名前: なまえをいれてください [] 投稿日: 2005/03/27(日) 11:58:40
今もいねえよ


7)
「え!?まじっ!?まじで言ってんの!?まじで!?冗談抜きで!?まじかよ!?え!?まじでっ!?」
って電話しててこれは迷惑すぎるだろ;;とイライラしていたらDQNが
「まじで俺の家燃えてんの!?」

って言ってもうなんか色々耐えきれないのでスレたてました。


8)
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/04/09(金) 03:27:27.73 ID:gydWiUlZ0
ファミチキください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/04/09(金) 03:29:43.69 ID:yF/UckMxO
いきなりでけぇ声あげんなよ
うるせぇよ

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/04/09(金) 03:31:08.67 ID:gydWiUlZ0
(ファミチキください)

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/04/09(金) 03:32:20.83 ID:iIJpfyabO
こいつ直接脳内に・・・!


9)
俺には90のじいさんがいる。
先月癌で入院し、闘病中だったが昨日あることを言われた。
「死ぬ前に…クリームパンが食べたい…」
俺はすぐにコンビニへ走り、クリームパンを買って戻ってきた。
それをじいさんに食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまった。
何よりも安らかな顔だった。
「死ぬ前に食べれて幸せだろう…」と思い、
かじりかけのクリームパンをみると、クリームにとどいていなかった。


10)
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男がひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯nそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由も特にないのだが、今日男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけてみた。
「おやじ、今日俺退職するんだ」
「へえ・・・。そうかい・」
会話はそれで途切れた。
ほかに特に話題があるわけでもない。
男の体色は、今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にえびの天ぷらがもう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからも、この店に通おうと心に決めた。
男は財布から500円玉を取り出して、
「おやじ、お勘定」
「800円」

2022年03月17日

土方歳三(FGO)



土方歳三とはFGOに登場するサーヴァントである
たくあん狂。
巨乳好き。


【内容】



servant_details_07_2f4gf-1.png


スキル


戦場の鬼(B)
3ターンに渡り、味方全体のバスタ性能アップ&スター生成率アップ

凄烈たる道行き(B+)
自身の弱体化解除&HP回復
3ターンに渡り、ガッツ状態

局中法度(EX)
自身のHPが少ないほど攻撃力アップ&スター集中率アップ・クリティカル威力アップ
HP1000減少


宝具

不滅の誠(しんせんぐみ)
敵単体攻撃。
自身のHPが少ないほど超効力な攻撃。

2022年03月16日

コイルショック


コイルショックとは平成最大、ネット民が小学生を泣かすために悪乗り悪ふざけしまくった祭典である。非常に大人げない。
似たようなものとして、領域展開しない五条さんの存在が確認されているが、あれは投票を開催したレベル5の神対応で、一種の生きる聖域とあっているような、なっていないような……心の底からどうでもいいような。
でも、誰も知らないようなひこうきが一位になっているし、寛容なのだろう。


【内容】



まずコイルショックの概要について軽く説明するならば、映画ポケットモンスターの際に運営側が提示したポケモンに票をいれて、一位になったポケモンを特別特典として貰い受けるというものであったのだが、その投票キャラの中にあからさまなてこ入れとしか言いようのないキャラクターが交じっていた。

それが、はがね╱でんきタイプのコイルさんである。

当時のキッズたちはピカチュウやら何やらカッコカワイイポケモンに登場数が集まる者かと思いきや、この人気投票を発見した非常に大人げない連中が日夜せっせとコイルに対して爆発的に投票しまくったのである。


最初期は、運営側もこういった事態は想定していなかったのか何の対策も摂られていなかったのだが、コイルの投票数が異常なのを発見すると、すぐさま対応。真偽の方は不明だが、コイルに登場するとピカチュウに票数が移動するよう細工していたと疑われている。

運営側の対策により、大きく票バランスが崩れてピカチュウが一位に返り咲くことになり、濯意表の結果はコイル側の敗北となってしまったのだが、ネット民はこりず、二次コイルショック事件として有名なイナズマイレブンの五条悟に組織票を促す……といった行動を行っている。

なお、イナズマイレブンの五条悟の方は正式に一位になっただけではなく、段ボール戦記に五条悟らしき人物が登場するなど、なぞの優遇をうけている。


また、コイルネタは人気投票に限らず、BW2においてコイループなるものを生み出した。

コイループの内容はジョインアベニューの施設レベルをあげるために。気軽に入手できるコイルをゲットして、コイルをコイルの交換条件にしている相手に送り付けて、それを繰り返すというものである。

奇しくもコイルは、特性「がんじょう」により比較的ゲットしやすく、そして交換において欲しいポケモンが五十音順にならぶのだが、か行の下「コ」の最初でボタン配置が迅速に行えるため、爆発的にコイループが普及したものだと思われる。


なお、人気投票と言い、コイループといい、何かとネタにされがちなコイルであるが、特性のがんじょうとどくどく・リサイクルを覚えさせれば、初心者殺しのポケモンとして侮れない地位を確保できる。
ココドラでも同じことができる。
<< 2024年06月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。