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2016年10月21日
中古品買取業者から話はマスコミ業界に発展?
おはようございます、とっちゃんです
前回は具体的にある中古買取業者の一端を
ご紹介しました・・
それでは、景品表示法とは一体どういうものでしょうか
あっ、その前に私のパソコンがまた反抗期を迎えました
シャットダウンの度にこんなメッセージが出て
OKすると、再起動しても画面は真っ暗で動きません・・
一晩中かけて、バックアップと復元を繰り返す事、早や3日間・・
横でウンウン言ってるもんだから、変な夢ばかり見ます
本日、富士通にTEL、一時間以上もあーだ、こーだ
で結局、有料の遠隔操作ができるコンジェルジュを
案内され、おしまい・・
そこでも保証はできかねるとのこと
しかも既に
時間外で電話できず・・
ネットでもさんざん調べましたが、似たケースはあるものの
その解決策はバラバラで正解が分かりません
どなたか詳しい方がいらっしゃったら
解決策を教えて下さい・・
さてと
話を元に戻しますね
景品表示法とはでしたね、こんな構図です
ハイ、詳しくは
ウィキペデイアからの抜粋を引用しますね
不当景品類及び不当表示防止法
(ふとうけいひんるいおよびふとうひょうじぼうしほう)
昭和37年5月15日法律第134号)は、日本の法律である。
「景品表示法」や「景表法」とも略して呼ばれる。
公正取引委員会が所管していたが、
2009年9月1日に消費者庁に全面移管された。
従来の業務は消費者庁表示対策課が引き継いだ。
公正取引委員会による以前の「排除命令」は、
消費者庁による「措置命令」へと名称が変更された(内容は同じ)。
事業者(メーカー、販売・サービス業者)は売上・利益の増大のために
各種広告等における自らの商品・サービスの表示
(商品名、キャッチコピー、説明文、写真・イラストなど)を
消費者にとって魅力的なものにしようと考えている。
また販売にあたって景品類(賞金や賞品など)をつけることもある。
しかし、その表示が不当(虚偽・誇大)だったり、
景品類が過大だったりすると
公正な競争が阻害され、消費者の適正な商品・サービスの選択に悪影響を及ぼす。
景品表示法は不当な表示や過大な景品類を規制し
公正な競争を確保することにより、
消費者が適正に商品・サービスを選択できる環境を
守ることを目的としている。
と説明されています。
つまり、消費者保護の観点から制定された法律なんですね
前回ご紹介したとおり、この中古品引取り業者の挨拶は
あたかも各家庭で出された品を
例え廉価でもあるいは値がつかなくても
誠意を持ってまずは見させていただきます
と解釈されます。
しかも、ブランド品のみ取り扱いとは
どこにも記載されていません
その点からすでに看板に偽りあり
と言えます。
加えて取り扱いアイテムの中の不用品を
彼らは、一体どのように説明するのでしょうか
これぞ正に
売上・利益の増大のために、各種広告等における自らの商品・サービスの表示
(商品名、キャッチコピー、説明文、写真・イラストなど)を
消費者にとって魅力的なものにしようと考えている。
ということに該当するのではないでしょうか?
<とっちゃんの視点>
このタレントきどりの浮かれた中古引取り業者は
なにか勘違いしています。
おそらく創業当初はもっと謙虚であったはず
景品表示法に抵触する恐れアリ
原点にもどるべし
そして何故テレビはこのようなヤラセっぽい番組を
製作するのでしょうか?
新聞でも、企業側がお金を払って記事にしてもらう
事があるのは皆さんもご存じだと思います。
私が勤務していた某保険会社は
ある経済新聞や業界紙に自社の記事を掲載してもらうべく
金銭で依頼していたと聞き及んでいます・・
広告ではありませんよ、広告はインパクト弱いから・・
政治家や芸能人なども考えてみれば「なるほど」、ですかね・・
ま、テレビのみならずマスコミ業界全体が
私には、なんやら薄黒く見えて仕方ありません
実は
わずか半年ですが、私は学生時代に
あるテレビ局でアルバイトをしていました
その事を、思い出し、そしてまた思い出しながら
ヤラセが生まれた経緯などを考察してみようと思います
少しだけ
テレビ業界の裏側に迫ってみます。
さぁ、今日まで頑張れー!!
前回は具体的にある中古買取業者の一端を
ご紹介しました・・
それでは、景品表示法とは一体どういうものでしょうか
あっ、その前に私のパソコンがまた反抗期を迎えました
シャットダウンの度にこんなメッセージが出て
OKすると、再起動しても画面は真っ暗で動きません・・
一晩中かけて、バックアップと復元を繰り返す事、早や3日間・・
横でウンウン言ってるもんだから、変な夢ばかり見ます
本日、富士通にTEL、一時間以上もあーだ、こーだ
で結局、有料の遠隔操作ができるコンジェルジュを
案内され、おしまい・・
そこでも保証はできかねるとのこと
しかも既に
時間外で電話できず・・
ネットでもさんざん調べましたが、似たケースはあるものの
その解決策はバラバラで正解が分かりません
どなたか詳しい方がいらっしゃったら
解決策を教えて下さい・・
さてと
話を元に戻しますね
景品表示法とはでしたね、こんな構図です
ハイ、詳しくは
ウィキペデイアからの抜粋を引用しますね
不当景品類及び不当表示防止法
(ふとうけいひんるいおよびふとうひょうじぼうしほう)
昭和37年5月15日法律第134号)は、日本の法律である。
「景品表示法」や「景表法」とも略して呼ばれる。
公正取引委員会が所管していたが、
2009年9月1日に消費者庁に全面移管された。
従来の業務は消費者庁表示対策課が引き継いだ。
公正取引委員会による以前の「排除命令」は、
消費者庁による「措置命令」へと名称が変更された(内容は同じ)。
事業者(メーカー、販売・サービス業者)は売上・利益の増大のために
各種広告等における自らの商品・サービスの表示
(商品名、キャッチコピー、説明文、写真・イラストなど)を
消費者にとって魅力的なものにしようと考えている。
また販売にあたって景品類(賞金や賞品など)をつけることもある。
しかし、その表示が不当(虚偽・誇大)だったり、
景品類が過大だったりすると
公正な競争が阻害され、消費者の適正な商品・サービスの選択に悪影響を及ぼす。
景品表示法は不当な表示や過大な景品類を規制し
公正な競争を確保することにより、
消費者が適正に商品・サービスを選択できる環境を
守ることを目的としている。
と説明されています。
つまり、消費者保護の観点から制定された法律なんですね
前回ご紹介したとおり、この中古品引取り業者の挨拶は
あたかも各家庭で出された品を
例え廉価でもあるいは値がつかなくても
誠意を持ってまずは見させていただきます
と解釈されます。
しかも、ブランド品のみ取り扱いとは
どこにも記載されていません
その点からすでに看板に偽りあり
と言えます。
加えて取り扱いアイテムの中の不用品を
彼らは、一体どのように説明するのでしょうか
これぞ正に
売上・利益の増大のために、各種広告等における自らの商品・サービスの表示
(商品名、キャッチコピー、説明文、写真・イラストなど)を
消費者にとって魅力的なものにしようと考えている。
ということに該当するのではないでしょうか?
<とっちゃんの視点>
このタレントきどりの浮かれた中古引取り業者は
なにか勘違いしています。
おそらく創業当初はもっと謙虚であったはず
景品表示法に抵触する恐れアリ
原点にもどるべし
そして何故テレビはこのようなヤラセっぽい番組を
製作するのでしょうか?
新聞でも、企業側がお金を払って記事にしてもらう
事があるのは皆さんもご存じだと思います。
私が勤務していた某保険会社は
ある経済新聞や業界紙に自社の記事を掲載してもらうべく
金銭で依頼していたと聞き及んでいます・・
広告ではありませんよ、広告はインパクト弱いから・・
政治家や芸能人なども考えてみれば「なるほど」、ですかね・・
ま、テレビのみならずマスコミ業界全体が
私には、なんやら薄黒く見えて仕方ありません
実は
わずか半年ですが、私は学生時代に
あるテレビ局でアルバイトをしていました
その事を、思い出し、そしてまた思い出しながら
ヤラセが生まれた経緯などを考察してみようと思います
少しだけ
テレビ業界の裏側に迫ってみます。
さぁ、今日まで頑張れー!!
2016年10月20日
中古品買取業者の実態に迫ってみた!!
おはようございます、とっちゃんです
とかくこの世は住みづらいですね・・
今回は、皆さんが断捨離の際に役立つかも知れない
中古品買取業者について書いてみます。
義母が介護施設に入居後に家内と断捨離を行ったことは
既に、出版した本の中でもふれました。
しかし、実は家内もその時には気づいていないところに
まだいくつかの物が残っていたのです。
なんとかしてこれも処分しなくてはなりません
皆さんなら、このような場合、どのようにして、処分されますか?
全部ポイと捨てる?
物によっては、捨てるのにもお金がかかりますよ・・
まぁ、どうするかは物によって違うでしょうね
私は価値が不明なものはまず評価してもらいます
以下は好奇心の強い私が実際に調査したレポートです
出てきた義母の物は壺が4つ、木箱に入った未使用のお茶道具一式
贈答でいただいた未使用のガラス皿、そこそこのブランドのタオルセットと
同じく財布にバッグ、着物の帯締め、書けばキリがありませんが
その他アクセサリー、貴金属類など約50点ほど
そして二男が使っていた少し古いゲーム機2つと20本以上のゲームソフトなどです。
ついでにこの際、私が使っていた時計8個、ネクタイなど多数
まずは、テレビでも紹介されたことのある有名なこちら
リサイクルショップ埼玉出張買取24時
ホームページのご挨拶にはこうあります
「お客様に一番近いリサイクルショップをめざして」
リサイクルショップ「埼玉・出張買取24時」は、埼玉在住の方々の
様々なニーズに対応した、地域密着型の買取専門店です。
どんな時間帯でも、どんな場所でも、電話一本でお伺い致します。
私たちは買取専門店です。
買取に特化するべく、独自に商品を流通させることにより販売コストを抑え
よりご納得の頂ける値段を提示できるように努力しております。
また、スタッフも、埼玉出身のスタッフを含め、
全て買取のプロフェッショナルで構成されており、
365日24時間(もちろん、土日、祝日、夜間を含みます)
お客様からのお電話、メールに対応しております。
出張買取に関する全て(お振込、出張手数料等)において
一切の手数料は頂いておりません。
もちろん、査定金額にご納得頂けない場合も、一切の請求はございません。
ご納得頂いた場合のみ、その場で現金受け渡しを致します。
どうぞお気軽に、まずはお電話、もしくはメールにてご連絡下さい。
まぁ、ここまではなんてことはないですよね・・
次です
私たちはお客様とのつながりを大切にします。
お客様の大切なものを、他の方に、
そして次の時代に受け渡すことがリサイクルだと私達は考えます。
生活の中で、どうしても出て来る不要なもの、また買い替えの為に手放したいものを
どうぞ私達に預からせて下さい。
次もまたご依頼頂けるよう、お客様のご満足の為に、誠意を込めて対応いたします。
しかも
ホームページの取り扱いアイテムの中には「不用品」とまで書かれいます。
はーさすがだな、テレビで何度も取り上げられるはずだ、と思い・・
ハイ、電話してみました
まず驚いたのは、電話口にでた男は、店名も氏名も名乗りません
無言なのです・・
ん? 間違ったかな、ディスプレイを確認、イヤ間違ってないな・・
「あのー、○○の戸崎と申します。ホームページを見て電話しています。
是非、出張買取をお願いしたいんですが・・」
彼は初めてボソッとこう言いました
「何があるんですか?」・・・全く商売の基本が分かっていませんね
部下なら一発で降格させます。
ここで私は正直に説明しました
「うちはブランド品しか取らないから行っても無駄ですね」
「えっ、どこにもブランド品のみとは書いてないですけど・・」
「まっとにかくそういうことで無駄です」
ガチャン!!
これが実際のやり取りです
あの覇気のない声、常識もなく、まるで迷惑かのような電話応対
どうせ私は一流のブランド品なんか持ってないですよ、
持ってりゃ使ってるわ!!
家中が不要なブランド品や高価な家具に溢れていて邪魔で仕方ないという方以外は
ここは完全にダメです!!
貧乏人は相手にしないという匂いがプンプンします
問題は
ホームページにある取り扱いアイテムです
では不用品のブランドとは一体何のことでしょう
そして挨拶の中でなぜ誤解を生じさせるような
表現を使っているのでしょう
いずれ、他社のチラシも紹介しますが
ハッキリとブランド品と謳っている業者はあります。
アイテムに該当していても金になるものしか動かない
これっていいのか?
ふざけるな!!・・です
テレビで有名になって調子こいてんじゃないのか
しかも、雰囲気が正直、あぶない、ヤバイです・・
従って、ここは「景品表示法」違反の疑いがもたれると
言われても仕方ないかも知れません
では景品表示法とはどんなものなのでしょうか
次回からすこしづつ核心に触れていきます
今日はテキトーにやるぞ!!
とかくこの世は住みづらいですね・・
今回は、皆さんが断捨離の際に役立つかも知れない
中古品買取業者について書いてみます。
義母が介護施設に入居後に家内と断捨離を行ったことは
既に、出版した本の中でもふれました。
しかし、実は家内もその時には気づいていないところに
まだいくつかの物が残っていたのです。
なんとかしてこれも処分しなくてはなりません
皆さんなら、このような場合、どのようにして、処分されますか?
全部ポイと捨てる?
物によっては、捨てるのにもお金がかかりますよ・・
まぁ、どうするかは物によって違うでしょうね
私は価値が不明なものはまず評価してもらいます
以下は好奇心の強い私が実際に調査したレポートです
出てきた義母の物は壺が4つ、木箱に入った未使用のお茶道具一式
贈答でいただいた未使用のガラス皿、そこそこのブランドのタオルセットと
同じく財布にバッグ、着物の帯締め、書けばキリがありませんが
その他アクセサリー、貴金属類など約50点ほど
そして二男が使っていた少し古いゲーム機2つと20本以上のゲームソフトなどです。
ついでにこの際、私が使っていた時計8個、ネクタイなど多数
まずは、テレビでも紹介されたことのある有名なこちら
リサイクルショップ埼玉出張買取24時
ホームページのご挨拶にはこうあります
「お客様に一番近いリサイクルショップをめざして」
リサイクルショップ「埼玉・出張買取24時」は、埼玉在住の方々の
様々なニーズに対応した、地域密着型の買取専門店です。
どんな時間帯でも、どんな場所でも、電話一本でお伺い致します。
私たちは買取専門店です。
買取に特化するべく、独自に商品を流通させることにより販売コストを抑え
よりご納得の頂ける値段を提示できるように努力しております。
また、スタッフも、埼玉出身のスタッフを含め、
全て買取のプロフェッショナルで構成されており、
365日24時間(もちろん、土日、祝日、夜間を含みます)
お客様からのお電話、メールに対応しております。
出張買取に関する全て(お振込、出張手数料等)において
一切の手数料は頂いておりません。
もちろん、査定金額にご納得頂けない場合も、一切の請求はございません。
ご納得頂いた場合のみ、その場で現金受け渡しを致します。
どうぞお気軽に、まずはお電話、もしくはメールにてご連絡下さい。
まぁ、ここまではなんてことはないですよね・・
次です
私たちはお客様とのつながりを大切にします。
お客様の大切なものを、他の方に、
そして次の時代に受け渡すことがリサイクルだと私達は考えます。
生活の中で、どうしても出て来る不要なもの、また買い替えの為に手放したいものを
どうぞ私達に預からせて下さい。
次もまたご依頼頂けるよう、お客様のご満足の為に、誠意を込めて対応いたします。
しかも
ホームページの取り扱いアイテムの中には「不用品」とまで書かれいます。
はーさすがだな、テレビで何度も取り上げられるはずだ、と思い・・
ハイ、電話してみました
まず驚いたのは、電話口にでた男は、店名も氏名も名乗りません
無言なのです・・
ん? 間違ったかな、ディスプレイを確認、イヤ間違ってないな・・
「あのー、○○の戸崎と申します。ホームページを見て電話しています。
是非、出張買取をお願いしたいんですが・・」
彼は初めてボソッとこう言いました
「何があるんですか?」・・・全く商売の基本が分かっていませんね
部下なら一発で降格させます。
ここで私は正直に説明しました
「うちはブランド品しか取らないから行っても無駄ですね」
「えっ、どこにもブランド品のみとは書いてないですけど・・」
「まっとにかくそういうことで無駄です」
ガチャン!!
これが実際のやり取りです
あの覇気のない声、常識もなく、まるで迷惑かのような電話応対
どうせ私は一流のブランド品なんか持ってないですよ、
持ってりゃ使ってるわ!!
家中が不要なブランド品や高価な家具に溢れていて邪魔で仕方ないという方以外は
ここは完全にダメです!!
貧乏人は相手にしないという匂いがプンプンします
問題は
ホームページにある取り扱いアイテムです
では不用品のブランドとは一体何のことでしょう
そして挨拶の中でなぜ誤解を生じさせるような
表現を使っているのでしょう
いずれ、他社のチラシも紹介しますが
ハッキリとブランド品と謳っている業者はあります。
アイテムに該当していても金になるものしか動かない
これっていいのか?
ふざけるな!!・・です
テレビで有名になって調子こいてんじゃないのか
しかも、雰囲気が正直、あぶない、ヤバイです・・
従って、ここは「景品表示法」違反の疑いがもたれると
言われても仕方ないかも知れません
では景品表示法とはどんなものなのでしょうか
次回からすこしづつ核心に触れていきます
今日はテキトーにやるぞ!!
2016年10月17日
ブログランキンクが気になって仕方ない方に読んで欲しい一文
おはようございます、とっちゃんです
さいたまは夜明けから雨が降っています
今日はブログランキングについて気になったので少し触れてみます
ポイントやランキング争いに躍起になり
それが逆にプレッシャーになってる方はいませんか?
また、ブログそのものが重荷になっている方はいませんか?
繰り返しになりますが
ブログは何を書いてもいいんです
しかしせっかくならば多くの人に読んでもらいたい!!
ここに葛藤が生じます
しかし、ランキングに参加したが故にいつしかブログは手段となり
ランキングの上にいく事が目標となってプレッシャーも感じ、
ともかく更新しなくっちゃ、と思ってしまうのも事実です。
つまり、本来の目的と手段が逆転している状態です
だから
何のためにブログを書いてるのかが分からくなります
<自分を振り返ってみよう>
まず
◎楽しくて仕方ないという方は、そのまま続けましょう
そして
◎少し苦痛になってきたなと思う人は更新頻度を落としてみましょう
更に
◎仕事よりブログの方が気になるという方は書く事をしばらく辞めてみましょう
(プロのブロガーになりたいのなら別ですが・)
最後に
◎ランキングが気になって仕方ないという強迫観念に囚われている方は
何も言いません、次の2つの中から選択して下さい
@下記のブログ村の評価基準とその仕組みについてじっくりと
理解した上で精一杯頑張る
A今すぐパソコンの電源を落とす
<日本ブログ村のランキングの評価とは>
以下は日本ブログ村のランキングに関するQ&Aから抜粋したものです
まずはINとOUTポイントとは何かが説明してあります
勿論誰でも閲覧できます
週間INポイント(インポイント)と週間OUTポイント(アウトポイント)について
ご説明差し上げます。
一言で言いますと、ブログ村への「IN(ブログ村へ入る)」、
ブログ村からの「OUT(ブログ村から出る)」です。
「IN」ポイントはあなたのブログ上に貼られたバナーや
テキストリンク(文字のリンク)からブログ村に「IN」した人の数(クリックの数)、
「OUT」ポイントはブログ村からメンバーさまのブログへ
「OUT」した人の数(クリックの数)になります。
IN (入る): あなたのブログ→ブログ村へ入るクリック
OUT(出る): ブログ村→あなたのブログへ出るクリック
※OUTポイントには、一部カウントされないクリックがございます。
さてランキングが気になっている方はここからが重要です
ランキング順位の基準とは?
•ランキングの Q&A
現時点ではランキング順位はすべてINポイントの多い順で決まります。
INポイントの一週間分(直近7日間)の合計値の多い順番で
ランキング順位を決定します。
OUTポイントは現在ランキングには反映していません。
1週間単位のため、本日分のポイントが加算され、
8日前のポイントが減算されることにより
ランキング順位は日々変化していきます。
あなたのブログに読者(閲覧者)が訪れて
、あなたのブログの上に貼られているバナーやテキストリンク(文字のリンク)を
クリックすることでINポイントが発生いたします。
言い換えると、あなたのブログが人気があればあるほど
バナーやテキストリンクをクリックする人の数が増えることになりますので
これを人気のバロメーターと考えております。
にほんブログ村のランキングの考え方
・読者が多い⇒クリック数が多い(INポイントが多い)⇒人気がある
・読者が少ない⇒クリック数が少ない(INポイントが少ない)⇒人気がない
どうですかスッキリしました?
以下は私見ですが
ランキングをあげたい方はまず自分が人気ブロガーになる事です
そのためには、しっかりとした記事を書き込んで、
「この人の記事ならまた読んでみたい」と思わせることです
しかし、難しいのはそのコンテンツが世間にどこまで
受け入れられるかという点です
言えることは、ブログよりポイントやランキングの方が優先する
ということは絶対に有ってはいけません
以下は私事で恐縮です
私は近くワインを独立させたブログを立ち上げる予定です
・・あくまで予定です・・
あるキッカケでそうしようと決めました
二つ同時進行は無理なので今のブログの更新頻度を落とす予定です
興味があれば読んでみて下さい
タダシ、以前の記事の焼き直しも入っていますので
そこは飛ばしていただいて結構です・・
皆さんのブログライフが有意義でより良きものになる事を
心から祈っています・・
さいたまは夜明けから雨が降っています
今日はブログランキングについて気になったので少し触れてみます
ポイントやランキング争いに躍起になり
それが逆にプレッシャーになってる方はいませんか?
また、ブログそのものが重荷になっている方はいませんか?
繰り返しになりますが
ブログは何を書いてもいいんです
しかしせっかくならば多くの人に読んでもらいたい!!
ここに葛藤が生じます
しかし、ランキングに参加したが故にいつしかブログは手段となり
ランキングの上にいく事が目標となってプレッシャーも感じ、
ともかく更新しなくっちゃ、と思ってしまうのも事実です。
つまり、本来の目的と手段が逆転している状態です
だから
何のためにブログを書いてるのかが分からくなります
<自分を振り返ってみよう>
まず
◎楽しくて仕方ないという方は、そのまま続けましょう
そして
◎少し苦痛になってきたなと思う人は更新頻度を落としてみましょう
更に
◎仕事よりブログの方が気になるという方は書く事をしばらく辞めてみましょう
(プロのブロガーになりたいのなら別ですが・)
最後に
◎ランキングが気になって仕方ないという強迫観念に囚われている方は
何も言いません、次の2つの中から選択して下さい
@下記のブログ村の評価基準とその仕組みについてじっくりと
理解した上で精一杯頑張る
A今すぐパソコンの電源を落とす
<日本ブログ村のランキングの評価とは>
以下は日本ブログ村のランキングに関するQ&Aから抜粋したものです
まずはINとOUTポイントとは何かが説明してあります
勿論誰でも閲覧できます
週間INポイント(インポイント)と週間OUTポイント(アウトポイント)について
ご説明差し上げます。
一言で言いますと、ブログ村への「IN(ブログ村へ入る)」、
ブログ村からの「OUT(ブログ村から出る)」です。
「IN」ポイントはあなたのブログ上に貼られたバナーや
テキストリンク(文字のリンク)からブログ村に「IN」した人の数(クリックの数)、
「OUT」ポイントはブログ村からメンバーさまのブログへ
「OUT」した人の数(クリックの数)になります。
IN (入る): あなたのブログ→ブログ村へ入るクリック
OUT(出る): ブログ村→あなたのブログへ出るクリック
※OUTポイントには、一部カウントされないクリックがございます。
さてランキングが気になっている方はここからが重要です
ランキング順位の基準とは?
•ランキングの Q&A
現時点ではランキング順位はすべてINポイントの多い順で決まります。
INポイントの一週間分(直近7日間)の合計値の多い順番で
ランキング順位を決定します。
OUTポイントは現在ランキングには反映していません。
1週間単位のため、本日分のポイントが加算され、
8日前のポイントが減算されることにより
ランキング順位は日々変化していきます。
あなたのブログに読者(閲覧者)が訪れて
、あなたのブログの上に貼られているバナーやテキストリンク(文字のリンク)を
クリックすることでINポイントが発生いたします。
言い換えると、あなたのブログが人気があればあるほど
バナーやテキストリンクをクリックする人の数が増えることになりますので
これを人気のバロメーターと考えております。
にほんブログ村のランキングの考え方
・読者が多い⇒クリック数が多い(INポイントが多い)⇒人気がある
・読者が少ない⇒クリック数が少ない(INポイントが少ない)⇒人気がない
どうですかスッキリしました?
以下は私見ですが
ランキングをあげたい方はまず自分が人気ブロガーになる事です
そのためには、しっかりとした記事を書き込んで、
「この人の記事ならまた読んでみたい」と思わせることです
しかし、難しいのはそのコンテンツが世間にどこまで
受け入れられるかという点です
言えることは、ブログよりポイントやランキングの方が優先する
ということは絶対に有ってはいけません
以下は私事で恐縮です
私は近くワインを独立させたブログを立ち上げる予定です
・・あくまで予定です・・
あるキッカケでそうしようと決めました
二つ同時進行は無理なので今のブログの更新頻度を落とす予定です
興味があれば読んでみて下さい
タダシ、以前の記事の焼き直しも入っていますので
そこは飛ばしていただいて結構です・・
皆さんのブログライフが有意義でより良きものになる事を
心から祈っています・・
2016年10月16日
富士通レデイースはバックナインにもつれ込む展開に!!
こんにちは、とっちゃんです
午前中にお届けした富士通レディースの最終日、最終組
期待通り面白い展開になってきました
今回は、イ・ボミや申ジエといった強豪が欠場しているので
混戦が予想されていました
ゴルフは上がり3ホールがカギを握っています
7番パー5のロング
ここはかつて、イ・チヒプロが私の夢のひとつである
アルバトロスを達成したホールです
ここで松森プロが単独トップに立ちます
8番パー3のショート
表示は193ヤードですが実測では203ヤードとのこと
バンカー群の中にポツンとグリーンが浮いているように
見える怖いホールです
堀プロがバーディで一つ取り返す
9番パー4のミドル
松森プロのティーショットに対して「ナイショッー」との
おっさん達の声援がうるさい
ここもグリーン周りはバンカーだらけ
なんとバンカーの多いコースだろう・・
ここは全員パー
最終組が前半を終えた時点でなんと
1位・・松森彩夏 -11 Today -3
2位・・笠りつ子 -10 Today -1
3位・・堀 琴音 -9 Today ±0
(左は通算スコア、右のTodayは今日だけのスコアです)
の大混戦!!
特に日本女子オープンで涙を飲んだ堀
そしてパットが好調な松森
この二人はいずれにしても初優勝となります
更に、日本人で賞金ランクトップの笠
最終組は一気に盛り上がってきました!!
いよいよ勝負は、バックナインです
楽しみな放送は、テレビ朝日で午後4時からです・・
NHKで放送されている男子の日本オープンも
池田勇太が頑張っていて面白いですね
昨日まで首位の松山英樹との戦いも見ものです
石川遼も負けるな!!
だから見てても、ゴルフは面白い!!
一度じっくり見ればわかりますよ・・
実はゴルフは大いなる心理戦なんです
午前中にお届けした富士通レディースの最終日、最終組
期待通り面白い展開になってきました
今回は、イ・ボミや申ジエといった強豪が欠場しているので
混戦が予想されていました
ゴルフは上がり3ホールがカギを握っています
7番パー5のロング
ここはかつて、イ・チヒプロが私の夢のひとつである
アルバトロスを達成したホールです
ここで松森プロが単独トップに立ちます
8番パー3のショート
表示は193ヤードですが実測では203ヤードとのこと
バンカー群の中にポツンとグリーンが浮いているように
見える怖いホールです
堀プロがバーディで一つ取り返す
9番パー4のミドル
松森プロのティーショットに対して「ナイショッー」との
おっさん達の声援がうるさい
ここもグリーン周りはバンカーだらけ
なんとバンカーの多いコースだろう・・
ここは全員パー
最終組が前半を終えた時点でなんと
1位・・松森彩夏 -11 Today -3
2位・・笠りつ子 -10 Today -1
3位・・堀 琴音 -9 Today ±0
(左は通算スコア、右のTodayは今日だけのスコアです)
の大混戦!!
特に日本女子オープンで涙を飲んだ堀
そしてパットが好調な松森
この二人はいずれにしても初優勝となります
更に、日本人で賞金ランクトップの笠
最終組は一気に盛り上がってきました!!
いよいよ勝負は、バックナインです
楽しみな放送は、テレビ朝日で午後4時からです・・
NHKで放送されている男子の日本オープンも
池田勇太が頑張っていて面白いですね
昨日まで首位の松山英樹との戦いも見ものです
石川遼も負けるな!!
だから見てても、ゴルフは面白い!!
一度じっくり見ればわかりますよ・・
実はゴルフは大いなる心理戦なんです