戸崎史朗の「ゴルフと人生晴れ時々曇り」

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こんにちは、とっちやんです

富士通レディースが面白いので途中経過を報告します




5番を終わって
1.笠りつ子　-10
2.松森彩夏　-9
3.堀琴音　　-8



まだまだ
4位以下の選手にもおおいにチャンスはあります

午後からの放送が楽しみです

この大会は、1983年にスタート1998年から
東急セブンハンドレッドクラブ 西コース
〒267-0063 千葉県千葉市緑区小山町359番6
に移った大会です

今回は
賞金総額 8,000万円
優勝賞金 1,440万円

となっています・・

さてどうなるか・・

おはようございます、とっちゃんです

私の二番目の投稿記事です

「大震災で思う運命の不思議さ」
今回の東北地方太平洋沖地震は、マグニチュードが9.0と訂正されて
過去の世界の震災の中でも5本の指に入るほどの
トップクラスの大災害となりました。
まだ、立ち入れない区域が多く、
被害の全容すら明らかになっていない状況となっています。
ただ、祈るばかりです。

実は、3月11日は私と家内とで毎月恒例になっている
ゴルフに行く予定となっていました。(しかも栃木方面)

ところが、前日の3月10日に私の通勤のために
車で駅まで送ってくれた帰りに、家内がチョットした
交通事故を起こしてしまいました。

家内がバックした際に、相手のナンバープレートに
こちらのバンパーが接触した程度で事故とは言えないほどの事故でした。

当日私は、職場の同期の送別会がありましたので、
事故については、電話で家内に指示をすませて
そのまま送別会に参加しました。

私の送別会ではなかったのですが、
前橋や長野からも仲間が駆けつけてくるほど結束の強い
同期達の集まりで私自身も楽しみにしていた飲み会でもあったからです。

その夜、お酒ですっかりいい気分になった私は
その事故の件で家内といつの間にか口論になっていました。



家内もゴルフは大好き人間で、滅多なことではキャンセルしないのですが
ついに「明日のゴルフは絶対に行かない!」と言い出したのです。

貴方の予想通り、ゴルフはキャンセルとなりました。
(せっかく有休を取っていたのに・・)

まさにその日に今回の大災害が発生したのです。
私は自宅の二階でその恐怖をたっぷりと味わうことになったのです。

しかし、もしそのまま栃木までゴルフに行っていたらどうなっていたでしょうか・・

ここからは、私の想像ストーリーとなりますが、
その時間は、まだプレー中であり、
おそらくゴルフ場からプレーの中断を指示するため、
パトロールが回ってきていたでしょう。

事態の重大さを知らされた私たちは風呂にも入らず
すぐに東北自動車道へ向かうことになりますが、すでに閉鎖されています。

そして、岩槻方面に向かって、
もくもくと一般道路を走行せざるを得なくなった私たちは
すこしづつ渋滞に巻き込まれていきます。

東北自動車道を使ってもドアtoドアで約1時間から1時間30分かかります。
通常一般道路の平均速度は30k/hと言われています。
つまり、約3-4倍の時間がかかるということです。

まして、渋滞にはいれば予測がつきません。
一体何時に我が家に到着していたのか・・汗)



疲労困憊になっていただろうことだけは、容易に想像がつきます。

しかも、家には80歳を超えた家内の母親が一人で留守番中でした。

このような緊急時にどれだけの恐怖を感じ我々のことを心配したことでしょうか。

都内に勤務している公務員の息子も心配です。
電車はほぼ全面ストップの状態です。

つまり、皆がバラバラな場所でお互いを心配し合っている
という事態になっていたはずです。

なぜ大好きなゴルフが、しかも直前になって中止となったのか。

こういうストーリーを誰が予測できでたでしょうか。

今回の被災地でも、わずかなことで命が助かった方々
あるいはそうでなかった方々がいらっしゃいます。

私が実際に経験した、運命の不思議さをご披露せていただきました。

以上が全文です。


伝えたい事はわかります。
でもハッキリしません

何を、誰に、何のために?

それは、運命の不思議さなんでしょうが
ブログの命である「役に立つ」「面白い」のいずれの
要素も余り感じられません。

全体のストーリーはまずまずですが
貴方という表現はないですね
ご披露もこの記事ではNGですね・・

想像ストーリーの部分はもっと簡潔にしたほうが良さそうです
そのためには、ひとつづつ文を短く切ってやればいいのです。

それと特にアフリブログの場合は、汗)なども
使わないほうがいいかもしれません
読者の信頼感を失う表現のひとつです


ただ、純粋だったんでしょうね
冷や汗を書きながら書いている姿が目に浮かびます

誰に教わることもなく、本やネットを読みあさった
独学の出来上がりがこれです。

しかも3つ同時にブログを立ち上げています・・

実は
2ヶ月前、ある縁があってこのサークルに入会したものの
そのレベルの高さにびっくりしました。

なんと私は今やっとスタートラインに立ったところです・・汗)?

ハッキリ言って金にはなりません
金目的のブログならば、徹底的にアフリ記事のみを続けた方が儲かります

しかも
日記なんて、一番陽の当たらないジャンルです・・

私には無理でした
朝から番まで仕事をしながら出来る訳がありません
家庭もありますし・・

リタイアした後はゴルフ、旅行、ワイン、株のトレードなどで
のんびりできるなと思っていたら、とんでもない勘違いでした

今は充実していますが、ただ、いつまで持つか分かりません

余計な事かも知れませんが、私にできることは
気がついた点をコメントしたり皆さんを応援したりという程度です

ただ、妙な義務感や強迫観念に囚われてブログを書くのは
あまり感心しません

力を抜いて、お互い自然体でいきましょう

一週間お疲れ様でした!!

おはようございます、とっちゃんです

以下の記事を読んで皆さんはどうお感じですか?

その記事全文がこれです


はじめまして、○○と申します。

このブログを立ち上げるに際して、実は一か月以上も
「どの角度から何を記事にすれば皆様のお役にたてるのか」
ということを真剣に考えてきました。

そして、多くのコンテンツをノートに書きためてきました。



しかし、そんな小さな私の思いをあざ笑うかのような
大きな出来事が突然発生してしまいました。

そうです、3月11日午後2時46分に
日本史上最大規模のマグニチュード9.0という
「東北地方太平洋沖地震」が
日本のみならず世界をも震撼させたのです。

そして今もなお、私が住んでいる○○県でさえ
余震や新しい地震の恐怖によって
激しく精神的なダメージを受け続けています。

もう何度こうした感覚を味わったことでしょう。
そしていつまで続くのでしょうか。

そしてなによりも、岩手、宮城、福島をはじめ
被災地の方々の気持ちは
察するに余りあるものがあります。

ましてや、肉親、知人、友人などを亡くされた方々、
行方を探しておられる方々のことを考えると、
私の言葉ではとても言い尽くすことはできません。

自分としてできることは何か、
どのような支援、協力ができるのか、を考えています。

義援金しかり、このようなメッセージを通じて応援していくこと
国や自治体からの協力要請に
積極的に参加していくことなどなどです。

我慢できずに、パソコンに向かっていますので、
まとまりがないかもしれません。

しかし、未曽有の出来事に人間として、
何かの行動をすべきだと思ったのです。

今年で還暦の私も、
これほどの事態になるとは想像もしていませんでした。

「今、何を望んでおられますか?」という、記者の問いかけに
「とにかく、泥に埋まっている主人と子供を早く助けてほしい」
と訴えた主婦の方のシーンがとても印象に残っています。

私はテレビの前で涙が止まりませんでした。

これからもしばらくは激しい余震が予想される、
との報道がありました。

いつ東海・東南海・南海地震が起きても
不思議ではないとも言われています。

命の尊さを学び、
生きることの大切さを振り返る機会にしたいと私は考えます。

以上が全文です。


実はこれは、大変お恥ずかしいのですが
その昔に私自身が
あるブログを立ち上げた時に書いたものです
(今は休眠状態です・・)

この記事にあるいは誤りの数字が記載されているかも知れません
単にその時の報道のまま書いたまでです

そして、この記事を改めて読み返してみて
私には、懐かしいとか、下手とかの感情が湧いてこないのです
(被災地でご苦労されている方々に対しての思いは変わりません)

ただ、今ならこういう風に表現するだろうな、
という箇所は数多くあります

例えば、今年で還暦のというくだりはCutですし出だしの部分は
高飛車でいただけません
そもそも、コンセプトが弱く全体の構成も甘いですね、直しようがない・・

皆さんの中には
稚拙な文章だな、とか
その時の気持ちが切々と伝わってきます、
という感想もあるでしょう・・

でも今考えるとブログってそれでいいのです・・
何かを発信せざるを得ない衝動に駆られる時があるものです・・

しかし必死で書いたからといって
必ずしも多くの方の目に触れるとは限りません

ところで皆さんに問いたい!!
○何故ブログを書いているのですか?
○それは何がきっかけだったのですか?
○そしてどこへ向かって走ろうとしているのですか?
○最終目標は何ですか?



私は、自分への教材として
これからもこうした私の過去記事に触れていきますが
嫌な方は読まなくて結構です。

過去を振り返らずに前進あるのみ
という考え方の人もいるでしょう

しかし、私は断言します!!

そんなあなたに、明日はない、と・・

何故なら、そういう考え方の人は
蓄積するという能力以前に
反省する事自体から逃げているのではないのですか?

そういう方は「鶏型のタイプ」に分類されます
鶏は、近づいてきた時に頭を殴っても3歩あるくと
忘れてしまいます

そして
また同じ人間に近づいて
同じように、頭を叩かれるのです

「クワックワーッ」とか泣きながら向こうへ行ってしまいます
(蓄積と反省は認められません)

同じ失敗を繰り返す人、皆さんの近くにも居ませんか?

おそらく職場でも使えませんね・・

なるほど
人間にはいろんな種類が混在しています

しかし
私達は、生きているのではなく
生かされていると思いましょう

生まれる時も死ぬときも一人ぼっちです・・
しかも、悲しいかなそれがいつかは誰にも分かりません

そして
それを乗り越えられる人間にだけ
その困難が与えられるのだと考えましょう

この大震災は今も私達にそのことを教えてくれています
そして、このサークルも私に多くの事を教えてくれています・・

皆んな後ろを振り返り、また振り返って生きているのです

人生は、はかなく人間は弱いものです・・

私にも
人に言えない苦難が山ほどありました・・


さて今回はこの位にします

今日も、謙虚な気持ちを忘れずに

精一杯生きて下さい!!

おはようございます、とっちゃんです

昨日は一日スッキリしない気分でしたね・・

結構、ブログもかったるくなってきました。

さて
昨日の後場は前回ご紹介したあの最強コンビである叶内アナと鎌田さんでした。
いきなりの耳鳴りです。

ついてねぇーなー

しかし、友達ですから、我慢して聞いていました・・
かすかに聞こえる程度にボリュームを絞って・・

最後に最も理解に苦しむのがこれ



よく聞いてみると、この二人とグアムに行って一緒にゴルフをするんだと・・
謳い文句は
「参加者の方全員が、櫻井または内田と一緒に
プレーできるホールをご用意してあります」
だとさ

てことは、この二人がぐるぐると各組を移動するんだな
(何組かが不明だし、失礼だけどこの二人と廻って嬉しいのか?)

それより何より、この二人そもそもゴルフできるのか・・

うーん
プロと一緒にラウンドというツァー企画はよくあるけど
この二人はレッスンでもしてくれるのかな・・

夜は櫻井英明さんの投資勉強会もあります・・・
当たり前でしょう・・
それはメインだけど日本でもできるし・

良く分かりません、この企画・・

でも、内田まさみアナの声質はピカイチで、私は大好きですね


だけど、どうかな・・
私達は、レオパレスリゾートなんか3回も行ってるし
行けば数日ゴルフ漬けだから既に20ラウンド以上はしているぞ・・

一日1.5ラウンドは普通で
2ラウンドしたこともあるしね
へばったけど・・・・(正直もう飽きたな)

最も最初から行く気はないけど



このレオパレスリゾートの場所は
山の上にあるので街からは離れており、観光には不便なところです

しかし、一つの大きな街として機能しているといっていいほど
あらゆるものが揃っています

広いエリア内には
レストラン、買い物、各種スポーツの設備・店舗などが揃っており
何かを集中してやるにはうってつけの場所でしょう。

具体的には、ゴルフ場のほかに
プールやサッカー場、野球場、陸上のトラックなども完備されていて
プロ野球、Jリーグのキャンプやオリンピックの強化合宿でよく
使われていることでも有名です・・
小さいけどボーリング場もありますよ・・



ゴルフのステップアップツァーなどの公式競技も行われていますし
テレビのゴルフ番組でも定番のようによく出てきます

したがって
スポーツ選手や有名人のサインや写真などがずらりと飾られていますね・・

ところで
夜は懇親会となっていますが・・・

費用は2泊3日で11万だと・・・タカー!!

皆さん、グアム位、貯めたマイルで行きましょう、
そして無料優待券で泊まりましょう
(あっしまった、レオパレスの株は売ってしまった、でも大黒屋で買えばいいか)

まぁこのツァーは講演という大きな付加価値が付いていますからね・・


ハイ、とにかくユニークな友達であるラジオNIKKEI局の紹介でした
皆さんも何良くしてあげてね・・


■そう言えば、以前どこかで聞いたことがあるな

ゴルフとかけて何と解く?
新幹線と解く・・

その心は
簡単にグリーンには乗りません(乗れません)・・


さぁ、
今日も、緊張感をもって頑張ろう!!


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