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タグ / バビシュ首相

記事
またまた厚生大臣更迭(四月七日) [2021/04/10 06:31]
 すでに三月中には噂に上っていた厚生大臣の交替だが、四月に入って一週間、感染症対策の重大なポイントとされたイースターが終了すると共に、実行に移された。三月下旬のインタビューでバビシュ首相は「三月中の大臣の交代はない」と語っていたのだけどね。もう一人、更迭を噂されていた文部大臣のほうは、結局解任されずに留任となった。  バビシュ首相による公式の解任理由としては、ブラトニー大臣の厚生省内のマネージメントがうまく行っていないこと、コミュニケーションが取れていないことが..
もうめちゃくちゃ(二月朔日) [2021/02/04 07:50]
 バビシュ政権の迷走が止まらない。長官のフリニチカを、スキャンダルがあったものの留任させた新設のスポーツ庁だが、なぜか二人の副長官が解任された。新たに任じられたのは二人とも女性だったが、女性登用という意図があるようでもない。そもそも、チェコは選挙で選出される国会議員や、その議員の中から選ばれることの多い大臣は女性の割合が低いが、省庁の高官には女性はかなり多いのである。  野党側はこの副長官の交代に関して、説明を求めているが、政府側は具体的な説明をしていない。野党側か..
連立解消寸前(十一月廿九日) [2020/12/02 07:18]
 バビシュ首相のANOとハマーチェク内務大臣が党首を務める社会民主党の連立政権は、その成立以来、両党の意見の対立で何度も解消の危機を迎えてきた。社会民主党内の閣僚ではない有力政治家が下野を求めて声を上げたのも一度や二度のことではない。そのたびに、どちらかというと社会民主党側が妥協することで連立が継続してきた。  春の緊急事態宣言が出ていたころも、当初の先がまったく見えなかった最悪の頃は、政府全体が一致して行動をしている印象がなくはなかったが、感染者の数が減り始め、規..
さすがチェコ(十月廿三日) [2020/10/26 08:15]
 昼ごろだっただろうか、衝撃的なニュースが飛び込んできた。衝撃的ではあったけれども、同時にチェコだからなあとか、きわめてチェコ的だという印象を持ったことは否定できない。鳴り物入りで任命され、武漢風邪の流行を押さえ込むことを期待されたプリムラ厚生大臣が、就任からわずか一ヶ月ほどで解任される可能性が高いというのである。  原因は、「ブレスク」という夕刊紙が公表した写真にある。その写真は水曜日の深夜に撮影されたもので、プラハのビシェフラットにあるレストランから出てくるプリ..
最悪の結果が……(十月廿一日) [2020/10/24 07:08]
 プリムラ厚生大臣が就任して以来、矢継ぎ早に規制が強化されてきてはいるものの、感染の拡大を止められないでいるチェコでは、更なる規制の強化がうわさされていた。最近は政治家達が、日本と同様ロックダウンなる外来語を使い始め、バビシュ首相はロックダウンだけはしないといい続けてきた。それで、毎回以上に長引いて記者会見が予定よりも何時間も遅れて始まることが多いのを揶揄して、実質ロックダウンだけと、ロックダウンといわなくても言いように、どんな別の表現を使うか話し合っているのだろうな..
バビシュ首相迷走2(十月十一日) [2020/10/14 06:44]
承前  感染症の拡大が、いよいよどうしようもなくなると、バビシュ首相の意向に沿って出来るだけ規制を強化しない方向で頑張ってきたボイテフ厚生大臣に因果を含めて辞任させ、政府特任の伝染病担当官に任命されていながら、たまにマスコミに意見を発する以上のことはしていないように見えたプリムラ氏を大臣に任命することで、規制の強化に向けて大きく舵を切った。それでも最初のうちは、そこまで厳しい規制はいらないと主張していたのだけど。  厚生大臣に就任したプリムラ氏の主張する規制の再強..
バビシュ首相迷走1(十月十日) [2020/10/13 07:09]
 最近バビシュ首相の劣化が酷い。来年の下院の総選挙で海賊党が第一党になって政権交代というのは難しいだろうと思っていたが、今のバビシュ氏が調子で、信じられないような言動を続けるのであれば、ANOの支持者が大きく減って、熱心なバビシュ信者以外は離れてしまう恐れもある。そうなると海賊党ではなく、市民民主党が政権を取る可能性もありそうだ。海賊党にはもう一期ぐらい野党で国政の修業を積んでもらうのが、短期政権で終わらないためにもいいと思うのだけど、どうなることやらである。 ..
厚生大臣辞任(九月廿一日) [2020/09/24 05:27]
 夏休み以来の感染対策の混乱を巡って、野党だけではなく与党の一角の社会民主党からも批判をあび続けてきたアダム・ボイテフ厚生大臣が突然辞任を発表した。事前に相談を受けていたというバビシュ首相は、即座に春の対策の中心をになった疫学者のプリムラ氏を後任の大臣として、大統領に推薦し即座に任命の儀式まで行なわれた。準備万端整っていたというか、予定調和な印象を与える辞任劇だった。  春の流行が拡大し場当たり的な対策が次々と、朝令暮改のように発令されていた時期にもボイテフ大臣は激..
厚生大臣隔離(九月三日) [2020/09/06 06:34]
 最近、前日のことを取り上げることが増えているのだけど、これはちゃんとその日のうちに書き始めている証拠である。それはともかく、昨日うちに帰ったら、うちのが、厚生省で今回の武漢風邪対策の指揮を執っている衛生局長が検査で陽性になったというニュースを教えてくれた。さすがはチェコという感想を持ってしまうのは仕方あるまい。まあ、フランスでもツール・ド・フランスの開幕地になった、感染状況ではレッドゾーンに入っているという市の市長が、感染してトランプ大統領に倣ってマラリアの薬で治療..
武漢風邪対策また大混乱(八月十八日) [2020/08/21 07:07]
 八月も半ばになって、夏休みの終わりが近づいてきたこともあって、政府主導の武漢風邪感染対策にもまた大きな変化がみられるようになった。妥当だと思われるものもあれば、何で今さらと言いたくなるものもあるのだが、とりあえずは、喜ばしいほうから始めよう。  先日もサッカーのスラビアを例に、このままではリーグ戦がまともに開催できなくなるというようなことを書いたが、スポーツ界が動いた。その結果、リーグ運営マニュアルというか、各チームに対して、感染者が出た際にどのような対応を取..
非常事態にうんざり(三月十五日) [2020/03/18 07:16]
 先日投稿したチェコ政府のコルナウイルス対策の記事に、コメントがついていた。パラツキー大学の医学部で勉強している方で、バビシュ政権の大学での授業中止の被害を受けているようだ。チェコ人の学生たちもそうだけど、留学生も健康には何の問題もなく、コロナウイルスに感染しても大した症状がでないことがわかっているのに、勉強の場を奪われたわけである。オンラインで授業とか言っても限界があるし、試験がどうなるかも不明とくれば、特に卒業試験を控えた人なんかは不安に駆られているに違いない。高..
バビシュ首相迷走か(三月八日) [2020/03/11 07:36]
 ビソチナ地方のノベー・ムニェスト・ナ・モラビェで行われていたバイアスロンのワールドカップが終わった。大会そのものよりも、政府の突然の決定によって無観客で行われたことの方が話題になっている。疑問なのは、感染の恐れが少ないとされる屋外での競技を無観客で行うことを求めておきながら、アイスホッケーなどの屋内の競技では普通に観客を入れての試合を許可していることである。  今週末は、金曜と土曜日を使って、ブラチスラバで、すっかり魅力をなくしたデビスカップの予選? が行われ、連..
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