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2020年12月26日

令和3年度予算案決定!ASM-3Aも調達!【防衛省】

『ASM-3Aミサイルがクリスマスプレゼント!!』
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令和3年度防衛予算案が12月21日に決定して、令和2年度補正予算案も同時に登場しました。

概算要求から、いろいろ削られたと思ったらASM-3の改良型調達開始とは驚いた!

この時期には、思わぬ時間差で情報が飛んでくるので面白い時期ですね〜!

今回の予算の見どころは何なのかな?
(前回記事):『【尋ね人】keenedge1999さんどこですか?
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(1)2021年度予算案登場!

令和3年度防衛予算案と、令和2年度第3次補正予算案が閣議決定いたしました。

総額5兆3千億円に上る予算となり、概算要求とは色々違う内容となりました。

1.1 補正予算でC-2輸送機買ってるよ〜!

今回、令和2年度第3次補正予算の特徴は、C-2輸送機1機の調達が前倒しになりました。

令和3年度本予算案で、1機分削減した埋め合わせでしょう。

図1 C-2輸送機
図1 C-2輸送機.jpg
引用URL:https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/yusouki/C-2/images/gallery/photo05.jpg

ホントならば、令和2年度予算では調達が無かったはずでした。

色々と予算の兼ね合いは難しいものです。

1.2 歳出化経費で前倒し払い込み

令和2年度第3次補正予算では、コロナ禍による企業支援のため次年度分の払い込み分を前倒しで計上しています。

図2 補正予算
図2 補正予算.png
引用URL:https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/yusouki/C-2/images/gallery/photo05.jpg

歳出化経費だと、令和2年度(令和3年3月31日)までに使い切るため企業への支援となるでしょう。

何とか企業の方には、頑張ってほしいものです。

1.3 補正予算と本予算で大混乱!

防衛装備庁や調達の現場だと、補正予算が付くのはありがたいのですがなかなか大変なところがあります。

現職時代に、同じ品目なのに本予算・第1次補予算・第3次補正予算での調達を行ったことがあります。

製造は一緒なのに、契約が3つに分かれるため3契約分の書類を作成する必要に迫られました。
『検査合格書類3本に分けるのって無駄じゃない?』
検査合格書類は、支払いに必要なものですのでまとめてできません。

なかなか本予算と補正予算の苦労をしたことがあります。

そんな令和3年度の防衛予算案の目玉は何でしょうか?

(参考記事):『【防衛省】本予算と補正予算でめっちゃ忙しい!

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(2)F-15JSI落選!ミサイル一杯にASM-3A?!

令和3年度予算案について、最初に目を引いたのがF-15J戦闘機能力向上改修事業の落選です。

その他、12式地対艦誘導弾延伸予算にASM-3A調達経費計上?!

2.1 悲痛!F-15JSI改修費用が見送られた!

F-15J戦闘機について、スタンドオフ能力を確保するための改修費用が令和3年度予算では見送られました。

図3 F-15JSI
図3 F-15JSI.jpg
引用URL:https://datacdn.btimesonline.com/data/images/full/113259/japanese-f-15jsi.jpg

概算要求では、231億円の要求が行われていました初度費の膨張により見送られました。

初度費だけで1018億円となるため、分割で支払っていましたが12式SSM(改)に予算を回すために削られたのでしょう。

2019年度予算では、2機分の改修費用が計上されていますのでちょっと配備が遅れるかもしれません。

JSMを搭載したF-15JSIを見るのは、もう少し先でしょうか?

2.2 12式SSMのスタンドオフ化推進!

概算要求では計上されていなかったものの、陸自の12式地対艦誘導弾改良型についてさらに射程延伸開発予算が計上されました。

図4 12式SSM射程延伸
図4 12SSM射程延伸.png
引用URL:https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2021/yosan_20201218.pdf

335億円の費用を計上して、12式(改)をさらに長射程化してスタンド・オフ・ミサイルとして運用することになります。

射程は1000kmになるといわれており、相当な射程延伸です。

政治の要求として盛り込んできたといえます。

2.3 ASM-3A量産化開始!

12月25日に、防衛省から「新たな重要装備品等の選定結果について」が発表されました。

参考文書『新たな重要装備品等の選定結果について』(防衛省)

突然の発表で、ASM-3対艦ミサイルの射程延伸型「ASM-3A」の調達を公表しています。

概算要求や予算概要でも広報されていませんでしたので、結構な驚きです。

図5 ASM-3
図5 ASM-3.png
引用URL:https://www.mod.go.jp/atla/img/soubi_system/img2019_soubi_system07.png

本来であれば、ASM-3(改)の開発完了後に量産型が登場すると思われていました。

XASM-3の開発の長期化により、射程が世界標準から立ち遅れていました。

それでも射程延伸をしながらとりあえず調達優先となったようです。

現状として、超音速対艦ミサイルの配備を優先したといえます。

ASM-3(改)の開発は継続されるため、ASM-3A・ASM-3Bといった形になるのでしょう。

海自のFCS-3とFCS-3A(ひゅうが型に装備)のような前例もあるため、装備品調達としてよい傾向かもしれません。

(参考記事):『【防衛省】油槽船は結構デカい船になるようだね?!
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(3)完成品主義からの変革を!

現職時代に、開発品が量産化されるときには陳腐化していることを何度も味わいました。

FCS-3しかり、S-10水中航走式機雷掃討具(04式機雷掃討システム)でも同じことがありました。

図6 S-10
図6 S-10.jpg
引用wiki

3.1 完成品主義という呪縛

艦艇開発隊に勤めていた時、上司がよく言っていたのが「完成品主義の呪縛」です。

仕様書にて調達される装備品は、その時点で完成されており「改良=欠陥品」とされてしまう風潮です。

改良要求を出しても財務省に、
『改良するのは元々が欠陥品だったということだ。ならば調達をやめるべきだ。』
そんなことをよく聞かされました。

最近の調達では、完成品主義の呪縛が解けてきたといえます。

米軍のようなスパイラル開発が、今後目指すべき方向でしょう。

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3.2 予算話は色々面白い!

防衛予算は、補正予算と併せてみるとなかなか面白いところがあります。
以前にあった、海自輸送機としてC-130Rを6機補正予算で購入するなど無茶なこともしています。

図7 C-130R
図7 C-130R輸送機.jpg
引用URL:https://www.mod.go.jp/msdf/equipment/aircraft/transport/c-130r/img/c-130R_02l.jpg
歳出や、後年度負担(国債)での購入などなかなか面白いですよ〜!
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posted by sstd7628 at 14:22| Comment(14) | TrackBack(0) | 防衛省

2020年12月16日

【尋ね人】keenedge1999さんどこですか?

『keenedge1999さーん!どこですか〜!』
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本ブログ改自衛隊で奏でた交響曲及び前身の自衛隊で奏でた交響曲でお世話になった、keenedge1999さんを探しています。

先週から、Twitterのアカウントが突然消えてしまっており心配しております。

どなたか、ご存じの方いらっしゃいませんか〜!
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(1)航空関連の博識でお世話になってます。

ペンギンとふね.jpg
keenedge1999さんについては、防衛関連での経験と知識で、非常に深い考察などを頂くことがありました。

航空関連における知識は、非常に高いものがあり大変勉強させていただきました。
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(2)どうにか再開できませんか?

突然Twitterアカウントが消えたことから、秘密保全関連で引っかかってしまったのかと心配しています。

何とか再開できないでしょうか?応援する人も多くいます!

どうか戻ってきてほしいです!
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posted by sstd7628 at 14:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 自衛隊

2020年12月03日

図上演習D第1回事前演習はボコボコやぁ〜(涙)!

『作戦行動ってほんとにムズイなあ〜!』
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海上自衛隊の幹部中級課程教育における図上演習は、今後の幕僚勤務に役立つものです。

そのため、非常に力を入れて教育が行われます。

東京の幹部学校での本番前に、江田島にて事前演習を行い精度を高めます。

第1回事前演習は、演習の難しさを体感するボロボロな結果に・・・
(前回記事):『【図演準備C】TG21.1の戦闘準備!激しい防空戦になるぞ!

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(1)第1回事前演習開始!

今までじっくりと準備をしてきた図上演習ですが、効果を確かめるために事前演習が何度か行われます。

図1 演習
図1 演習.jpg
引用URL:https://www.mod.go.jp/msdf/formal/operation/img/27g/photo01_24.jpg

本当に艦船を動かすわけではありませんが、そのつもりで真剣に演習に取り組みます。

1.1 演習開始!あれ?防衛出動は?

江田島での事前演習は、各TGは作業用に割り当てられている部屋にて演習を行います。

教官たちの統裁部は、別の場所でPCをつないで演習行動を行います。
『第1回事前演習はじめ!』

統裁部からの事前演習開始の号令と共に、各種状況報告の模擬電報電報が入り始めます。

図2 初期配置
改図2 図上演習シナリオ初期配置.png

各TGについても、初期配置の位置から行動を開始いたします。

わがTG21.1も自港α港から、予定配置の離島北東を目指します。

『(訓練)防衛出動待機命令発令、X国の攻撃が切迫している!』

全速力で配置場所をめざす各TGに対して、「(訓練)防衛出動待機命令」が発令されました。

『えっ?防衛出動命令じゃないの?どうなってんだ?!』

TG内部で、困惑する声が上がり始めます。

図3 図上演習例
図3 図上演習例.jpg
引用URL:https://pbs.twimg.com/media/EN1Hwp9UcAQq1qE.jpg


1.2 SFでも味わった法的根拠のずれ!

SF司令部にて後方幕僚を経験した私には、今回の事前演習の意図が読めてきました。

『本格的に、防衛出動発令のタイミングのずれを体験させるつもりだな?』

(参考記事): 『【幕僚編A】実動演習事前準備!任務離島奪還作戦!

防衛関係法の教務でも、防衛出動待機命令・防衛出動命令・武力行使命令の違いを説明されていました。

しかし実際に味わって見ないと、状況悪化と法的命令のずれを体感できません。

(ペンギン)
『TG長、これが前に話した状況と法的根拠のタイムラグですよ!』
『まだ自衛権発動前ですから、正当防衛以外では攻撃できませんよ。』

(TG21.1司令役の学生)
『マジかよ!これが今の日本の現実かよ!』

TG長を強める学生の叫びは、現場の苦悩を表しているといえます。

防衛出動が出ると思っていたら、防衛出動待機命令の発令でありまだ戦闘行動がとれません。

ジレンマを抱えながら、行動が進んでいきます。

1.3 防衛出動命令発令!だけどまだ撃てない!

状況が進み、TG21.1とTG21.2が先行して、離島東側の海域に到達したころ、
『(訓練)防衛出動命令発令!防衛出動命令発令!』
との状況付与が行われました。

防衛出動命令(自衛隊法第76条)が発令されましたので、これで戦闘開始か?というとまだ違います。

防衛出動命令のみでは、まだ武力行使はできません。

(自衛隊法第76条)
第七十六条 内閣総理大臣は、次に掲げる事態に際して、我が国を防衛するため必要があると認める場合には、自衛隊の全部又は一部の出動を命ずることができる。この場合においては、武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律(平成十五年法律第七十九号)第九条の定めるところにより、国会の承認を得なければならない。
一 我が国に対する外部からの武力攻撃が発生した事態又は我が国に対する外部からの武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至つた事態
二 我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態
2 内閣総理大臣は、出動の必要がなくなつたときは、直ちに、自衛隊の撤収を命じなければならない。

自衛隊の出動のみであり、実際に自衛権行使のための武力使用は自衛隊法第88条の発令が必要です。
 
防衛出動が出たけど、まだ攻撃ができないグレーゾーンが存在します。
『まだかよ!まだ武力行使命令が出ないのか!』
作戦行動が進む中、学生たちに焦りが出てきます。

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(2)敵空母から航空機発進!南に向かう!

TG21.1は、敵X国空母機動部隊に接敵していつでも戦闘に入れる状態になりました。

しかし、武力行使命令が出ない以上先制攻撃ができません。

そんなな中でさらに状況を混乱させることが発生します。

2.1 X国商船発見!潜水艦の行動も探知!
『敵X国の漁船がTG21.1に並走しています!』

恐れていたX国商船などの民間目標が、TG21.1の近くに接近してきました。

武力行使命令のない状態では、退去勧告しか手段がありません。

図4 スパイ船
図4 スパイ船.jpg
引用URL:https://www.cnn.co.jp/storage/2019/12/19/625ee5ca22df66b6f340ad24de746118/russian-ship-sailing-off-us-coast.jpg
 
どう見てもスパイ船ですが、武力行使ができないため退去勧告のみでやり過ごすしかありません。

さらに、
『敵X国と思われる潜水艦探知!TG21.1を射程内に収めている!』
今度は潜水艦まで探知する状況です。

TG21.1は、戦闘行動の前にいろいろな状況が同時に発生して混乱の極みになりました。

そして予想外の行動が発生します。

2.2 空母より艦載機発進!
『緊急!敵空母より艦載機発進!』

ついに敵空母から艦載機が発進するのを探知しました。

図5 艦載機発進
図5 艦載機発進.jpeg
引用URL:https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2017/01/29/5824a999691e88284e8b5321-1900-w640.jpeg

(TG21.1)
『ついに来たか!対空戦闘用意!対艦ミサイル迎撃を優先する!』

ついにTG21.1に向けて、攻撃の第一歩として空母艦載機の発艦が始まったと思われました。

しかし、
『敵艦載機8機南下していきます!TG21.1に向かってきません!』

まさかの、TG21.1を無視して南下する飛行を行いました。

『まさかTG21.2攻撃をするんじゃないのか?』

図6 艦載機
敵航空機(Su-30MK2相当).jpg
引用URL:https://pbs.twimg.com/media/D1hZC-6XcAA-vMm.jpg

悪い感は当たり、敵航空機はTG21.2に向けて対艦ミサイルを発射しました!

『敵艦載機TG21.2に向けて対艦ミサイル攻撃開始!』

(TG21.1)
『まじかよ!こっちじゃ無かったのか?!』

さらに、TG21.1にも潜水艦の攻撃が開始されます。

(TG21.1)
『正当防衛にて潜水艦を撃沈する!』

TG21.1とTG21.2が戦闘に入った時に合わせるように、
『自衛隊法第88条による武力行使命令発令!』

との状況付与が行われます。

しかし、予想外の戦闘開始により2個TGは大混乱に陥りました。

2.3 混乱の結果・・・

想定外の攻撃により、2個TGは大混乱の中で次々に撃沈される状況となりました。

TG21.1は、立て直しができないまま敵航空機の第2波攻撃の標的となり8隻中5隻が撃沈の状態です。

第1回事前演習はさんざんな結果となりました。
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(3)戦闘分析が甘すぎる!

第1回事前演習は、ボロボロの成果により任務達成できずの状態となりました。

反省を兼ねた事後研究会では、判断の甘さを厳しく指摘されました。

3.1 戦闘予測が甘い!

大きな指摘として挙げられたのは、
『航空攻撃は、TG21.1に向けて行われる』
との思い込みが、各TGの誤った共通認識が浸透していたことを指摘されました。

図7 対空戦闘
図7 対空戦闘.jpg
引用URL:https://i.ytimg.com/vi/cgLBDxnthEg/maxresdefault.jpg

戦闘予測として、孤立状態になるTG21.2への攻撃を予測できなかったこが問題点として挙げられました。

3.2 TG21.1の行動は適切か?
TG21.1についても、待機場所の選定や戦闘開始判断の甘さが指摘されました。

武力行使命令前に戦闘開始をした判断についても、さらに東に移動しておくことで航空攻撃を阻止できたのでは?と判断ミスを指摘されました。

待機位置にこだわりすぎて、戦闘に不利な状況を招いたのです。

かなりキツイ事前演習でしたが、次回の事前演習に向けて再検討です!
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