2015年07月21日
抗がん剤が体内に蓄積している影響か?下半身に複数の症状・・・。
5回の抗がん剤投与で体内に抗がん剤が蓄積か!?
ひざ下が熱い
ふくらはぎを中心に、ひざ下に熱を感じるようになった。
本人も、この症状がいつから始まったのか思い出せないが、
おそらくは4クール目の途中から少しずつ、じわじわと来た
印象があるようです。
もともとは、しびれを訴えてはいたのだが、そのしびれも
ひどい症状ではなく、気にはなるが我慢は出来る程度のものでした。
それがここへ来て症状に変化が現れ、「熱」を感じるようになった。
ただ、体温は平熱・・・むしろ低体温の母は、平熱が35度台。
癌と闘う上で、免疫力向上が必要とされる中、低体温は逆効果なのですが・・。
ひざ下の熱について担当医師に相談すると、副作用症状の一つとのこと。
実際、足全体のしびれがひどくて悩んでいる患者さんも
少なくはない、など他の患者さんの例を挙げて説明してくれた。
それは、「あなたの症状は全然良い方ですよ」とも取れるような
優しい説明の仕方でした。
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しびれ
しびれの症状が現れる箇所は、ほぼ決まっている。
口の中、特に舌と唇に関してはほぼ一日中しびれを感じている。
下半身にもしびれはあり、そのしびれはひざ下に集中している。
時折、腕や手にもしびれを感じることがあるが、日常的には
感じないという。
だるい
とにかく「だるい」のだそうです。
「倦怠感」も「だるさ」も副作用症状の代表格。
倦怠感が先か、だるさが先かはわかりませんが、
5回の抗がん剤投与により、抗がん剤が体内に蓄積している影響か!?
だるいという症状は、行動力を奪い、気力を奪い、食欲も奪います。
「だるさ」と「倦怠感」はリンクしているようにも思えてなりません。
腰が重たい・痛い
抗がん剤の副作用なのかはわからないのですが、
腰の痛みが続いている母は、整体に係ろうかを考えている。
内臓へのがん転移も視野に入れた私は、遠回しに担当医師への相談を
勧めました。
相談した結果、特段の検査は受けず、「それは整形外科かな〜!?」とのコメント。
癌が転移すると血液検査でも判断できることもあるらしいのですが・・・。
担当医師を信じます。
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ひざ下が熱い
ふくらはぎを中心に、ひざ下に熱を感じるようになった。
本人も、この症状がいつから始まったのか思い出せないが、
おそらくは4クール目の途中から少しずつ、じわじわと来た
印象があるようです。
もともとは、しびれを訴えてはいたのだが、そのしびれも
ひどい症状ではなく、気にはなるが我慢は出来る程度のものでした。
それがここへ来て症状に変化が現れ、「熱」を感じるようになった。
ただ、体温は平熱・・・むしろ低体温の母は、平熱が35度台。
癌と闘う上で、免疫力向上が必要とされる中、低体温は逆効果なのですが・・。
ひざ下の熱について担当医師に相談すると、副作用症状の一つとのこと。
実際、足全体のしびれがひどくて悩んでいる患者さんも
少なくはない、など他の患者さんの例を挙げて説明してくれた。
それは、「あなたの症状は全然良い方ですよ」とも取れるような
優しい説明の仕方でした。
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しびれ
しびれの症状が現れる箇所は、ほぼ決まっている。
口の中、特に舌と唇に関してはほぼ一日中しびれを感じている。
下半身にもしびれはあり、そのしびれはひざ下に集中している。
時折、腕や手にもしびれを感じることがあるが、日常的には
感じないという。
だるい
とにかく「だるい」のだそうです。
「倦怠感」も「だるさ」も副作用症状の代表格。
倦怠感が先か、だるさが先かはわかりませんが、
5回の抗がん剤投与により、抗がん剤が体内に蓄積している影響か!?
だるいという症状は、行動力を奪い、気力を奪い、食欲も奪います。
「だるさ」と「倦怠感」はリンクしているようにも思えてなりません。
腰が重たい・痛い
抗がん剤の副作用なのかはわからないのですが、
腰の痛みが続いている母は、整体に係ろうかを考えている。
内臓へのがん転移も視野に入れた私は、遠回しに担当医師への相談を
勧めました。
相談した結果、特段の検査は受けず、「それは整形外科かな〜!?」とのコメント。
癌が転移すると血液検査でも判断できることもあるらしいのですが・・・。
担当医師を信じます。
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