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2016年10月18日

きしみ音か、気のせいか、独りになるとなる音

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音がおさまらない・・・

家族でいる間、その音は鳴らない気がする。

団らんでいるから聞こえないだけかもしれない。

部屋に独りになると、その音はとても気になる。

気になるというよりは、もう鳴っている。

どういう音なのか?・・・何かがきしんでいる音・・・

そういう音に近い。

ただ単に、家がきしんでいる音なのかもしれない。

でも、その音はある区域からしか聞こえない。

それは、キッチンだ。

生前の母が毎日立っていたキッチン・・・

母にとっても、自分にとっても思い入れのある場所だ。

頻繁に音が鳴りだすと、母がいるんじゃないかと思いたくなる。

でも、当然のことながら母はそこにはいない。

この音は、何なのか・・・気になり始めたころ、

我慢できなくなり、記事にした。

あれから2か月?3ヶ月経っただろうか・・・

あの時よりも激しくなっている気もする。

実際、今こうしてブログを書いている時も

それは激しい・・・激しいというと語弊があるか・・・

その音は良く鳴る。

以前の記事では、この音のことを「ラップ音」と表現した。

今回は「きしみ音」を強調してみた。

音種類は家がきしむ音に近い。

誰かが壁や床を何かで叩いている・・・と言ったような

怪奇現象的な表現よりも、きしんでいる音という方がしっくりくる。

だけど・・・その音はキッチンからしか聞こえない。

キッチンで何かが起きている。

キッチンだけがきしみやすい状態なのか・・・。

それとも・・・

キッチンに目をやると、その音は鎮まるような気さえする・・・

いや・・・鎮まらない・・・今も鳴った・・・今も・・・

何だろうか・・・何か・・・なぜ、そこしか鳴らないのだろう・・・。

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この記事へのコメント
病院の看護婦もけっこう幽霊を見るみたいです 霊がコンタクトしてくれてるならむしろ歓迎すべき現象では。
Posted by 北 at 2016年10月18日 18:23
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緊急入院した母が,非小細胞肺がん(腺癌)「ステージ4」を宣告され、1年後に他界・・・母の闘病中の記録や、がんに関することを中心に記事にしているブログです。
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