2016年09月18日
初診料を軽減する方法
初診料軽減
単純な手法です。
年間の初診料を軽減する方法があります。
そのためには条件がそろわなければ成り立ちません。
これは小銭稼ぎです。
興味のある方は引き続きおつきあい願います。
初診料とは、各月の最初の通院時に課せられる料金です。
その為に窓口では月に一度、必ず保険証の提示をしなければなりません。
そのシステムの裏を突いた手法です。
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条件
処方されている薬が30日分以上であること。
この条件が当てはまらないことには始まりません。
何だよ!・・・と思われた方・・・すみません。
限定的な条件なのです。
処方されている薬が30日分もらえる方は、通院日の設定を
少しずつずらして行くことで成り立ちます。
早めにずらす方法としては、
仕事の都合とかなんとか理由をつけて
1か月に一度の通院ペースを2週間ほどで通院します。
そして、今回だけ薬を30日分処方してくれるように
直談判します。
お医者様は比較的融通が利きます。
2週間でダメなら3週間でも調整は楽になります。
ポイントは月をまたいで通院することです。
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狙い
前述の手法で通院時期を月末か月初めになるように調整してください。
そうなればあとは簡単です。
狙いは一つ。
実質、通院しない月をつくりあげることです。
今月は月初めの一日に通院したとしたら、
次回通院は、同月の月末にします。
そうすることで、次月は通院する必要が無くなります。
調整して頂いたことで、手持ちの薬に数日分の余裕があるはずです。
ですから、さらに次回の通院までに30日以上空いたとしても
対応が可能になります。
例えば、ある月は29日目に通院し、ある月は32日目に通院します。
そうして、病院に全くいかない月を一か月置きに設定します。
ですので、最大で年間6か月分だけの初診料支払いで済むことになります。
どうでしょうか?・・・
ちなみに、初診と再診の点数は125点で同じですが、
支払い合計額で差が出ます。
自分の場合、年間で1200円も!?医療費を浮かせることが出来ます。
是非お試しください。
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