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2022年02月08日

勤務先でコロナ感染者、見えた3つの闇

とうとう勤務先でコロナ感染者が出た。

家族が感染者という事例はあったが

社員の感染者は初。

感染経路は不明…という割には

近しい人から風の噂で聞こえて来るのは

女性接待の飲み屋さんでもらったらしい、

という情報。

それが真実だったとしても

恐らく本人は保健所に伝えていないだろう、

理由は行きつけのお店を護るため。

女の子たちを護るため。

お店が恐れるのはクラスターによる

様々な影響だが、お客様が騒がなければ

グレーゾーンは広がる。

これが一つ目の闇、本人の偽証言。
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二つ目の闇は、保健所の真実。

勤務先の陽性患者は体調不良を感じながら

当日は通常作業していた。

作業はそれぞれの持ち場があるので、作業中

は比較的安全と言える職場環境だ。

しかし問題は休憩時間である。

会社には10時と3時に休憩時間がある。

当日も休憩は数人と過ごしていた。

その際ノーマスクで飲食を伴う談笑をした。

距離的には半径2メートル以内。

しかし過ごした時間は共に10分以内の為に

濃厚接触には該当せず、検査対象にならず。

明らかにおかしなルールだと思います。

この二つ目の闇は以前からテレビやネットで

騒がれていたので驚きはしなかったものの、

やはり本当だったのだ…と再確認できた。

ただ、ルールはルールなので、

保健所を一方的に責めることはできませんが

…。
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そして三つ目の闇が勤務先の不可解対応。

感染者発生により勤務先独自の

抗原検査ルールが発動しました。

しかし検査対象者は何故か

感染者と同じ作業チームのみ。

共に休憩していた別の職場の数人等は

何の検査もされない。

むしろそちらを検査するべきなのに。

現場環境を熟知しているはずの雇用主が

意味不明不可解な判断である。

その裏に隠された心理は何なのか?

闇だらけである。

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