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2021年03月18日

手術一年後の不具合は右腕の不自由





術後一年経ち

妻は元気に生きている。

後遺症はある一定の所から

一向に回復する兆しは見えず

何とかごまかしながら生活している。

患部周辺は激しい動きをすると痛む。

笑ったり、くしゃみで痛む。

その光景は日常化し、当たり前の事に

なりつつある。

切開した右脇の痛みは

腕の痛みとしても発生する。

一時は右腕を挙げられなくなるほど

激痛が走ったり、それが恐怖だった。

独自のリハビリでなんとか腕を挙げられる

までに回復して迎えた一年。

摘出手術の後遺症との闘いは

二年目に入った。




posted by satorich at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 妻の病気
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緊急入院した母が,非小細胞肺がん(腺癌)「ステージ4」を宣告され、1年後に他界・・・母の闘病中の記録や、がんに関することを中心に記事にしているブログです。
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