2020年05月08日
人生の柱だった志村けんさん
ようやく言葉に出来る。
志村けん
という1人のコメディアンの名を。
あこがれだったのか
ヒーローだったのか
はたまた、ただの笑いのネタだったのか、
志村けんさんの何かが
私自身の中核を支えている。
だから生活の中で習慣付いている。
それは常にではなく、
自然と、何気なく現れる。
志村けん、という存在が
どれほど偉大であったか、
亡くなってから思い知ることになった。
親が他界したときとは全く違うのに、
家族が亡くなってしまったような
気持ちの辻褄が合わないほどに
不思議かつ悲しい現実に
大きな戸惑いを感じている。
明らかに違うのは
映像に残りすぎている
と言うこと。
そしてそれが悲しい。
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