2018年08月03日
月命日の夢枕
母は対照的に夢枕に殆ど立つことのない父
少なくとも記憶にほとんど残らない
今日は父の月命日だった
朝目が覚めてすぐに父が頭に過ぎる
夢に出てきた・・・
なんだっけ・・・
思い出せない
思い出せるのは父が夢に出てきたという事実だけ
内容は思い出せそうで思い出せず
とうとう一日が過ぎようとしている
今回の夢の記憶が蘇ることはないだろう
父は夢の中での形跡を殆ど残さない
母は実体験のような感覚を遺すことが多かっただけに
本当に対照的である
仏壇前で・・・墓前で・・・
父に語り掛けては見たものの
返事が返ってくるわけでもなく
只々暑い一日が終わった
終業直前の2〜3分前だったと思う
背後に他人の気配を感じた
私の視界に3人の仕事仲間がいたが
私の背後に目を向ける人間はいない
何かを感じているのは自分だけ・・・
そう思った時
ふと、父かもしれない・・・と感じた
そう思いたかったのかもしれない
数十秒間ほどは気配を感じていた
がそれ以外何もなかった
父の月命日
ひょっとしたら父が遊びに来てくれたのかもしれない
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少なくとも記憶にほとんど残らない
今日は父の月命日だった
朝目が覚めてすぐに父が頭に過ぎる
夢に出てきた・・・
なんだっけ・・・
思い出せない
思い出せるのは父が夢に出てきたという事実だけ
内容は思い出せそうで思い出せず
とうとう一日が過ぎようとしている
今回の夢の記憶が蘇ることはないだろう
父は夢の中での形跡を殆ど残さない
母は実体験のような感覚を遺すことが多かっただけに
本当に対照的である
仏壇前で・・・墓前で・・・
父に語り掛けては見たものの
返事が返ってくるわけでもなく
只々暑い一日が終わった
終業直前の2〜3分前だったと思う
背後に他人の気配を感じた
私の視界に3人の仕事仲間がいたが
私の背後に目を向ける人間はいない
何かを感じているのは自分だけ・・・
そう思った時
ふと、父かもしれない・・・と感じた
そう思いたかったのかもしれない
数十秒間ほどは気配を感じていた
がそれ以外何もなかった
父の月命日
ひょっとしたら父が遊びに来てくれたのかもしれない
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