2017年03月02日
母の死と数字の話
母の死と数字の関係
以前記事にしたのですが、
母が他界する時、3つの6が関わっていました。
最初の病室の「6」
ICUの部屋番号の「6」
死亡時刻の6・・・です。
オーメンで知られる「666」=悪魔の数字の話とを
無理やり重ねたお話でした。
今回はもう少し詳しくと言いますか
未公開の数字の話を公表します。
母が他界したのは2015年12月25日。
良くある数式ですが、これらの数字を一つ一つ足していきます。
合計の数が「18」になると、「666」と関連付けるというもの。
その定義で行くと、母の命日は以下のようになります。
2+0+1+5=8
1+2+2+5=10
なぜか合計が18になるのです。
とても嫌な気分です。
有名なのはキリスト教社会の「13」の方なので、
気にしないように・・・とも思いましたが、
当てはめようとすれば当てはまるもので、
母が倒れて緊急入院した日を同様に合計すると
「13」になるんです・・・。
ちなみに「666」の由来は、新約聖書のヨハネの黙示録にあるそうです。
それによると「666」は獣の数字で、
ある特定の人物の事を指しているのだとか・・・
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