2012年02月20日
あさいち 自転車特集 “事故”らない! 華麗なるママチャリLIFE
あさいちで自転車特集が放送された。
パソコンに録画して、スクリーンキャプチャで重要そうな画像をブログに貼り付けようと思ったけど、プリントスクリーンが上手く動作しなく断念 内容はリンク先で確認してほしい。
僕はてっきり「車道を走ったら危険だよ」と偏向報道でもするのかと思ったらそうではなく、ママチャリが車道を走るときに注意して欲しい点がまとめられており、朝8時15分という時間帯からもママチャリを愛用する主婦や高齢の方に効果がある思う内容だった。
(皆様のNHKなので、きちんとした内容でなければね)
リンク先の内容とかぶる点があるが、重要なところをピックアップ。
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冒頭では、なぜ最近自転車の取り締まりが急増したことの説明。普段自転車に関心のない人はなるへそだったかな。
次に、ママチャリ乗りにありがちな車道走行時の傾向。(ここは画像を拝借)
・後方「未」確認
例えば駐車車両や障害物を避ける際、右後方に車が来ているか確認せず級に進路変更すること。それまでまっすぐ走っていた自転車がなんの前振りもなく右にそれるので、車からしたらヒヤリハットにつながりかねない。でも本人は危険と感じていないらしい。
・一時「不」停止
自転車は一度止まると再び漕ぎ出すのにエネルギーが必要なため、一時停止をしたがらないとか。あとは、"標識は自動車のためのもの"と思っている人もいるらしい。
・路面「有」障害
道路と歩道の段差やマンホール、側溝のフタなど路上の障害物に弱い。
あと、ママチャリライダーは特に視線が下に行きやすい。特に子供を前に乗せているときは顕著に現れる。
あと、車道を走るときのワンポイントとしては、出発する際は後方確認。自動車でも習うが自転車でも同じことがいえる。急に発信しては後方の車が対応できない。
あと、ブレーキは左(後輪)から。ママチャリはそうでも無いと思うがVブレーキのクロスバイクやマウンテンバイクだと前のめりになって転倒する危険性がある。
最後に"自転車は車両"と番組内で明確に述べており、その上で例外的に歩道を走っても良い場合3つもきちんと説明されていた
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パソコンに録画して、スクリーンキャプチャで重要そうな画像をブログに貼り付けようと思ったけど、プリントスクリーンが上手く動作しなく断念 内容はリンク先で確認してほしい。
僕はてっきり「車道を走ったら危険だよ」と偏向報道でもするのかと思ったらそうではなく、ママチャリが車道を走るときに注意して欲しい点がまとめられており、朝8時15分という時間帯からもママチャリを愛用する主婦や高齢の方に効果がある思う内容だった。
(皆様のNHKなので、きちんとした内容でなければね)
リンク先の内容とかぶる点があるが、重要なところをピックアップ。
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冒頭では、なぜ最近自転車の取り締まりが急増したことの説明。普段自転車に関心のない人はなるへそだったかな。
次に、ママチャリ乗りにありがちな車道走行時の傾向。(ここは画像を拝借)
・後方「未」確認
例えば駐車車両や障害物を避ける際、右後方に車が来ているか確認せず級に進路変更すること。それまでまっすぐ走っていた自転車がなんの前振りもなく右にそれるので、車からしたらヒヤリハットにつながりかねない。でも本人は危険と感じていないらしい。
・一時「不」停止
自転車は一度止まると再び漕ぎ出すのにエネルギーが必要なため、一時停止をしたがらないとか。あとは、"標識は自動車のためのもの"と思っている人もいるらしい。
・路面「有」障害
道路と歩道の段差やマンホール、側溝のフタなど路上の障害物に弱い。
あと、ママチャリライダーは特に視線が下に行きやすい。特に子供を前に乗せているときは顕著に現れる。
あと、車道を走るときのワンポイントとしては、出発する際は後方確認。自動車でも習うが自転車でも同じことがいえる。急に発信しては後方の車が対応できない。
あと、ブレーキは左(後輪)から。ママチャリはそうでも無いと思うがVブレーキのクロスバイクやマウンテンバイクだと前のめりになって転倒する危険性がある。
最後に"自転車は車両"と番組内で明確に述べており、その上で例外的に歩道を走っても良い場合3つもきちんと説明されていた
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