あいかわらずヤフーコメント欄は賑わっているようですが、私的には、実車のデザインはやっぱりプリウス!って感じでそれほど違和感もなくすぐ見慣れるようになると思います。
観光地へ行った際はぜひレンタルして体験してみたいと思います。
近隣のトヨペット店に立ち寄ってみましたが、試乗車・展示車ともにまだないようでした。
レクサスの場合は、「F」モデルなど一部を除い、たいていの新型車について、展示車or試乗車が発表日には入庫していますが、トヨタディーラーの場合は展示・試乗車ともにスペース等の都合もあり、配備されるのは一部車種だけですよね。
プリウスクラスだと発売日には確実に入庫しているかとおもいきや、まだのようでした。
急ぎの方はお台場メガウェブなどのショールームでの確認が良さそうですね。
さて、トヨタ新型車が発売されると、毎回チェックするのが、ディーラーオプション類。
どのような目新しいオプションが設定されるか、とても楽しみです。
今回新型プリウスで気になったのは・・・
TRDブランドで設定されている、MCB(モーションコントロールビーム)!
これ、ヤマハのパフォーマンスダンパーに機能もデザインも似ているように感じられますが、製造元がアイシン精機になっています。TRDといえばばヤマハのパフォーマンスダンパーが定番でしたが、一体どうしたんでしょうか?
これは非常に気になるところです。
エクステリアでは、ナンバープレートイルミネーション!
他車種で採用されていたような気もしますが、配線がどうなっているのか実物を見てみたい(笑)
インテリアで目新しいのは、ドアオープン持のショルダー部分に貼るデカール!
これ、いろんな車種で採用できそうで、面白いアイディアだと思います。
あとは、純正ディーラーオプションで9インチのナビが設定されているのも凄い。
「DSZT-YC4T」という型番からは、製造メーカーは富士通テン製と推測されます。
今回はメーカーオプションのナビの設定がないので、多くの方はディーラーオプションのナビを装着されると思いますので、ディーラーの収益率が向上しそうですね。販売店に配慮した設定でしょうか?(それ故、ナビ取り付け整備による納期遅延もあるかも?)
基本装備については既に語り尽くされている感がありますが、新型プリウスで、「プリクラッシュセーフティシステム」、「全車速追従型レーダークルーズ」や、「ブラインドスポットモニター」、「ヘッドアップディスプレイ」という先進装備/安全装備を初めて体験する方が飛躍的に増えると思います。
上級グレードの比率が予想以上に多いとの噂もありますので、国民車ともいえるプリウスで安全装備のレベルが飛躍的に向上するのは素晴らしいことだと思いますし、どれも事故や疲労軽減に寄与する装備なので今後の普及とさらなる低価格化に期待したいと思います。
(しかしトヨタブランドでの電動パーキングブレーキはなかなか採用が広がりませんね・・・小型化、低コスト化が相当するんでいるという話も聞きますが・・・)
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プリウス、入庫していましたか!
今週末も入庫しているディーラーとそうでないディーラーがあるみたいです。
トヨタブランドのクルマには久しく試乗したことがないのですが、新型プリウスはぜひ試乗してみたいなぁと思います。
実車版カレンダー、発行部数が少ないようですね。来年はぜひ実車に戻るかもしれませんね!
余談ですが、先日、存在を暴露されていた"希少な実写バージョン"のアレ。NXが量産バージョンには載ってないので、実写バージョンの存在を明かしていなかったSCさんが多いようです。「実写が欲しい!」と責められているSCさんがいるとかいないとか、、、