その中に、レクサス初のポップアップストア「レクサス町田 グランベリーパーク」が開業しましたが、期間限定店のため、オープンは2020年4月上旬までとなるようです。(私も未訪問ですが)気になる方はぜひ訪問してみてはいかがでしょうか?
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第2弾のポップアップストアとして開業した「レクサス 二子玉川ライズ」は1年間程度の期間限定店のようですが、ローケーションが良いこともあり、「レクサスコレクション」などが好調に販売されているとのことでした。
通常の販売店には置いていない高額なレクサスコレクションが展示されていることもありますので要チェックです!
https://lexus.jp/brand/collection/
■二子玉川ライズ LEXUSポップアップ店 訪問してきました!(2020/2/1)
http://www.namaxchang.com/article/473381020.html
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新型コロナウィルス関連で、2020年度の新車販売は大きく落ち込むことが予想されますが、大都市圏での販促強化のため建設が進められていた「レクサス大阪福島」および「レクサス池上」のオープンが近づいてきたようです。
レクサス大阪福島に関しては、以前ブログでも取り上げさせていただきましたが、大阪トヨタ自動車が上記ショッピングモールに隣接して建設中で、隣接するショッピングモールは、「イオンスタイル海老江」として3月28日に先行オープンするようです。
(一体開発が進んでいたマンションについては完売、すでに入居開始済)
https://www.aeon.com/store/イオン/イオンスタイル海老江/archive/1108001
■レクサス、2020年春大阪にも住商業複合開発「レクサス大阪福島」を開業予定?(2019/10/15)
http://www.namaxchang.com/article/469717742.html
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なお、東京エリアでは2020年4月に「レクサス池上」が開業予定。
(以前、「レクサス城南」として建設中だった場所ですが、名称を「池上」に変更する模様)
これにより、東京都寄りの神奈川 東部エリア(武蔵小杉、川崎など)の顧客は、神奈川県内の販売店と、トヨタモビリティ東京館内の販売店のどちらでも購入を検討することができそうです。
■いよいよ4月には「トヨタモビリティ東京」発足!レクサス新店舗も建設中(2019/3/12)
http://www.namaxchang.com/article/464592692.html
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現在販売現場では、近々年次改良予定の「LC500/LC500h」および6月に発表予定の「LC500コンバーチブル」、「レクサスGS」の販売終了に向けた顧客向けアナウンスなどを実施しているようです。
また、3月5日に発表された大規模なリコール対応もあり、販売店は大忙しいのようですね。
このような時期だからこそ、迅速かつ丁寧な対応が問われると思いますので、販売増に奢ることなく頑張って欲しいと思います。
■LS、RX、NX、GS、LC、IS、IS F、RCのリコール
https://lexus.jp/recall/2020/recall_200304.html
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ここ最近のレクサスの商品展開は少し停滞しているといわざるを得ませんね。
また、以前はクラス最高水準であった内外装の品質・質感等も存在感が低下していますね。
それを補うのが販売店でのサービス面であるわけですが、それも点検時のみしか訪問しない多くの方にとっては他ブランドに対しそれほどの優位点にはならないのが難点ですね。
レクサスは豊富な内外装カラー、インテリアパネルが選択できたり、オプション価格が比較的廉価であったり質の高い本革シートが選択しやすいなどの利点もありますね。トヨタブランドが本当に質感を高めていますので、ここでさらなる違いや所有満足度を高めてくれるよう、頑張っていただきたいですね。
おもてなしと居心地の良さ、スタッフの知識の豊富さにいつもビックリします。
でも時々、見切りをつけ輸入車に乗り換えよう、と思わせることがあります。
先進装備・安全装備の一部を何故か省いたり、コストカット・質感の低下が見え見えなチェンジがあったときです。
鈴木氏が始めた頃の初心を忘れたように感じてしまいます。
ですが、サービスを含めたトータルでクルマを買いたいので、地方の手狭で洗練されていない輸入車ディーラーは、やっぱりちょっと勘弁なのです。
さらに、シートベンチレーションやイージーアクセスなどのを経験しているため、設定さえないブランドへの移行には躊躇してしまいます。
レクサス地獄(失礼、天国です)にハマったのですね。