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2018年04月27日
連休は断捨離予告 引っ越しで捨てておけばよかったもの
だんだん暖かくなってきて、
もうすぐゴールデンウィークの連休です。
ここのところ、
連休は、旅行などは行っていません。
思えば、昨年の今頃は、
連休に間に合うようにと、
ちょうど、自宅を売却に出して、
ドキドキしながら自宅の不用品の整理をしていました。
それ以前の年は、
休みを利用して、
不動産の中古物件を見に行ったリ、
住宅展示場に行ったり、
ハウスメーカーの
現地案内会に行ったり、
不動産探しを数年間していました。
今年は、
今の住まいの初めての連休。
8月で一年経つのですが、
放置したままになっているものの整理をしたいと
思います。
週末などに機会をみつけて
ちょこちょこ捨てているのですが、
なかなか時間をかけて一気に整理という時間が取れないもので、
今回の休みは、手をかけたいです。
前の家から、今の家に引っ越すとき、
住宅の購入、売却に伴う手続きなどで、
物の整理にあまり考えが廻らず、
不要なものも捨てずにそのまま、今の家に持ってきてしまったものもたくさんあります。
引っ越し以来、一度も開けずにいたダンボールもまだあります。
約一年、手に取ることすることのない品々は、
この先も、よほどのことがない限りは、積極的に使用する機会はなさそうです。
やっぱり、
引っ越しの際に、もっと思い切って処分した方がよかったかもしれません。
よく言われることですが、モノの置かれている場所にも
地代がかかっています。
もし、
僕が、1Kのマンションに住んでいたら、
その大半は居住スペースになります。
そこに多くのものを押し込めようとすれば、
自分の居住スペースはどんどん小さくなっていくし、
モノの置き場を確保するために広い場所に住めば、
その分、余分な家賃を支払うことになります。
今の僕の家も決して広くありません。
今のところ、年をとってもここで、快適に過ごしていければなと思っています。
快適さって何?
と、考えたときに少なくとも、モノにあふれて、
その隙間で生活するような状態は避けたいです。
そうなると、
やっぱり、自分がものを持てる容量は、限られています。
それを超えないように、捨てるしかありません。
昔読んだ断捨離の本にトキメキを持てないものは捨てろ
みたいなことが書いてありました。
家の中にあるもので、トキメクモノなんて、
正直ありません。
トキメクって、何なんでしょう?
今の僕にできることは、
いらないものをどんどん捨てることです。
物を捨て始めると、モノを買わなくなります。
多分、今買ったものが将来捨てられるものか?というのを
自然と考えてしまうんだろうなと思います。
自宅の収納スペースって、
パソコンのハードディスクの空き容量のようなものです。
ため込みすぎると、正常な働きに支障が出たりします。
パソコン内の不要なソフトやデータを処分するように、
定期的に不用品を捨てないと、
家の快適性はどんどん失われてしまうので、
気を付けましょう。
それにしても、
引っ越しは、断捨離の最大のチャンスでした。
そのチャンスを生かせるように、
住宅購入などが決まって、引っ越し当日までに、
まだ時間があるときは、少しでも多くのものを、
断捨離するようにすればよかったなと感じています。
あわせて、
使うかどうか、迷ったものは
このまま使用しなかったら、いつまでに廃棄すると、
メモで書いておくと、定期的な整理のたび、迷わず捨てていくガイドになると思います。
もうすぐゴールデンウィークの連休です。
ここのところ、
連休は、旅行などは行っていません。
思えば、昨年の今頃は、
連休に間に合うようにと、
ちょうど、自宅を売却に出して、
ドキドキしながら自宅の不用品の整理をしていました。
それ以前の年は、
休みを利用して、
不動産の中古物件を見に行ったリ、
住宅展示場に行ったり、
ハウスメーカーの
現地案内会に行ったり、
不動産探しを数年間していました。
今年は、
今の住まいの初めての連休。
8月で一年経つのですが、
放置したままになっているものの整理をしたいと
思います。
週末などに機会をみつけて
ちょこちょこ捨てているのですが、
なかなか時間をかけて一気に整理という時間が取れないもので、
今回の休みは、手をかけたいです。
前の家から、今の家に引っ越すとき、
住宅の購入、売却に伴う手続きなどで、
物の整理にあまり考えが廻らず、
不要なものも捨てずにそのまま、今の家に持ってきてしまったものもたくさんあります。
引っ越し以来、一度も開けずにいたダンボールもまだあります。
約一年、手に取ることすることのない品々は、
この先も、よほどのことがない限りは、積極的に使用する機会はなさそうです。
やっぱり、
引っ越しの際に、もっと思い切って処分した方がよかったかもしれません。
よく言われることですが、モノの置かれている場所にも
地代がかかっています。
もし、
僕が、1Kのマンションに住んでいたら、
その大半は居住スペースになります。
そこに多くのものを押し込めようとすれば、
自分の居住スペースはどんどん小さくなっていくし、
モノの置き場を確保するために広い場所に住めば、
その分、余分な家賃を支払うことになります。
今の僕の家も決して広くありません。
今のところ、年をとってもここで、快適に過ごしていければなと思っています。
快適さって何?
と、考えたときに少なくとも、モノにあふれて、
その隙間で生活するような状態は避けたいです。
そうなると、
やっぱり、自分がものを持てる容量は、限られています。
それを超えないように、捨てるしかありません。
昔読んだ断捨離の本にトキメキを持てないものは捨てろ
みたいなことが書いてありました。
家の中にあるもので、トキメクモノなんて、
正直ありません。
トキメクって、何なんでしょう?
今の僕にできることは、
いらないものをどんどん捨てることです。
物を捨て始めると、モノを買わなくなります。
多分、今買ったものが将来捨てられるものか?というのを
自然と考えてしまうんだろうなと思います。
自宅の収納スペースって、
パソコンのハードディスクの空き容量のようなものです。
ため込みすぎると、正常な働きに支障が出たりします。
パソコン内の不要なソフトやデータを処分するように、
定期的に不用品を捨てないと、
家の快適性はどんどん失われてしまうので、
気を付けましょう。
それにしても、
引っ越しは、断捨離の最大のチャンスでした。
そのチャンスを生かせるように、
住宅購入などが決まって、引っ越し当日までに、
まだ時間があるときは、少しでも多くのものを、
断捨離するようにすればよかったなと感じています。
あわせて、
使うかどうか、迷ったものは
このまま使用しなかったら、いつまでに廃棄すると、
メモで書いておくと、定期的な整理のたび、迷わず捨てていくガイドになると思います。