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2022年05月29日

外壁塗装工事を申込する その4

5月の初めに見積もりの申し込みをした外壁塗装工事の5社
I社、K社、Y社、F社、S社
すべて、現地調査が完了しました。

早いところでは、見積のための現地調査から2週間ほど経過しましたが、
見積もりの結果が来たのは、
前回、無関係別人のデータメールが送られてきた
Y社だけです。
Y社は、110万から150万程度の幅のある見積もりを提示してきました。
前回のメールご送信のこともあり、
現地調査はそこそこに定型的な金額を機械的に送信してきているのでは?
と少し心配になります。

ちなみに
現地調査と言って各社が行っているのは、
家の側面図等のコピーを見せてと言われたり、
家の外周を計測したり、足場がかけられるか、車が止められるかを確認したり、
複数写真を撮って帰っていきます。

屋根の状況確認については、
Y社とF社はドローンで空撮。
他の業者は、自撮り棒の長いようなもので撮影していました。

どの業者も1,2人で訪れてきて、
20分程度の作業。
家の中に上がることなく、玄関で応対して後日、見積書を作成してお届けしますと話し、
調査を終えて帰っていきました。

調査に来るのは、
どの業者も営業担当というような方で、
現場で実際作業をしている方とは
別の方が来られているようです。

現地調査の時点では、
あまり積極的に家の状態や、
金額については、お話しされませんでした。

また、特にいつまでに工事をしなくてはいけないのなどの詳細な聞き取りもなく、
割とドライな印象です。

見積もりだけで、
料金を請求することなくどこも無料ということになっています。
ただ、実際にドローンを飛ばしたり、
時間を作って家に見に来てくれているので、
多少請求してもらったほうが、
逆に良いのでは?と思ってしまいます。

なぜなら、
結局、こういう調査営業の料金も
工賃に上乗せされるというっことなんでしょうから........

僕のように、複数社に見積もりを依頼すれば、
依頼を受けなかった業者は
見積もりにかけた人員や費用は無駄になるわけで、
どこかで帳尻合わせをすることになります。

そうなれば、僕がどこかの業者に依頼をすれば、
他の方の見積もり料金の一部も支払うことになる。
それだったら、見積だけでも料金を取ったほうが、
仕組みとしては理屈に合っているような気がします。

外壁塗装含めて、リフォームは住宅購入と同じように
複数回経験するわけでもなく、条件がタイミングや物件、工事内容によって変わります。
そうなると、どうしても料金内容が不明瞭というか、適当になります。

そんな中、損したくない。
そう思うと、なかなか判断するの難しいです。





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みちくさ
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宅建士、管理業務主任者、
FP2級、合格済み。


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