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【北京五輪】アメリカ、国務省、ホワイトハウス 同盟国と協議するorしない
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021/04/09
https://www.youtube.com/watch?v=pggjHDtrc4c
とっさんTV
アメリカのプライス報道官がうっかりいった北京五輪ボイコット協議発言が議論を巻き起こしております。ホワイトハウス及び国務省は翌日、この発言を修正しました。しかし、国務省内で議論されていることは間違いないと思われます。我が国の選択を考えなければなりません。
お伝えします!
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:05
皆さんおはようございますこんにちはこんばんは父さん tv さんでございます
00:09
本日はですねぺー金オリンピックボイコットでは参ります
00:15
はい今ですねニュースで北京オリンピックをボイコットするだとか
00:22
しないだとかそれをまた協議するだとか
00:26
しないだとか a そういったニュースが飛び交っておりまして
00:30
twitter 部でもですねえとある政治学者さんのツイートを皮切りに
00:36
まあ主に北京オリンピックをボイコットすべきだといったようなそういったですね意見
00:41
がバーッと広がって盛り上がっているような状況が見受けられます
00:47
事の発端になりましたのはこちらのニュースでございます
00:50
はい4月の6日アメリカの国務省プライス報道官がですね
00:56
希釈もいい
00:56
やりとりの中で現在は中国と対立をしていてば人権の問題なんかもあるけれども
01:04
北京オリンピックに対してですねボーイコットというのも選択肢に入るのかというよう
01:09
な質問をされました
01:11
それだしてもちろんだということで今
01:14
同盟関係にある同盟諸国とこの北京オリンピックボイコットというのも含めて協議をし
01:22
ていきたいということをプライス報道か
01:24
まあいいましたそれが一気に世界にパーッとニュースとして広がりまして
01:29
中国がすぐにですね政治が問題化するなーということで反対の意を表したわけですが
01:35
翌日
01:36
すぐにホワイトハウスが火消しに加わってきたということでございます
01:43
はい
01:45
サキ報道官ですねサークルバッグさきちゃんでございますけれども
01:49
北京オリンピックに対するボイコットを同盟国と議論したことはないということで
01:55
方針としては従来通りだと変わってませんよということを
01:59
ホワイトハウスの方から発表がありました
02:02
そしてほとんど時を同じくしてなんですかちょっと遅れて国務省の方もその前日の
02:07
プライス報道官の発言を修正しますということで
02:11
北京オリンピックに対する考え方というのは従来どおりですよということで参加して
02:17
いく方向であるというところで火消しに入ってきたということでございます
02:22
3
02:23
ただこれが世界を駆け巡ったせいで思いっきりですね
02:26
通すできたという議論が巻き起こっておりますが現在の日本のですね現在地で行くと
02:34
ちょっとですね東京オリンピックがありますので
02:39
で皮肉なことに中国は自分たちの北京オリンピックもあるのでそこで日本の協力を
02:45
取り付けたいということもあって協力んですねえ東京オリンピックの開催というのを
02:50
支持してくれているという皮肉な状況がございますそういう状況も
02:54
ありましてえ
02:57
今日本はですね北京五輪に対して何かを口を開くということはとてもじゃないけどでき
03:02
ないような状況だというところですが
03:05
ただ
03:07
このアメリカのですね一連の報道を見るにおそらく国務省の中で北京オリンピックと
03:15
いうのをボイコットするという選択肢も含めて
03:20
お話しされているんじゃないかなというふうに思いますまだ外に出すタイミングでは
03:25
ないにもかかわらず記者とのやりとりの中でプライス報道官がポロっと言ってしまった
03:29
ということですぐに火消しに入ったということですが
03:32
こんな重要な事をですね一人の報道彼の価値観で言うわけはないので内側で話はないと
03:39
いうことはもう間違いないだろうというように思います
03:43
でオリンピックをですねボイコットするというのはこれは大層な大問題ということに
03:49
なりますし
03:50
立場によって当然意見は変わってくるだろうなというふうに思いますじゃあこの
03:55
チャンネルといたしましては安全保障的な立場でものを言うチャンネルでございますの
04:00
でその立場でものを言えば私個人としては
04:03
東京オリンピックは開催するし北京オリンピックはボイコットするしというのがこの
04:08
チャンネル私としてのまあ個人的な意見ということになります
04:12
しかしながら
04:15
スポーツ選手のですね立場になって考えたときに今
04:19
日してですねオリンピックに向けてを守れと戦いライバルと戦い
04:23
日々ハードなトレーニングをされているこのしかもコロナの厳しいですね状況下の中で
04:29
努力をされている
04:30
オリンピックの選手の皆さんのことを考えるとですね
04:35
か
04:35
新しく防衛事すればいいというようなことを言っていい問題ではないというのはまあ
04:41
八雲を承知はしている次第でございますがまずこのチャンネルのという狭い世界のです
04:48
ね意見として安全保障の面からですねお話をさせて頂きたいという
04:54
思っておりますはいで現在ツイッターなんかを見ますとですね
05:00
も行こっとすべしという意見が非常に多いかなというふうに思います私も個人的には
05:06
ですねええ
05:09
まあ同盟諸国ですね価値を共有する同名称クド連携を取れるんであれば
05:15
ボイ事という政治的選択もあるのかなというふうに思っております
05:20
でオリンピックとですねこの政治問題を切り離して考えるべきだという意見ももちろん
05:26
ありますがまぁ昔からあるんですけれども平和の祭典なんて言われますよねまあ戦後
05:31
ですけどねそんな事を言われるようになったのは
05:34
ところが1976年モントリオールオリンピックではですね人者別を問題視した
05:40
アフリカ諸国がボイコットをしております
05:43
1980年モスクワオリンピックにおきましてはソ連のアフガン侵攻をに対して反対
05:49
するということで西側諸国がボイコットいたしました
05:53
モスクワに振れず日本もボイコットするという立場を飛びました
05:57
今の日本オリンピック委員会ですね joc の会長の山下会長のまあ涙の会見という
06:04
のはですねあるわけでございますけれどもその後1984年ロサンゼルスオリンピック
06:11
ですねまさに報復ボイコ
06:13
とこういうふうにマートれる向きもありますがイチョウ表面上はアメリカのグレナダ
06:19
侵攻に対する反対ということで今度は東側諸国がボイコットをしたということでござい
06:24
まして
06:25
まあオリンピックと政治というのは表面上ですねやはり切り離して扱うべきだという
06:32
その理想論で中
06:33
あげるべきだと思いますが現実はそうなっていないというところがあります
06:37
そして何より ioc というですねえまあオリンピックを仕切っている団体が非常に
06:44
お金儲けが大好きな政治色の強い団体でございますので
06:49
まあここが仕切っている限りですね実質的に木や花されることはない
06:53
んだろうなという気がしてしまいますですね
06:57
私が北京オリンピックをですね
07:01
まあ安全保障的な立場から個人的な意見でもしボーイことですね
07:05
10主義陣営とを一緒に足並みをそろえでできるんであればした方がいいというのは
07:10
ですねやはり
07:12
北京オリンピックというのをテコにして中国の宣伝に使われる
07:17
可能性とが極めて高いということになります
07:21
で極めて高いけれどもその宣伝が効果を発揮しないんであれば別に参加してもしなくて
07:27
もこちらがちっとですね中国に対する警戒7というのを今後もぶつけていけますので
07:33
特に問題はないかなとは思うんですが
07:36
しかし重い
07:37
だしていただきたいのが2008年でございますね
07:41
2008年8月8日制広がりの日に
07:46
中国北京で夏のですねオリンピックが開幕いたしました
07:53
紆余曲折あるオリンピックでございましたがその5ヶ月前
07:57
2008年の3月に
08:01
チベットで騒乱がありました
08:04
チベット独立を訴えるデモが暴徒化いたしましてそれを中国が人民解放軍を使って鎮圧
08:11
するという事件がありましてこれが国際的な問題になりました
08:16
現在の知見でわかっていることというのはこのですねソーランというのを今
08:24
インドにある家ネットの亡命政府が焚きつけていたというようなことは結構定説には
08:30
なっているかなというふうに思います私もそうじゃないかなと個人的には思っており
08:34
ますが
08:35
事情があった
08:37
チベットというのが長年にわたって
08:40
シゾひどい人権侵害を受ける迫害を受けている人は壊される
08:46
そういったことはまだまだですね世界に強烈に認識されていないということで世界に
08:53
sos を発信したかったという背景があります
08:57
なので
08:59
世界中が注目するその北京オリンピックというのをテコにして発信したいそしてもう一
09:04
つひどい迫害を受ける様子に暴力で言ったら向こうの月強いわけですから
09:10
北京オリンピックで注目されている最中なので主張をしてもひどい迫害や暴力とにの
09:17
中国共産党が4月
09:19
ないんだろうということで一歩を踏み出してアピールするために行なったそれがですね
09:24
暴徒化して言ってついには
09:26
軍に取り締まられるという状況になりました沢山の人が収容されたというふうに言われ
09:31
ておりますがこれを鎮圧するときにべきんオリンピックへの悪影響を懸念した中国共産
09:37
党がここからで
09:39
ね外国の記者ならびに本本の記者なんかもし目指しました
09:45
規制をして
09:47
鎮圧をしておりますのでええ
09:50
客観的な情報というのがなかなか出てこないというような状況でございますこれが3月
09:55
にありました
09:56
そしてその2カ月後
09:59
2008年の5月に今度は市川内自身という自信が覚えました
10:05
とてもじゃないけども人権問題もあるし自信も被って今国がガタガタなっているんだ
10:11
から
10:12
北京でのオリンピックが厳しいんじゃないかというようなですね世界的な意見というの
10:18
は与論というのができていくんですが中芳養大丈夫です一部で起こっていることなので
10:22
部分的なものですと国全体としては問題あり
10:25
いませんゆーらも整っておりますということを発信するんですね
10:30
で
10:32
そういった流れの中でですね中国というのが中国でちなみにですが
10:37
エペオリンピックというものが一般の人たちにメディアを通じてこういうのがあるんだ
10:44
っていうのが知らされたのが1908年
10:48
ペン芯での雑誌になりますねちょっとざっしまうが
10:52
ゾーンてのはなかったんですけれども
10:54
ちょうど100年なんぞその雑誌で実は世界にはオリンピックっていうスポーツの公有
11:02
地快適な大会があって中国もいつか頑張って豊かになってこういうのに出たいよねって
11:07
いうそういう記事だったんです
11:09
そっからちょうど100年の2008年
11:13
北京オリンピックが開催されるということで中国の夢が叶ったということですね
11:19
中国共産党の政治来ないとのみならず一般の国民の人たちも憂うぬ膨らませですねこの
11:29
北京オリンピックを待ち望んでいたあーしかしながらこの
11:33
をチベットの騒乱や川内自身があったりとかしてですね
11:38
なかなか雲行きが怪しくなってきたそんな中ですねなんとか海外式に抗議つけましたが
11:44
その日はあいにくの雷雨という天気予報でございました
11:48
これはいくらなんでも縁起が悪いということで人工降雨のロケット弾を馬場が雲に
11:55
打ち上げて雨が降るはずの転居無理やり晴れにして開かれたのが2008年の北京
12:01
オリンピックということになります
12:03
はいこういったですね中国の国を挙げた取り組みという
12:08
いうのが功を奏しまして北京オリンピックは大成功に終わるということになりました
12:14
しかし問題はそのあとでございまして
12:17
チベットのですね皆さんが
12:21
命を賭してですねこのチベット問題を世界に知って欲しいということで亡くなった方も
12:27
多数いると思います
12:29
そうやって問題定義をしましたがこのペ北京オリンピック後
12:33
チベット問題という高校の人権問題をですねええ国際世論の中で急速に意見
12:41
しぼんでいくという状況が起こりましたもちろん北京五輪方をあのリーマンショックが
12:47
起こってしまいますので話題がそっちにバーッとさらわれてしまったということもある
12:52
んですが
12:55
世界のがですねちゃんと目を向けなければやはり中国という大きな国で軍を使えますの
13:02
でその中で人権を蹂躙されている方迫害を受けている方というのは戦い方がなくなって
13:08
しまいます
13:10
というところでですねそれがもう一度盛り上がってきたのがここのところの国際情勢と
13:15
いうところになりますトランプ政権とランプさんや本俵山ですね始まったことです
13:21
けれども
13:21
ウイルの問題に端を発しまして内モンゴルそしてパティベットの問題があ中国の行って
13:28
いる人権侵害というも
13:30
問題になって今国際的な議論になっている
13:32
この議論の火を絶やしてしまうと中国に大きく利することになりますので今回の陶器の
13:40
北京五輪でもこの日を絶対に対応してはいけないということになります
13:47
気にすることはまあその部分ということになるんですけれども
13:51
もしですねべきん5人
13:52
のは終わってもをの中国包囲網や中国の人権問題に対する関心や声というのが小さく
13:59
ならないんであれば
14:01
安全保障上ですねオレはあの参加してもボイコットしても結果同じということになり
14:07
ますけれども
14:08
ただし中国は必ずこの陶器の北京五輪をテコに使って
14:15
プロバガンダをしてきます
14:18
ウイグルの民族舞踊なんともですね開会式や閉会式にたくさん取り入れたりとか映像を
14:25
流したりとか
14:26
ダンダラ中国のですねそういうウイグルでこんなことやってますみたいなパンフレット
14:31
を配ったりとかですね
14:32
巨大スクリーンでウイグルのかターン
14:35
祝福のメッセージみたいのを出したりとかあの手この手を使ってくるということは
14:41
間違いなかろうかということが予想されます
14:45
ベストですねあの政治とオリンピックと政治を切り離して考えましょうという方は是非
14:52
ですね
14:53
boycott というのを議論する場ではなくて中国共産党に向かって伝えていって
15:00
ほしいなというふうに思う次第でございますではほんとなようじゃなりますご視聴
15:04
ありがとうございました
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