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中国のソーラーパネル業界が震撼！輸出への還付30％カットじゃ〜！しかも12月から(参考)

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中国のソーラーパネル業界が震撼！輸出への還付30％カットじゃ〜！しかも12月から(参考)



08-03 中国の太陽光発電業界は末期的状況！日本への輸出が命綱



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中国のソーラーパネル業界が震撼！輸出への還付30％カットじゃ〜！しかも12月から(参考)

文字起こし

0:00
皆さんこんにちはミ4でございます今回は
0:03
ですね中国の太陽光パネル業界にですね
0:06
激震が走ってるという話なんですけれども
0:09
それはですね中国国内の事情であって日本
0:13
としてはまた別のことを考えなきゃいけな
0:16
いっていう話にもなってくるのでその辺を
0:19
ですね深掘りしてお伝えしていきたいと
0:21
思いますということでですねまずこちらの
0:24
記事をご覧くださいこれはですねどういう
0:26
話かって言いますと中国では太陽パネルを
0:30
輸出する時にですね税のカプっていうのが
0:33
あるんですけどもそのカプの割合がですね
0:37
30%削られると具体的に言いますと今
0:41
まで13のカプがあったのが9%に減らさ
0:45
れるっていことなんですがこれはですね
0:48
12月1日からっていうことでですね突然
0:51
中国の財政部まその中の税務総局って
0:55
ところからの発表なんですけどねとんでも
0:57
ないことになったっていうことで中国のの
1:00
太陽光パネル業界に激震走ってるってこと
1:03
なんですよちなみに中国の太陽光パネル業
1:06
界っていうのはですねやはり他のセクター
1:09
と同様にですね競争が非常に過熱になって
1:12
おりますそしてですね競争が激しくなり
1:15
ますと他の企業に勝つための戦略として
1:18
ですね技術力で勝つっていう方向性と値段
1:22
で勝つっていう方向性があるんですけども
1:25
中国ではどうしても値段を下げるっていう
1:28
方向で競争することが多いとということで
1:31
中国の太陽光パネルメーカーっていうのは
1:34
ですねお互いに値下げ競争でですね利益を
1:38
削ってきたとで現在業界の平均的な利益率
1:42
っていうのはですねおよそ7%と言われて
1:45
おりますでこの利益っていうのはですね
1:49
13の税のカプありきでの数字なんですよ
1:54
ところがですねこのカプが9%に減らさ
1:57
れる割合で言いますと3割カプが減
2:00
るっていうことでですね利益率の低い企業
2:04
にとってはもう死活問題先ほどの7%って
2:07
いうのはま平均でってことなので企業に
2:10
よってはもっと利益が薄いところもあるん
2:13
でそういう企業はですね輸出すると税金が
2:16
戻ってくるってこで黒字化しているって
2:18
ところもあるんでそういう企業にとっては
2:21
もう死刑戦国に近いそしてですね急にまた
2:24
こういう話が出てきてですね太陽光パネル
2:27
業界で倒産するところが出きてもおかしく
2:30
ないって話なんですよ例えば1年ぐらい前
2:33
から税のカプに関しては今まで通りには
2:36
なりませんよと段階的に減らしていって
2:39
来年の終わり頃には13%から9%にし
2:43
ますよとかアナウンスしておけばですね
2:46
企業の方としても色々対処すると思うん
2:49
ですけども急に出てきた話なんで対応でき
2:52
なくなるところは出てくると思いますでは
2:55
中国政府と言いますか財政部はですねなぜ
2:58
突然こういうことをを言い始めたのかって
3:01
いうことなんですがまず1つ目の理由とし
3:04
て言われてるのはですね中国の太陽光
3:07
パネルメーカーはですね世界的に見ると
3:11
すでに競争力があるとだから税務上の
3:15
サポートはもう必要なくなったっていう
3:18
ことでカプの割合を減らしても大丈夫
3:20
だろうとこれっていうのは言い方変えれば
3:23
ですね中国政府の手元に残るお金が増え
3:26
るっていうことなのでまあ一種の増税なん
3:29
ですけども増税しても企業は耐えられ
3:32
るっていう話ですねでこれっていうのが
3:34
ですね中国以外の国とも関係のある話な
3:37
わけですよ中国企業はすでに競争力があ
3:40
るって言ってるんですけども例えば日本は
3:43
どうなってるかっていうことなんですが
3:46
競争力があるとかないとかいう以前の問題
3:49
になっちゃってると日本メーカーの
3:51
ソーラーパネル生産どうなってるかって
3:53
言いますとね2020年には三菱電気が
3:57
撤退しておりますその次の年にはね
4:00
パナソニックもやめちゃったそして
4:02
ソーラーフロンティアっていうこれは井光
4:05
降参系ですねの会社もですね国内生産辞め
4:09
ちゃったっていう感じでですね結局ですね
4:11
競争するしないじゃなくってもう競争する
4:14
メーカーが日本にはなくなっちゃって
4:16
るっていう状況なんですよこれはなぜなの
4:19
かって言うと中国から安いのがいっぱい
4:21
入ってきてですね日本メーカーの競争力が
4:24
なくなっちゃったということで特に一般
4:27
家庭向けのソーラーパネルなんてのはもう
4:29
ほとんど中国製になってるはずですという
4:32
ことで日本に関して言うとですね中国の
4:34
安い製品がたくさん入ってきて日本の
4:37
メーカーが淘汰されちゃってでその後に
4:41
ですねつまり日本の市場をほぼ独占し
4:44
ちゃってからメーカーとしては値上げせ
4:46
ざるを得ないような制作に転じたってこと
4:49
なんですよ結局ですね先ほど申し上げた
4:52
通り中国メーカーはですね非常に薄い利益
4:56
で太陽光パネルを作ってるケースが多いの
4:59
で付金が減るってことはですね赤字化して
5:02
しまうその分製品の価格を上乗せして黒字
5:06
化しないといけないじゃあ日本としては
5:08
ですね値上げするんだったら日本メーカー
5:11
から買うからいいよって言えんのかって
5:12
言うともう日本メーカーは作ってませんっ
5:15
てなるんで値上げされたらじゃあそれ買う
5:18
しかないねってそういう状況になって
5:20
るってことですでこれに関してはですね後
5:22
でまたお話しするとして中国当局のつまり
5:26
共産党政権の狙いとしてですね1は実質的
5:30
な増税をするっていうことなんですけども
5:33
他にも目的があると言われているとそれは
5:36
何かって言いますと先ほど申し上げた通り
5:38
ですね中国はですねいろんなセクターで
5:41
言えることなんですけども企業が乱立し
5:44
すぎてですねお互いにあまりにも過酷な
5:47
競争を行っているとですから大規模な
5:50
ビジネスをやってる割にはですね利益が
5:52
残らないということは環境の変化に弱い
5:55
ちょっとしたことで何らかのコストが
5:57
上がってくるとすぐ赤字がしてしまうなの
6:00
で競争力をつつけるためにはですね特に
6:04
体力の弱いところ技術的に劣っている
6:06
ところ効率の悪い会社こういうところは
6:09
ですね淘汰した方がいいわけです業界全体
6:12
のこと見るとですけども中国の大企業って
6:16
いうのはですねそれぞれバックにですね
6:18
地方政府やら共産党内部の有力者とかが
6:21
ついてるんでこことここの企業は潰して
6:25
こことここ残しましょうとかって意外に
6:27
できないんですよ共産主義の国っていうの
6:29
はピラミッド型のその官僚組織なんだから
6:32
上が命じばですね全てパパパパって決まっ
6:35
ていくと思ったら全然そうなってないと
6:38
これはですね日本の役所とかでも同じです
6:40
けれども今までずっとやってきたことを
6:43
ですね急に変えるとかってなるとですね
6:45
もういろんな抵抗があってですね簡単には
6:48
変えられないだから市場原理の方からです
6:51
ねアプローチして効率の悪い企業体力の
6:55
ないところから潰していこうっていうこと
6:57
ですつまりカプ金を減らせばですね技術力
7:00
がないところとか効率が悪いところから
7:03
潰れていくでしょうってことでですねま
7:05
そういう企業を淘汰したいっていう北京の
7:07
思惑があると言われておりますこれは
7:10
言い換えればですね過剰な生産能力作りす
7:13
ぎっていう中国のあらゆるセクターにある
7:15
問題をですね解決するためだと言い換える
7:18
ことができますでさらにですね13の税の
7:22
カプっていうのはですね外国から見て不当
7:26
な補助金だと見なされる可能性があるので
7:29
それそれを避ける狙いもあるという風に
7:30
言われてますで話ちょっと戻しますとこれ
7:33
はですね国内外問わずですね体力のある
7:36
企業がですねある地域にやってきて
7:39
ものすごい安売りをするとそうするとです
7:42
ねそれ以外の企業はもう値段で勝てないっ
7:45
てことで淘汰されちゃってその体力のある
7:48
企業がその市場を独占してしまうとで独占
7:52
した後はですね競争相手がもういないんで
7:56
そこからは値上げをしても消費者はそれ
7:59
しかないってことでですねあは経済的に
8:02
支配されちゃうってことが起こるわけで
8:04
中国っていうのは国家レベルでそれやっ
8:07
てると批判されてるわけですつまり中国
8:09
企業はですね国からのバックアップ太陽光
8:12
パネルで言えば税の完封をすごく受けて
8:16
ですね外国で安売りをするわけですよそう
8:19
なると例えば日本で言えば日本メーカーが
8:22
みんな撤退しちゃって作らなくなってで
8:24
中国の製品が高いからじゃあ日本の買う
8:27
よっって言えない状況になってから値上げ
8:31
するとこういうやり方っていうのはですね
8:33
日本国内で言えばいろんな規制があるん
8:35
ですよこのチャンネルで以前ご紹介したの
8:38
はですね例えば瓶に入ってる牛乳お風呂屋
8:41
さんとかに行ってですね湯上がりに飲む瓶
8:44
の牛乳ってあるじゃないですかあれはです
8:46
ね大手はやっちゃいけないっていう規制が
8:49
ありますなぜかって言うと地方の中小例祭
8:52
企業の商売を守るためです大手が入ってき
8:56
て安売りするとですね体力のないところは
8:58
みんな潰れちゃちゃうからそれだと将来的
9:01
にはですね消費者も選択の余地がなくなっ
9:04
て良くないでしょうとあるいは規模の
9:06
小さい企業がみんな潰れたらですね
9:09
たくさんの人が困るでしょってことで規制
9:11
されてるんだけども中国という国家レベル
9:14
でやってくるこの戦略に対してはですねま
9:17
無防備と言いますか日本はですね積極的に
9:20
日本の企業を守るっていうことをですね
9:23
あんまりやってないアメリカとか
9:25
ヨーロッパの国がですねいろんな理由を
9:28
つけて中国品をシャットアウトしてるのは
9:31
結局はですね中国のこの戦略やばいなって
9:35
分かってるんでA面とB面を使い分けてる
9:38
わけですA面っていうのは何かって言うと
9:41
誰もが納得できるような理由付けです
9:43
例えばフウェイのスマホであればHWの
9:46
スマホ使ってると個人情報が抜かれちゃ
9:48
うっていうようなことを言ってですね
9:50
こんなものアメリカで売っちゃダメだって
9:52
言うわけですよでそれはそれで本当かも
9:54
しれないけれども実際に抜かれてるかどう
9:57
かっていうことに関してはですね一般の人
10:00
にはわかんないんですよねただ可能性とし
10:03
ては十分あるわけです仮に今そういう証拠
10:06
がなくても後からプログラムを変更して
10:09
個人情報を抜くとかやろうと思えばやれる
10:12
わけでそういうリスクがあるっていうこと
10:14
自体はですねま反論の余地はないと思い
10:17
ますですけども我々日本人はですねそう
10:19
いう大義名文のところだけをすごく強調し
10:23
がちですけども世の中はもっとえぐいと
10:27
結局ですね美面がありますてフウェイの
10:30
安いスマホをアメリカでバンバン売られ
10:32
たら困るっていう事情もあるわけですよ
10:34
ですけどもアメリカの産業を保護するため
10:37
に中国製品を入れないんだって言ったら
10:39
ですねこれはまあWTO的にも通らない
10:42
でしょうしアメリカの国民もですね安い
10:45
商品の方がいいって言うかもしれないから
10:47
なのでアメリカの政策を実際に動かしてる
10:50
のはアメリカファーストアメリカの企業を
10:53
保護するっていう重要な機能の方だと思い
10:56
ますだけどそのまま言うっていうのは
10:58
エレガントではないので欧米はですね
11:01
ちゃんと誰も反論できないような理由を
11:04
持ってくるわけですだけどそれだけが理由
11:07
だっっていう風に思ってしまうといや
11:10
フウェイが情報を抜いてる証拠があんのか
11:12
ないのかってそういうところにこだわって
11:14
しまうんですね私もかつてフウェイの
11:16
スマホが問題になった時にですね
11:18
コンテンツを何本も作りましたけどもその
11:21
時にですねいやフウェイが情報を抜いてる
11:24
とかってそういう証拠はないんだとか言っ
11:26
てくる人いましたけどもまそれは日本人か
11:28
どうかわかんないですよもしかするとその
11:30
中国に有利になるような情報を拡散する
11:33
ようなことやっているま組織的な動きが
11:36
あんのかもしれないですけれどもそこに
11:39
こだわるのは非常にナイーブで美面もあ
11:41
るってことをちゃんと理解しておけばです
11:44
ねアメリカとかヨーロッパが実際は何やり
11:47
たいのかってことが分かってくると思うん
11:48
ですよつまりですね特定のセクターを独占
11:52
されるとですね後から中国のやりたい放題
11:55
になっちゃうとだからそんなことさせない
11:57
ぞっていうのが大事なポイントなんですよ
12:00
ですけどもこれは消費者目線からすると
12:02
ですね中国生の方が安いからいいじゃんっ
12:05
ていうことになりかねないなのでそういう
12:07
人たちを説得するための材料も平面として
12:10
用意してるっていうのが欧米のやり方だと
12:13
思いますだから日本ではねA面にこだわり
12:16
すぎてB面の存在っていうのがあんまり
12:19
意識されてないんだけども中国の安い製品
12:22
っていうのはですね長い目で見ると非常に
12:25
危険だけど短期的に見ると安く変えて
12:28
いいってななっちゃうんでそっちを説得
12:31
する材料っっていうのはやっぱり必要なの
12:33
かなって思いますね話戻しますと中国では
12:38
急にですね太陽光パネル業界に対して輸出
12:41
に対する完封金の割合を3割下げると言い
12:45
出したとでその間ですね国際的なソーラー
12:48
パネルの価格とか中国からの輸出どうなっ
12:51
てるかっていうとですねこれがですね非常
12:53
に低迷してるんですよまず中国からの輸出
12:56
なんですけども現時点では今年の1月から
12:59
9月までのデータしかないんですけども
13:01
輸出額は
13:03
246億8000万ドルっていう数字なん
13:06
ですねこれはこれで非常に大きいんです
13:08
けども去年に比べて3割以上減ってるん
13:12
ですよ金額ベースで言うとでは輸出量は
13:15
どうかって言うとですねこれはですね逆に
13:18
増えてるんですね3割までいかないんです
13:20
けど
13:20
27.4増えてるつまりですね輸出する
13:24
その量は増えてんだけど利益は減って
13:26
るってことで単価がまた下がってるって
13:29
ことなんですね価格が格下げして
13:31
るってことですこれは先ほど申し上げた
13:34
通り中国での競争が激しくなってい
13:37
るってこともあると思いますそうなって
13:39
くるとEVだけではなくてですね太陽光
13:42
パネルに関してもですね中国が不当に安く
13:45
売ってんだろうと共産党政権がバックに
13:48
ついて不当な補助を出して外国の市場を
13:51
独占しようとしてんだろうってまた言われ
13:53
ちゃいますからEVと同じようなことに
13:55
なっちゃいますからそれ言われないために
13:58
ソーラーパネ業界のコストが上がるような
14:01
政策つまり実質的な増税をしてあまりにも
14:05
安く売れないようにするそれと同時にです
14:08
ねあまりにも過酷な競争が中国国内で展開
14:13
している最大の理由はですね生産能力の
14:16
過剰なんでソーラーパネル業界の中で弱い
14:21
ところから退場してもらうために増税と
14:24
いう負荷をかけ始めたっていうことだと
14:26
思いますではこれからの展開どうなって
14:28
くるのかかっていうことなんですけども
14:30
現在でもやっぱり中国のソーラーパネルの
14:34
存在感って世界的に見て非常に大きいん
14:37
ですねなのでこれに対して欧米が批判を
14:40
強める可能性は十分考えられるとでそれっ
14:43
てうのは結局具体的にはですねあまりにも
14:46
安く売りすぎだと昔だったらダンピング今
14:49
であればデフレの輸出すんだという話に
14:52
なるんで中国共産党はですね価格を
14:56
釣り上げると同時に国内での競争を緩和
14:59
するためにですねま増税っていう圧をかけ
15:01
てどうだろうっていうことなんですが
15:04
おそらく欧米はですね中国への圧力は
15:07
もっと強めていくんじゃないかなと思い
15:09
ますというのは自分たちがですねそんなに
15:12
安泰じゃないから特にヨーロッパはですね
15:14
今経済結構やばくなってるしアメリカも
15:17
ですね中国からの輸入に関してはですね
15:20
非常に問題視しているというかトランプは
15:22
ですね中国に対する批判もコミでですね
15:25
指示されてるって部分があるんでトランプ
15:28
政権なあったらですね中国製品に対する
15:30
圧力がもっと高まるかもしれませんそんな
15:33
中で日本が何もしないってことになると
15:36
ですねすでに中国企業に半ば独占されて
15:40
しまった日本市場で競争相手がいなくなっ
15:43
たタイミングで値上げされるっていうま
15:46
最悪の状況になるかもしれませんねしかも
15:49
石場政権はですね従来通り太陽光発電って
15:53
いうのは推進の方向だと思うんですね
15:56
コメント欄にはですね雪が降り始めて太陽
15:59
光パネルの上に雪積もってるけどこれを
16:03
国作で推進するのはいかがのものかと
16:06
おっしゃってる方いらっしゃいましたけど
16:08
ねこれが日本人として当然の疑問だと思い
16:12
ますねそんなものを中国から買わなきゃ
16:15
いけないしかもですね中国企業に半ば独占
16:19
されでこのタイミングで値上げされる可能
16:22
性もあるっていう中でまだ続けんのって
16:26
いうところを日本としては考え直さなきゃ
16:29
いけないタイミングに来てるんじゃない
16:30
でしょうかということで今回の話はここ
16:33
までですまた次回の動画でお会いし
16:35
ましょうシャック

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