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2024年11月28日

斎藤知事：代理人弁護士の扱いが鬼畜すぎる(分析・参考)

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斎藤知事：代理人弁護士の扱いが鬼畜すぎる(分析・参考)

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斎藤知事：代理人弁護士の扱いが鬼畜すぎる(分析・参考)

文字起こし

0:00
はい今日は2本目でちょっと織田さんの件
0:03
でのま弁護士が会見してた方についてね
0:06
少しご紹介をしていきたいなと思うんです
0:08
が2時間ぐらいやってたんですけどま
0:10
ハイライトはですね何と言ってもここなん
0:12
ですよっていうのをちょっと見てもらおう
0:13
と思いますで本題に先立ちましてですね
0:16
チャンネル登録是非よろしくお願いします
0:20
10万人で行きたいなと思ってますのでえ
0:24
後押ししていただけたらなと思いますで
0:27
あの早速ちょっと本題に入っていきたいな
0:29
と思いますけどこれからちょっと3つの
0:32
ハイライトを見ていただくんですが前提と
0:34
なる情報の共有だけ少しだけさせて
0:36
いただきますえ斎藤さん陣営はですねこの
0:40
一連の織田さんの例の件についてまお金を
0:43
払ってSNS運用してたんじゃないかって
0:46
いう疑惑が織田さんのそのいわゆる内部
0:48
告発とされるノートの文章で明らかになっ
0:50
たわけですけどこれに対して斎藤さん側は
0:54
夜勤線を対価渡してないとSNS運用に
0:56
ついてもボランティアだという話をしてる
1:00
んですねでただそのボランティアだと仮定
1:03
するともろもろおかしくないでかっていう
1:06
話が色々出てきてるんです
1:09
今うんまもちろんそのノート自体からも
1:11
言えてえっと仕事として取り組みましたと
1:14
かねそういうなんか業務としてやりました
1:16
感がすごい織田さんの文章から出てるのに
1:19
斎藤さん人員を一貫してボランティアだっ
1:22
て言い続けてるわけですよここの平行戦は
1:24
ね全く埋まる気配が今日もなかったんです
1:27
でま折田は嘘ついてると症だとノート全部
1:30
嘘だって言ってるようなもんだったんです
1:32
よ今日の弁護士の会見もでたそん中で弁護
1:36
士側とか斎藤陣営がま論理武装として理論
1:40
武装としてどれぐらい出ためかっていう
1:41
ことが分かるシーンがあったのでちょっと
1:43
これを見てもらおうと思いますえ者の横田
1:45
ですけどもえ今の質問の関連してですね
1:48
ハッタサイト知事頑張れていうのはですね
1:51
えまさにえ9月29日にえPR会社の
1:57
オフィスでえプレゼを受けた時のプレゼの
2:00
資料の中にも入っているとでえこの
2:03
タイトルが広報戦略の提案ポスター政策と
2:07
か生果物だけじゃなくて後方全般に対する
2:11
提案になってるとでその後見積もりも出て
2:14
いることからすればですねこれ明らかに
2:17
業務としてえ提案したとボランティアでは
2:20
なくてPR会社のプロとしての提案がえ
2:24
ハッシュタグサトで頑張れ含めて採用され
2:26
たとこういう理解になるんじゃないですか
2:28
ラがんじゃないですあの私もこのノートの
2:32
記事を見た時にそのように考えましたただ
2:35
これ後から皆さんにあの選挙スタッフに
2:37
確認したところここのノートに書かれて
2:40
いるこのハッシュタグ斎藤元知頑張れこれ
2:44
は9月29日にあの社長から示された説明
2:48
の中にはこのようなものはなかったという
2:50
風に聞いておりますただこれ後から皆さん
2:53
にあの選挙スタッフに確認したところここ
2:56
のノートに書かれているこのハッシュタグ
2:59
サト頑張れこれは9月29日にあの社長
3:04
から示された説明の中にはこのようなもの
3:06
はなかったという風に聞いておりますあで
3:08
も写真に映ってるじゃないですか写真の
3:11
ところにあの今名前が出た片山さんと斎藤
3:16
さん
3:17
の画面に出てるじゃないですかごめん
3:20
ちょっと見せていただけばちょっと私の
3:21
持ってるもの見ていやノートのですねその
3:24
今問題になってる斎藤知事
3:27
とあのえ山さんとえ織田さんが説明してる
3:32
その間の画面に兵庫検地戦に向けた候補
3:37
戦略のご案という画面になっててその下に
3:41
斎藤知事頑張れて書いてあるじゃないです
3:44
かもうこの段階で織田さんがキーワードに
3:48
なるハッシュタグを提案して採用されたと
3:52
これまさにプロの仕事と成果じゃないん
3:54
ですかブランチなんて嘘言わないで
3:57
くださいよごちょっとのところ私の持っ
4:01
てるのと違うんで見せていただければそれ
4:03
びのさたあったじゃないですか最初の頃の
4:06
もじゃあのあのこちら側の認識としまして
4:10
はハッシュタグ斎藤元知頑張れというもの
4:14
が決められたのは10月に入ってからその
4:19
先ほど申し上げたとにあの3人4人ま数人
4:23
の中の話し合いで決められたということが
4:26
まそれ9月29日に提案されててそれを採
4:30
したということじゃないですかプロの
4:32
フィア会社の提案を受けてそれが流れを
4:36
変えたとで今さっき質問ま出ましたがあの
4:39
いろんなハッシュタグを統合したという
4:41
仕事もオさんしたと言ってるんですがこれ
4:45
これをもオトさんボランティアでやったと
4:47
いうことなんですかそうですいやPR会社
4:50
がプロとして見積もりも出して提案した
4:53
内容を後からボランティアでやったなんて
4:56
言い訳は通するんですかね普通常識的に
4:58
考えてあの見積もりの中にそのハッシュ
5:02
タグとかですねSNSの利用とかいうもの
5:05
は確認できておりませんとか私はそ聞いて
5:08
生化物があるものだけと聞いておりますの
5:10
でいやでもプ最初のプレゼンが広報戦略
5:13
全般についてプレゼンしてハッシュタグの
5:15
ことも入れてですねで実際ハッシュタグの
5:19
統合ブランドイメージが統一されたといく
5:22
つかあったハえアカウントが投合されて
5:26
効果があったというのはこれ紛れもない
5:28
事実ですよね
5:30
ノートの田さんの指摘仕事の内容と実際の
5:34
現実が一致してるということじゃないです
5:37
かあのハッシュタグにつきましてはこちら
5:41
あの認識としましては10月に入って
5:42
話し合いで決められたと先ほども申し上げ
5:44
ましたけどもちょっと見せてください
5:47
はいこれね多分先生古いのしか見て払へん
5:51
ですよあそういうことあの新しいのしか見
5:53
て払へです古いのには乗ったあるんです
5:57
ここ乗ったりますやろ
6:00
これは青そのこのフィナンシェと
6:03
カフェオレの隣のこの画面ここちょもう
6:07
ちょ大きくしてこれこれここここですわ
6:10
これんんここはいここに斎藤も斎藤元彦も
6:15
知事頑張れって書いてあるんですここに
6:18
サトちょハッシュタグ
6:24
でこれそう読めますそうそことあのその
6:28
これはこれは俺の携帯が改造度悪いから
6:31
あれですけど今度高改造のや送りましょう
6:33
かはいお願いしますはいでここに書かれ
6:36
てる私の持っているものは今の部分斎藤
6:39
ひらがななんですそう多分そうから斎藤
6:41
人員に騙されて反ちゃます全然いやあの
6:44
あの最初のノートをご覧になってますか
6:46
もしかして後から削除されたものを見て今
6:50
の会計に望んでるんだとしたらこれ会計
6:52
やり直さないといけないと思いますがその
6:55
辺確認されますか先先生ねさんは今日の
6:59
段階で7回改変してるか
7:03
思う先生が見たのはどの段階のものですか
7:06
何日付けのものですかあの私がこの話を
7:10
聞いたのが先週金曜日ですのでその時に直
7:13
におそらくプリントアウトしてますので
7:16
多分その201番最初解散削除されてない
7:21
前のものを見たという理解でよろしいです
7:23
よ22日あの例えば改変内削除があったと
7:27
してそれがいつ行われたとか全く把握しし
7:29
ておりませんのでいやそれ確認して
7:31
くださいよそれをちゃんと説明受けてない
7:33
のが斎藤人への気切さですよそれ先生を
7:36
騙してます先生の依頼人はいそれは私が
7:41
改変したかしてないかっていう話を全然
7:43
問題絶対わか都合が悪いところを削除し
7:46
たっていうのはネットの記事にもなってる
7:48
じゃないですかそれはそれはそれはねそれ
7:51
を先生がクライアントから説明を受けて
7:53
ないやっから弁護士だったらそういう意図
7:55
的な犯罪的行為を隠蔽しようとする削除
7:58
行為をですね見抜かないといけないじゃ
8:00
ないですかちゃんとチェックしたんですか
8:02
そこあの全くしておりません全くしており
8:04
ません全くしておりませんというのはもう
8:07
1回やり直してくださいよ削除されるない
8:09
とはあ織田さんのオリジナルのあれが問題
8:13
やってんからあれがスタートであれを把握
8:15
されてなかったらこの記者会見全部
8:17
なくなっないのと一緒ですよあの削除した
8:20
削除していないこれはPR会社及びその
8:24
社長に確認すべことでい公職選挙法違反の
8:27
疑いが出たのはオリジナルのノートの記事
8:29
の内容がそうだから
8:32
でしょそうとそうですかねあのそうだから
8:36
この騒動が起こったんでしょ織田さんが
8:38
1番最初にノートに公開した内容が社会
8:41
から抗戦法違反ではないのかと言われた方
8:45
ためこの疑惑が広がってるわけでしょで
8:47
先生はそれをご確認されてないわけじゃ
8:49
ないですかはいあのそこの内容に関わらず
8:52
あの社長がどのような内容をノートに
8:54
書こうがいやいやそこの改変が一番重要な
8:58
んですよ高成法反の疑いがついから徐々に
9:02
削除したりしてるわけですよそこを
9:05
ちゃんとチェックしないでこの会見にのぶ
9:07
なんて弁護士失格じゃないですかちょっと
9:09
出直してきてくださいよあのあの横田さん
9:12
番最初に見てくださいよあのノートに何が
9:15
書かれているかて正直問題じゃないです
9:18
なんで問題じゃないそこが発端じゃない
9:20
ですか何届けたこと言ってんですかいや
9:23
客観的な事実として公職選挙法等の違反が
9:26
あったかどうかそこがいやそれは主観的な
9:28
話それはノートの最初の
9:32
改ざんしく語られているとそれを改善し
9:36
たていうのは後れめさがあったと犯罪的声
9:39
を隠蔽したいという意図があるのは
9:41
見え見えじゃないですかそこをチェックし
9:43
ないで会見に望むなんても弁護士失格じゃ
9:46
ないですかちょっとサイト記呼び出して
9:48
その辺説明させてくださいよ改変前と改変
9:52
後の内容を斎藤知事に今ここに持ってこさ
9:55
せてですねどういう生殺だったのか説明し
9:58
てください先生に会談後のデータだけ見せ
10:01
て会見に望ませるなんてとんでもない話
10:04
じゃないですかちょっとサイト事呼び出し
10:06
てくださいよあさんごめんなさいあの
10:08
ちょっと後質問する方んえ次の方
10:13
えっとはい他にもねあの突っ込めるところ
10:16
はあったんですけどまこのハッシュタグに
10:19
ついて会社が提案したのが9月の段階で
10:23
その画像を意をうとノートにあげたりして
10:25
たんですよ田さんはでそのハッシュタグの
10:29
アイディアを使って例えば10月5日に森
10:32
ケトさんっていうその斎藤さん側で応援に
10:34
入ってたえ市議会議員の方ですかね元石の
10:37
方なんですけどその方がこう拡散し始め
10:40
たりしてたんですよでそれについてでも
10:44
なんか10月に先体の中で勝手に
10:46
こう生まれてきたものです的な話を弁護士
10:50
側の人がしてたんですけどいやそれは
10:52
おかしいだろうとなぜならば9月の段階で
10:55
織田さんがまビジネスとして提案としてし
10:58
てますよと
10:59
いうのがあるからですでこれは織田さんが
11:02
主体的に業務として関わってたでしょとま
11:05
いうことをこの横田さんはとかま菅野さん
11:08
は言いたいわけです
11:09
けどはいだボランティアだっていうのは
11:12
無理ありませんかっていうま話ですよね
11:14
それをなんかあるし
11:16
裏付けるものかなと思うんですけどでこれ
11:19
ねあの大事な前提としてSNSについても
11:23
提案は受けたんだっていう話を今日弁護士
11:25
の人がしてたんですただそれは方針が合わ
11:28
ず断りいわゆる印刷物だけ簡単なそういう
11:31
いわゆる費で出るデザインのとこだけ頼み
11:33
ましたみたいなこと言ってたわけですよ
11:34
それがこの映像を見てもらと分かるんです
11:37
けど完全に崩れててでしかも僕これすごい
11:40
なと思っまこれ全員が驚いたような内容
11:43
だったんですけどこの弁護士の人はね元々
11:45
の発端となる文章を見てないって言ってる
11:48
んですよこれ相当すごいことですよで斎藤
11:51
知事からその話を聞かされてないってこと
11:54
ですよねなんで高騒ぎになったかつったら
11:56
堂々と戦法違反してましたって文章も書い
11:59
てたからですよねでそれ指摘されて文章を
12:01
何回も何回も書き直してるっていうのがこ
12:04
ここに至るま経過なわけですけどその1番
12:07
最初の問題となってる文章も見ずに会見に
12:09
望んでるっていうのがこの弁護士だという
12:11
ことで斎藤さん側はそこの弁護士にそこ
12:15
までの理論装着理論武装すらしてなかっ
12:18
たっていうのはねま相当後ろぐらいこと
12:20
あるんだろうなって思いますよもうこれ
12:22
弁護士にね壁として戦っておいということ
12:25
で勝手に戦場に借り出してくなもんです
12:27
からねで元々のを見ると今にして見てみれ
12:31
ばね色々とこうあこれこれがネットで真実
12:35
だっていうような文章がいっぱいかかれ
12:37
てるんですよ消えた文章とかね例えばそれ
12:40
はご本人は私の提案を真剣に聞いて
12:42
くださり候補全般を任せていただくことに
12:44
なりましたとかっていう部分だったりえ
12:47
ハッシュタグのその斎藤元彦頑張れでは
12:50
なくえま斎藤知事頑張れみたいなのに変え
12:55
たっていう提案をしてるんですけど織田
12:56
さん側がここはご本人も気に入ってしたと
12:59
かって書いてるやつが例えば消えたりし
13:00
てるんですようん他には運用という言葉が
13:05
情報発信というのに切り替わったりとか
13:07
なんかこう織田さんが主体的に関わって
13:10
ました織田さんがリーダーシップ取って
13:11
ましたっていうことをどんどんどんどん
13:13
書き換えていってるんですよねでその主義
13:15
の人とかも最初は織田さんがSNS運用を
13:18
一点に引き受けてたっていうツイートをし
13:19
てたくにどんどんどんどん削除して
13:21
るっていうのが今ここに至る経過なんです
13:22
がこれでねこんなにそのみんな削除し
13:26
たがってるのに斎藤信者の人たちはよし
13:29
これで無実であることが分かりました今日
13:31
の会見見ても言ってる人がいてですねま
13:33
認知的不興和というのは恐ろしいなと
13:36
やっぱ思わされましたねまこれでも結局
13:39
斎藤陣営が今やろうとしてることって
13:41
すごくて織田さんはもう犯罪者だとでこれ
13:44
な従業員が関わってたみたいな話も弁護士
13:46
の人がしてるんで森田さん側は言うなれば
13:49
その従業員に給料とか払っててねでその
13:53
関わらせてたらいわゆる運動飲集にな
13:56
るっていうことで織田さんもそうだし従業
13:58
員の人もこれにさらされる可能性がある
14:00
わけですよでもちろん織田さんがアウトに
14:02
なった時にその斎藤さんが否定してる
14:05
ところの死体性っていうのが織田さん側に
14:07
すごくあったっていうことがバレればま
14:09
斎藤さん側は連座の射程が入る射程になる
14:12
わけですよねはいっていうことででもなん
14:16
としてもその連座での斎藤さんが失職
14:18
するっていうのを避けるっていうとこに
14:20
防衛ラインに置いてとにかくボランティア
14:22
で勝手にやってましたとで提案は聞いて
14:25
ませんっていうそのストーリーでぐるぐる
14:26
ぐるぐる行こうとしてるんですけどまそれ
14:28
にそわない話がもういっぱい出てきてます
14:31
よっていうことでま今後もこれまさにね
14:33
見所をたくさんですのでえ是非ですねあの
14:36
引き続き私も追いかけていきたいなと思い
14:38
ますし皆さんまその辺りチェックして
14:41
もらえたらなと思いますね弁護士の人が
14:43
やっぱでも衝撃的だったのは1番最初の
14:45
文章読んでないことですよねそれがもう
14:47
炎上の発端なのにそれ見てないってやばく
14:50
ないですかでなんかねここにいる経過すら
14:53
もはやよく分かってなさそうな感じだった
14:55
んでうんなんか藤さんから言われるばまま
14:58
に本当に会見に望んでるっていう感じです
15:00
よ自分でなんかこう積極的にね調べてると
15:03
いうもう斎藤さんの意見だけをほとんど
15:05
取り入れてまとりあえずここの方かって
15:07
いう感じで会見望んでるのかなという印象
15:10
個人的には受けました織田さん
15:12
ボランティア説にしようとするとも織田
15:15
さんが狂人でむしろわざわざ刑務所に入り
15:18
たいのかと思う行動を積極的に取るみたい
15:22
な意味不明な世界観になっちゃうんですよ
15:25
どう考えてもいやそのお金がもらえると
15:29
かっていう同機がないのにボランティアで
15:32
わざわざね運動員買収までし
15:35
てこの選挙に関わってた可能性があるん
15:38
でしょはいちょっと1ヶ月半もですよ1
15:41
ヶ月半従業員も借り出してたみたいな話に
15:44
今なってるんでその斎藤側の弁護士の話と
15:47
かによればそんなんね有給でたまたま抜け
15:52
てましたとかって言い訳つかない期間じゃ
15:54
ないですかどうなるんでしょうねこれ
15:58
うやむやして押し切るっていうのはね結構
16:01
大変だからだからこそ斎藤さんも弁護士に
16:05
対応一人してるって言って
16:06
アウトソーシングしてるわけですよね知事
16:08
でこんな対応して許された人ってかつて
16:12
いるんすかねなんか政治家というか公人で
16:15
この首長とかね内閣総理大臣レベルで
16:18
例えば石葉さんがいやなんかその詳しい
16:21
ことはあの代理人弁護士が会見でお答えし
16:23
ますとかって言ったら集中崩壊浴びるじゃ
16:25
ないですか冷静に考えたらこれやばいこと
16:28
やってますよそ別石さんが例じゃなくても
16:30
ま安倍さんでもいいし菅さんでもいいし
16:33
小池ゆり子さんでもいいですよはい自分が
16:36
説明する代わりに代理に弁護つけて喋らせ
16:39
まてやばいでしょそれだけその光景が
16:42
すでに異常だっっていうことはねぜひ知っ
16:45
といて欲しいなと思いますということで
16:47
あの今日の会見え今日の話はですね一旦
16:50
こちらでえ終わりにしたいなと思います
16:53
ご覧いただきましてありがとうございまし
16:55
た

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「新聞販売店」倒産ラッシュが過去最多に　地域密着の強みから、新ビジネスに活路を見出せるか？(参考)

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「新聞販売店」倒産ラッシュが過去最多に　地域密着の強みから、新ビジネスに活路を見出せるか？(参考)

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2024.11.26 17:56
福田和郎

◆ 新聞離れが加速するなか、新聞販売店の倒産が過去最多に達していることが、東京商工リサーチの2024年11月10日に発表した「2024年1-10月『新聞販売店』倒産状況」でわかった。

新聞発行部数の大幅減少に加え、折り込み広告減、配達員の人手不足とトリプルパンチ。新聞販売店に生き残る道はあるのか。調査担当者に聞いた。

新聞離れが加速するなか、新聞販売店の倒産が過去最多に達していることが、東京商工リサーチの2024年11月10日に発表した「2024年1-10月『新聞販売店』倒産状況」でわかった。

新聞発行部数の大幅減少に加え、折り込み広告減、配達員の人手不足とトリプルパンチ。新聞販売店に生き残る道はあるのか。調査担当者に聞いた。

毎年、山形県や宮崎県の人口に匹敵する読者が消えていく
東京商工リサーチによると、新聞販売店の倒産（負債総額1000万円以上）が2024年1～10月で40件（前年同期22件）発生した。6月だけで30件あり、年間最多だった2014年と2019年の29件を抜いたばかりか、8月以降も増勢が続き最多件数を更新中だ【図表】。

新聞の発行部数激減が響いている。日本新聞協会によると2023年（10月時点）は全国の新聞の総発行部数は約2859万部で、2000年（約5370万部）に比べ半減した。いかにすさまじい減少ぶりか、都道府県別の人口と比較するとわかりやすい。

この23年間で約2511万部減ったが、平均すると毎年109万部ずつ読者が消えている。この数字は山形県（2020年国勢調査で人口106万人）や宮崎県（同106万人）の人口に匹敵する。毎年１つの県が消滅していくような計算だ。

2024年10月から毎日新聞と産経新聞が富山県での配送を休止。また、北海道新聞スポーツが2022年11月末、西日本新聞スポーツが2023年3月末に紙媒体の発行を休止し、電子新聞のみに移行。さらに、東京中日スポーツも2025年1月末から電子新聞のみに移行、夕刊フジは同1月末をもって紙媒体・電子新聞を含めて休刊する。

東京商工リサーチでは、

「各販売店は、特定新聞を宅配する『専売店』から他紙も扱う『複合店』、すべての新聞を扱う『合売店』など効率経営を模索している。重要な収入源の折込み広告収入も落ち込んでいる。販売から配達まで人海戦術の労働集約型で、人手不足や配達コストの高騰が経営を直撃している。
地域密着の強みを活かし、商品販売や高齢者住宅の見回り、配送サービスなど、事業転換を図る動きもあるが、どこまで本業不振をカバーできるか注目される」
と分析している。

発行部数が減ればチラシ広告収入も減り、経営悪化の悪循環
J‐CASTニュースBiz編集部は、東京商工リサーチ情報部の調査担当者の話を聞いた。

――新聞販売店が倒産ラッシュに追い込まれる理由は、何が一番大きいと思いますか。

調査担当者　配達員の人手不足とか、配達コストの上昇とか、いろいろな要因がありますが、何より発行部数の減少が大きいです。経営に直結する購読料収入の減少だけでなく、チラシなどの広告募集数も減少するし、広告料の単価の低下にも影響を及ぼし、経営悪化の最たる要因と考えます。
――もう新聞メディアそのものが国民から受け入れられていないのでしょうか。

調査担当者　速報性や新聞紙の印刷、輸送、配達といったコスト面の負担を考えても、また読者人口の減少などさまざまな観点からも、紙媒体としての新聞の発行部数減少は避けられないと思います。

一方で、デジタル媒体では読者の増加を狙える可能性を残しているのではないでしょうか。
――全国紙の地方からの撤退が相次いでいます。日本経済新聞が福岡県や山口県などで、また朝日新聞が北海道や東海３県などで夕刊を休止しました。そこに毎日新聞と産経新聞が富山県での配送そのものを休止するニュースが入ってきたわけですが、大手紙と地方紙の販売店の関係はどうなっているのでしょうか。

調査担当者　地方紙に押されて全国紙がシェアを伸ばせない地域では、販売店の倒産や廃業も追い打ちをかけて配送網の維持が困難となり、富山県における毎日新聞や産経新聞のように配送中止にまで追い込まれています。

一方、地方紙も部数減の打撃は受けていますから、「複合店」や「合売店」への転換が新聞販売店の生き残り策として選択されているようです。
牛乳配達、携帯電話代理店、買い物代行...さまざまな副業
――新聞販売店の倒産では、具体的にはどんなケースがあるのでしょうか。

調査担当者　埼玉県のA新聞販売店。負債総額約１億4000万円。読売新聞をはじめとする新聞販売店経営を主体に、近隣地区をエリアとして日刊新聞の販売、配達業務を行っていました。購読者数減少傾向が続くなかで、人件費などの経費負担も増し、業績が悪化。事業回復の見通しも立たず、資金繰りも限界に達して破産。

岩手県のB新聞販売店。負債総額約6000万円。岩手日報の販売店として30年以上事業を続けてきました。販売部数の落ち込みに加え、コロナ禍以降は折り込みチラシが大きく減少。業績回復の見通しが立たないまま破産に追い込まれました。
――新聞販売店の生き残り戦略として、地域密着の強みを生かす動きを指摘しています。私が取っている新聞販売店でも、「おせち料理の注文受け付け」を始めたので驚いています。たとえば、どんな動きがあるのでしょうか。

調査担当者　各地で工夫と努力を続けている新聞販売店が多いです。牛乳配達販売、携帯電話や新電力の営業代理店、ミニコミ紙の発行、物販販売など多数の副業が見受けられます。

新聞配達以外の時間を使って他のモノをデリバリーする取り組みは珍しくなくなっています。たとえば、地元スーパーと連携して食料品や日用品を届ける買い物代行サービスを行うのも一例です。

地域に貢献するコミュニティーサービスとして、高齢者の見回りは代表的ケースです。新聞配達の際に、ひとり暮らしのお年寄りの体調を気遣ったり、郵便受けに溜まった新聞紙などで異変に気付いたり。独居老人が多い地方では特に効果的で、警備会社とタイアップする事例もあると聞きます。

「地域密着」の営業網を生かし、シニアをターゲットにした販売・サービスを手がける傾向が強いように思われます。

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