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山本太郎さんが憲法改正・緊急事態条項に反対されたド正論と根拠について(分析・参考)

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山本太郎さんが憲法改正・緊急事態条項に反対されたド正論と根拠について(分析・参考)

2024/06/02


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山本太郎さんが憲法改正・緊急事態条項に反対されたド正論と根拠について(分析・参考)

文字起こし


0:01
はい今回は山本太郎さんが憲法改正緊急
0:06
事態条項に反対された土性論と根拠につい
0:09
て考えてお話ししていきます今回も
0:11
よろしくお願いいたしますま今回の話って
0:14
いうのはですねま本当にえ山本太郎さんが
0:17
おっしゃってることが素晴らしいとま僕は
0:18
令和応援してるんでえまずっと思ってるん
0:21
ですがあの憲法改正えまこの緊急事態条項
0:25
ですねこれが国民にとって非常にマイナス
0:27
なわけですよ憲法を改正する目的っていう
0:30
のは救助をなくす基本的人権をなくす緊急
0:33
事態条項あの導入するってこで日本国民に
0:37
とってマイナス友人に向かう可能性が非常
0:40
に高いわけですねで僕もリスナー様も反対
0:43
の方が多くいらっしゃると思います国民の
0:45
マイナスにしかならないからで山本太郎
0:47
さんがですねここ数日のえこの憲法改正
0:50
緊急事態条項についてま土性論を
0:53
おっしゃってるんですが何かって言うと
0:57
緊急事態っていうことにえなるとですね
1:00
国会を開かなくていいとつまり岸田は
1:03
ずっと内閣総理大臣で入れるっていうこと
1:05
なんですよあるいは他の議員も議員を
1:07
どんどんどんどん人気延長してやめること
1:09
がないって議員が落選しなくな
1:11
るっていうことを山本太郎さんが
1:13
おっしゃってえあのいたいてるわけですね
1:16
で結構難しい内容なんですがまその内容に
1:19
ついて考えていこうと思いますでまずです
1:22
ねちょっとその難しい内容に入る前にま
1:25
このま緊急事態条項のま基本的な話って
1:28
いうことでね
1:30
であのここにはあまりいらっしゃらないと
1:33
思うんですがあの緊急事態宣言っていうの
1:36
ありましたよねあれと緊急事態条項っては
1:38
まるっきり別ですからねちょっと名前が似
1:40
てるかもしれないんですがまとにかくこの
1:43
緊急事態条項っていうのは非常にまずいん
1:45
ですよ政府の権限がどんどんどんどん
1:47
強まっていって国民がですねえまその政府
1:51
にえ抑制されるっていうことなんですよだ
1:54
からこんなでしかもね今の現憲法で緊急
1:57
事態条項なんてなくてもあらゆるもが解決
2:00
できるんですよでこの緊急事態条項を
2:03
入れようとするっていうのは意味が違う
2:04
ところにあるんですよで山本太郎さんが
2:07
おっしゃってますが泥棒窃盗班があのこの
2:09
憲法を変えてはいけない
2:11
と憲法を守らない泥棒たちにこの魔法の杖
2:15
を与えてはいけないとまそういうことを
2:17
おっしゃっているえで僕も本当に思います
2:19
え自民党公明党維新の会国民民主ま背後の
2:24
東丸ですねえそれが目的とする憲法改正
2:27
っていうのは憲法解約の廃止基本的人権の
2:31
削除緊急事態条項の導入これです絶対に
2:35
国民が反対しないといけない
2:37
でよくですねえこの日本国憲法についてま
2:43
こういった誤解があるんですがアメリカが
2:45
押し付けたアメリカの押し付け憲法だと
2:48
かって言ってだからあの憲法改正会見が
2:52
必要なんだっていう丸っきりの出ためです
2:54
から出ため中の出ため出ためえでたらめ
2:57
でたらめなんでそういったことにえされて
3:00
はいけません今の憲法ですね現憲法日本国
3:04
憲法っていうのは日本人が憲法研究会でえ
3:07
ま案を考えてそれをGHQに提出したん
3:11
ですよそしてGHQがそれを訳してえま
3:15
その結果日本政府にこういったものであ
3:17
るっていうことになったのでつまり日本国
3:19
憲法を作ったのは日本人ですこういった出
3:21
ために踊らされてはいけませんだから日本
3:24
人が作った日本国憲法現憲法だから総子国
3:28
米は思い通りにできないんですよだから米
3:31
と東丸が憲法を買いたいんですよで自民党
3:33
ってのは米東丸の海来なわけですからだ
3:36
から日本国民が絶対にこの憲法改正を止め
3:39
ないといけない昔の日本人っていうのは
3:42
とても優秀でですね政府がたみとかあねえ
3:46
その目的暴走する可能性があるんですそう
3:49
いったことがないようにこの憲法を
3:51
きちんと考えてくれてるわけですよそれを
3:53
例えば今の自民党岸田とか安倍がですね
3:55
憲法違反を繰り返すわけじゃないですか
3:58
で今のこの日本国憲法ですね救助あるいは
4:02
基本的人権え緊急事態条項が含まれてい
4:05
ないことそういったものがあるから僕たち
4:07
日本国民は守られてるんですよでえ米と
4:10
東丸としてはそういったものが邪魔で
4:12
しょうがないんでだから憲法を改正してえ
4:15
日本を有事にえ持ち込もうとしてるんです
4:17
よで例えばこの話をするとですねあの外国
4:20
が日本にえ攻めてくることはないんだって
4:23
いう方がいるんですがそれはそうだと思う
4:25
んですよただ問題が違いますからね日本
4:28
国内でえその米東丸の海来政権が日本国民
4:32
を有事に巻き込もうとしてるっていうその
4:35
ことを言ってるんですよそれに国民が反対
4:37
しないといけないっていうことを真剣に僕
4:39
なりにお伝えしてるんですね米東丸にとっ
4:42
て日本国憲法が邪魔だから憲法を改正あの
4:46
させようとしているもう1つの目的がです
4:48
ね今回の山本太郎さんのお話で分かるん
4:51
ですがまご通知の方いらっしゃるかと思う
4:52
んですが議員のあの人気を延長できる
4:57
つまり緊急事態ということでを開かなくて
5:00
いいと議員が反永久的に議員でいられる
5:03
つまり岸田はずっと内閣総理大臣でい
5:05
るっていうことなんですよ国民にとって
5:08
この上なくマイナスでしょ国会を開かない
5:11
選挙がないえ人気が延長されるそのことを
5:14
山本太郎さんがおっしゃってるんですよ
5:17
とてももうちょっと難しい内容なんですが
5:19
あ僕に分かる限りえちょっとこの内容精
5:22
一杯お伝えしていきます山本太郎さんが
5:24
おっしゃってるあの言葉をですねちょっと
5:26
引用しながら考えていくんですが
5:30
憲法改正を当然とする会派もあるえ参議院
5:34
では暴走することなく理性的に開催され
5:36
てる一方で衆議院ではあまりにも野蛮で
5:39
幼稚な立てが進んでいると憲法に緊急事態
5:42
条項を設けるここの後です選挙なしの衆議
5:46
院人気延長案の条文作成を進める提案と
5:50
いうことで山本太郎さんがおっしゃってる
5:52
じゃないですか選挙がなくなるわけですよ
5:54
この緊急だから例えばですけど今何かの
5:58
ことになって緊急事態であって言って憲法
6:00
が変わってれば岸田はずっと内閣総理大臣
6:03
でいるってことですあの選挙がないんで他
6:05
の議員が落選えすることもないってこと
6:08
ですでこの憲法改正を目的としている自民
6:12
公明維新国民民主この4等ねえ本当にえ
6:16
国民は絶対指示してはいけませんで国民
6:19
民主は論点は出しているのでえねえまその
6:23
緊急事態における国会機能維持え憲法改正
6:27
上分案っていうことなんでこれをしてると
6:30
で維新
6:31
も賛成反対の議論はえまどうのこうのって
6:36
言ってま進めていくってことなんですよだ
6:38
からこれっていうのは多分皆さんも思っ
6:39
てらっしゃるかと思うんですが自民公明え
6:43
維新え国民民主自民公明を除いたですね
6:46
自民維新国民民主の背後に東丸がいてえ米
6:50
と東丸にとって都合のいいえその憲法をま
6:53
なんて言うのかなそちらに誘導しようとし
6:56
てるってことでで山本太郎さんがそれに
6:58
関してえおっしゃってるわけですよここに
7:01
いる良識ある先生方は参議院抜きに勝手な
7:04
振る舞いを続けるま周囲に行りを感じてる
7:07
とま思ってらっしゃるとでえま衆議院の
7:11
一部委員で口裏を合わせて推進するこの
7:14
ここですよね選挙なしえ衆議院の人気延長
7:17
案えこれっていうのは難しいですがあ参議
7:20
院の権限の審議人性の骨抜き案ということ
7:24
ですねちょっと難しくて僕には分からない
7:27
んですがどういうことかって言うと選挙が
7:29
なくなってずっと議員が延長しますよと
7:32
簡単に言うと岸田がえ反永久的に内閣総理
7:35
大臣になりますよって国民からしたらこの
7:38
上なくマイナスじゃないですか最悪じゃ
7:40
ないですかだそれを防がないといけないん
7:42
です
7:43
よ緊急集会の要件である国に緊急の必要が
7:48
ある時は緊急事態が含まれることは明らか
7:51
ていうことでえこの参議院緊急集会が緊急
7:55
時のために使える制度っていうまことがあ
7:57
るっていうことなんですねでちょっとあの
8:00
難しいことをおっしゃっていてねえ衆院
8:03
人気満了後に緊急事態が起きた場合早稲田
8:07
大学のハセベっていうま教授がえ本の中で
8:11
総選挙を実施することがないまま人気終了
8:14
でえ衆議議員がいなくなった場合も内閣は
8:18
緊急の必要があれば衆議院の緊急集会を
8:22
求めることができると考えるべきでしょう
8:24
えと書かれているとちょっと難しいですね
8:27
でこういった考えを無視してえ衆議院の
8:30
緊急集会を緊急時には使えないと決めつけ
8:34
緊急集会の運用具体化を図るよりも自分
8:37
たち衆議院議員がえ緊急事態を理由に選挙
8:41
なし事実用の無限人気延長できるように
8:44
画策しようとするえ無様な姿を憲法制定に
8:49
尽くされた金森大臣もね腰を抜かされて
8:52
いることでしょうていうことなんですが
8:54
ここですよね山本太郎さんがおっしゃっ
8:56
てる事実上の無限人気延長だからあ例えば
9:02
議員がもうずっとねえ議員でいられ
9:04
るってことです岸田はずっと内閣総理大臣
9:06
でいられるってよですこのことを山本太郎
9:09
さんは教えてくださってると思います
9:11
難しいんです
9:12
がで参議院の緊急集会は憲法54条の
9:16
定める重要な参議院の権限っていうこと
9:19
ですねでちょっとここら辺から難しくてえ
9:23
僕には分からないんですがま長期的な任意
9:26
が保障されえあの非常時の国会機能を担保
9:30
する任性の趣旨に即した制度っていうこと
9:32
ででえ参議院では理性的で理想的な憲法
9:37
議論を行う努力を積み重ねてきた一方憲法
9:41
を盗むためのえことをしてるのが衆議院の
9:44
憲法審査会っていうことですね自分たちの
9:47
人気延長自分たちの身分保障の長期化を
9:50
緊急事態を出しに画策するようなやからは
9:54
国民の代表と呼別え泥棒窃盗犯と呼び方を
9:58
変える存在っていうこと山本太郎さんが
10:00
おっしゃってますだからやっぱりそうです
10:02
よねここで山本太郎さんがおっしゃってる
10:04
ようにうんあの緊急事態っていうことを
10:07
公実にして岸田あるいは議員がずっと議員
10:09
でい続けるっていうことですよねそのため
10:12
に利用しているってことじゃないです
10:14
か気層委員会は国会機能維持の憲法改正に
10:19
賛成の党派だけでえ実務的に進めることを
10:22
提案しますという暴言を吐くのはえ恥知ら
10:26
ずでいし方ないとしてその発言された場所
10:29
が駅前の居酒屋ではなく国憲の最高機関
10:32
憲法審査会であることは許されるものでは
10:35
ないとおっしゃってますねでえ参議院とし
10:39
て怒らなければならない場面でえ審査会長
10:43
にお願いがあるっていうことでえ参議院の
10:45
権限の根幹に関わる問題について衆議院の
10:48
憲法審査会の議論の暴走一部委員で条文
10:52
作成することに対し参議院の警視である
10:55
ことをま批判してえ生命を出してください
10:59
っていうことをおっしゃってるんですが
11:01
この山本太郎さんがおっしゃってるところ
11:03
でですねま要約すると多分こういうことな
11:05
んですよ緊急事態だと騒ぐそしてえねえま
11:10
国会を開かないで議員の人気を延長する
11:12
つまり岸田あるいは他の議員が落選する
11:15
ことがなくなるっていうことじゃないです
11:16
かだからここで分かるんですがもしも憲法
11:20
を改正するとえまず9条がなくなる基本的
11:24
人権がなくなる緊急事態条項が取り入れ
11:27
られるそしてえ選挙がなくなって国家が
11:30
開かなくなって議員が反永久的にな
11:33
るってことですだからね選挙がなくなっ
11:35
たら国民の声ってのは届かなくなって
11:37
しまうわけじゃないですかだこういった
11:39
ことを山本太郎さんが教えてくれてるわけ
11:41
ですよだ僕あの令和を指示してますし
11:44
リスナーさんもですね令和を支持してる方
11:46
が多くいらっしゃると思いますが令和を
11:48
支持するかしないかとは別の話でですね
11:51
こういった自民公明維新国民民主の憲法
11:54
改正緊急事態条項っていうものを合意に
11:57
あの入れるその恐ろしさっていうのを考え
12:00
ないといけませんで少し前に僕お話えした
12:03
と思いますが岸田がですね緊急事態条項と
12:06
憲法改正を集める集会っていうのを開いた
12:09
んですねえ5月の下旬だったかなそこにえ
12:12
多くの人が集まってえそこの席に一般人が
12:15
いてですね自民党にお金の使い方まあ10
12:19
何兆はどうしたっていうことをまやじって
12:21
いうかね後ろの方で声をあげたら複数人に
12:23
囲まれてえ口を塞がれえま丸力を振れ
12:27
たっていうそしてそっからねえ弾き出され
12:30
たっていうことがありましてその映像を僕
12:32
見ました非常に今まずい方向に行ってます
12:37
だからこの今の自民公明自工政権が力を持
12:42
つってことは国民にとってマイナスでしか
12:44
ないじゃないですかだって国民のことを
12:45
全く考えない人間があね政治を動かしてる
12:48
今の現状ですよだからあとにかく自民公明
12:52
自民公明維新国民民主その会見勢力
12:55
あるいはですね自民公明にえこのままねえ
12:58
させていたら日本が崩壊してしまいますで
13:01
えこの憲法改正っていうのは最終的にえ
13:03
国民投票となりますので国民が決めるん
13:06
ですねここでなんとしても憲法改正を止め
13:08
なければいけないそうしないとえずっと
13:11
岸田が内閣総理大臣になるあるいは議員が
13:14
ねえその選挙がなくなるんで落選しない
13:16
国会も開かないあるいはその先に友二に
13:18
なるその懸念がありますでこの僕は友二の
13:21
話をするとそんなことはないじゃない
13:23
かっていう人がいるんですが日本の内側
13:26
からそういうことをしようとしてるんです
13:28
よだからそういういうことを国民が気づか
13:30
ないといけないとまそういった思い願いを
13:32
込めて今回このこちらの件ですね山本太郎
13:35
さんが憲法改正緊急事態条項に反対された
13:39
同性論と根拠その内容についてお伝え
13:41
いたしました1人でも多くの方が気がつい
13:43
ていただきたいとえ思いますし日本はです
13:46
ね僕たち日本国民が考えて守らなければ
13:49
どうにもならないえそう思いますっていう
13:51
ことでえ今回はここで終わります最後まで
13:53
聞いていただきましてありがとうござい
13:55
ました失礼いたします

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