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進化論を覆す新事実！ 全ての生物は２０万年前に同時発生した？

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(分析・参考)

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『参考動画』

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2022/05/13



https://www.youtube.com/watch?v=O-bzdkeTm_M

LALALAちゃんねる！

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ヒトの祖先は猿ではない・・・ダーウィンの進化論を否定する研究結果とは【都市伝説】


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文字起こし

0:00
ダーウィンの進化論では声明は自然淘汰に
0:04
よって長い年月をかけて徐々に進化して
0:06
いったと言われており生物学の基本となっ
0:09
ています
0:11
しかし近年の研究ではそれが間違っている
0:14
のではないかということも言われています
0:17
実は人類を含む地球上の生物のうちの約9
0:21
割は進化の過程で生まれたのではなく
0:25
10万年から20万年前にほぼ同時期に
0:28
出現したのではないかという研究結果が
0:30
あります
0:32
今回のラララミステリーは進化論を覆すか
0:35
もしれない新たな説を渡し港がご紹介
0:38
いたしましょう
0:41
ボクって
0:44
進化論を覆す新事実すべての生物は20万
0:48
年前に同時発生した
0:52
人類の祖先はサルではなかったって
0:58
2018年人類進化学の科学専門誌
1:02
human evolution にある
1:03
論文が掲載され話題となりました
1:07
アメリカのロックフェラー大学のマーク
1:09
須藤くるしとスイスのバーゼル大学の
1:11
デイヴィッドセーラー氏によるものでその
1:14
内容は地球上の全生物の約90%は10万
1:19
年から20万年前に同時に地球上に出現し
1:22
ていたというものです犬や猫やサルなどの
1:26
哺乳類だけでなく
1:28
蝶類や爬虫類魚類など我々の知っている
1:31
ような生物のおよそ9割なその時突然同時
1:35
に出現したというのです
1:38
そうだとすると
1:39
ホモサピエンスも去ると同時に出現したと
1:42
いうことになります
1:44
つまり猿が人類の祖先であり徐々に進化し
1:48
てホモサピエンスになったというわけでは
1:50
なく人間は初めから人間として発生したと
1:54
いうことになるのですしかし我々人類の
1:58
現代文明はたった数千年ほどで発展してき
2:01
たものです
2:03
文明が始まるまでのそれ以前の期間のこと
2:06
は人類空白のに10万年と言われ謎に包ま
2:10
れています
2:11
このサピエンスが誕生してから現在の我々
2:15
の文明が栄えるまでの人類史の中で
2:18
現在文明が始まるまでの期間があまりにも
2:21
長いのです
2:22
その長い期間の間に文明が起こらなかった
2:25
というのは考えてみればいささか不自然に
2:28
思えます
2:30
そう考えるとそれまでのホモサピエンス
2:33
たちは20万年もの長い間
2:36
一体何をしていたのだろうかという疑問が
2:39
生まれるのは当然です
2:40
[音楽]
2:43
ダーウィンの進化論は間違い
2:48
研究者たちは dna バーコーディング
2:50
という方法を用いて地球上の10万種以上
2:53
の生物種の dna とアメリカ政府の
2:56
遺伝子データバンクにある約500万種の
2:59
dna バーコードを比較分析しました
3:03
dna バーコードとはミトコンドリアの
3:06
co y 遺伝子をそれぞれの生物固有の
3:09
バーコードに見立てたものでありこれを
3:11
照合することで生物種を特定できます
3:15
その結果わかったのが現在地球にいる人間
3:18
を含む約9割の生物が登場したのは10万
3:22
年から20万年前でありそれに中間種は
3:26
存在しないということなのです
3:28
この衝撃的な結果に研究者たちはさまざま
3:32
な観点から反論を試みました
3:35
90%の生物種が同時に出現したとなると
3:38
生物学の超式であるダーウィンの進化論が
3:42
無効化されてしまう可能性があるのです
3:44
から
3:45
彼らが必死で反論しようとしたのも無理は
3:47
ありません
3:49
しかし研究の結果や家庭に間違いはなかっ
3:52
たといいます
3:54
ダーウィンの進化論では声明は自然淘汰に
3:57
よって徐々に進化してきたと考えられてい
4:00
ます
4:01
例えばキリンの首が長くなった理由は
4:04
高い木の葉を食べられるほどの長い首の
4:07
持ち主だけが生き残り
4:09
首が短いものたちは淘汰されていき
4:12
遺伝子的に首の長いキリンが子孫を残し種
4:15
を保存させていったためです
4:18
こうして自然淘汰によりあらゆる生物は
4:21
長い時間をかけて進化してきたというのが
4:24
生物学における常識中の常識です
4:28
しかし今回の研究結果がもし正しいとすれ
4:31
ば様々な種類が同時に地球上に現れたと
4:35
いうことになるので進化論が覆ってしまう
4:38
のです
4:39
研究者によると進化の過程にある中間種
4:43
なるものは存在せず
4:45
生物種には明確な遺伝的境界があり2つの
4:48
種の間に位置する中韓の存在はほぼ皆無だ
4:51
といいます
4:53
例えば猿が人間に進化するまでの過程を
4:56
示した新数は誰もが目にしたことがある
5:00
でしょう
5:01
このような頭では猿と人間の間に
5:04
アウストラロピテクスなどの主が描かれて
5:07
いますが
5:08
猿が徐々に人類に進化したというのであれ
5:10
ばその過程にはあらゆる種類の猿が
5:13
まんべんなく存在しているはずです
5:16
そうだとすれば
5:18
種類として確定している
5:19
アウストラロピテクスという存在がいる
5:21
こと自体がおかしいのです
5:24
このように進化の過程の中間種がいない
5:26
ことをミッシングリンクと言いますが人間
5:29
を含め生物というものは首都種の間の中間
5:33
の存在が発見されていないという結論に
5:36
なります
5:37
またいわゆる突然変異という現象も期待さ
5:42
れているほど起きていないということが
5:43
明らかになりました
5:45
9割の生物が同時に地球上に出現したと
5:49
するとそれは何をきっかけに起こったの
5:51
でしょうか
5:53
またわれわれ人類を含む生物種が出現する
5:57
前の生物子たちはどこへ行ってしまったの
5:59
でしょうか
6:02
かつての生物群はどこへ消えたのか
6:05
っっ
6:07
原生生物が20万年前に発生したというの
6:11
はそれ以前に生物がいなかったということ
6:14
ではありません
6:15
誰もが知っているとおり実際に恐竜や古代
6:19
生物の化石が見つかっていることからも
6:22
生物自体は存在していたということは確か
6:25
です
6:26
ではそれ以前の生物が消えたのはなぜなの
6:29
でしょうか
6:30
この疑問についてはロックフェラー大学の
6:33
人間環境プログラムの代表であるちぇっせ
6:36
頬を滑るという人物は次のように説明して
6:39
います
6:40
最も簡単な解釈は常に進化し続ける生物と
6:44
いうものはどの時代にもその時点で生きて
6:48
いる動物が比較的最近に出現していると
6:51
いう可能性が高い
6:53
つまり手が存続するのは一定の期間だけで
6:56
あり大量絶滅イベントの際に何度も絶滅
7:00
する道を歩んでいるということです
7:03
つまり前の大の生物が滅んでから最近に
7:06
栄えているのが我々人類を含む生物種だと
7:10
いうことです
7:11
過去の地球の歴史上では氷河期や隕石衝突
7:15
など地球規模の大災害が何度も起こって
7:18
おりそれらは当時の生物を一掃する大量
7:22
絶滅につながっています
7:24
20万年から10万年前は温暖期から表記
7:27
にかけた時期ですがそれまで反映していた
7:30
ほぼ全ての生物がこの時に絶滅した可能性
7:33
があります
7:35
生物の大量絶滅を招く大災害が定期的に
7:39
送りその中でも最後のものが現在から数え
7:43
て6500万年前に起こった恐竜を絶滅さ
7:47
せた隕石の衝突なのだと言われています
7:50
しかしそれ以降の仙台の生物群にないが
7:54
起きたのかということについてはまだ何も
7:56
解き明かされていません
7:59
ただひとついえるのは現在の生物群が
8:02
20万年前に最新世代の生物群として突然
8:05
現れたということだけです
8:08
つまり現在生きている動物種の9割がほぼ
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同時期に発生しているのは大量絶滅のたび
8:15
に新しい生物群が現れるためということな
8:18
のです
8:21
現在の生物の起源とはいい
8:25
では現在の人間を含む生物たちはいったい
8:29
どうやって急に現れたのでしょうか
8:32
新しい生物群がほぼゼロから発生しそこ
8:36
から進化してきたというには20万年と
8:39
いう期間は余りにも短いと言えます
8:42
このことは長い時間をかけて自然淘汰で
8:46
進化していたという現在の定説の進化論で
8:49
は到底説明できないものです
8:52
20万年前に突然人間が現れたというのは
8:55
普通に考えたらありえないことなのです
8:59
他の生物の人間と一緒に出現していると
9:02
いうことから
9:03
聖書に書かれているノアの方舟のような
9:06
ことが実際に20万年前に起こっていたの
9:08
かも知れませんそれまでに生きていた生物
9:12
群の dna か何かを何者かが持ち出し
9:15
絶滅後にそれを使って復活させたという
9:18
ことであればあらゆる生物が同時期に一気
9:21
に出現したということの説明がつきます
9:24
また人類の起源については
9:27
アヌンナキという異星人がやってきて人間
9:30
を作ったなどといった都市伝説のあります
9:32
がこのような説ももしかしたらあながち
9:36
間違いではないのかもしれません
9:39
実はちょうど20万年前の超古代文明が
9:42
南アフリカで発見されています
9:46
南アフリカといえば金の採掘地でありこの
9:49
遺跡の周辺も金の鉱山で囲まれています
9:53
そして
9:54
アヌンナキは金を求めて地球にやってきて
9:57
人類を作ったと言われています
10:00
これらを総合すると20万年前に宇宙から
10:04
やってきたアヌンナキがこの南アフリカの
10:06
地で人類を作ったのではないかということ
10:09
が考えられます
10:11
人類を作った理由は金の採掘のための労働
10:14
力にするためだったのかもしれません
10:18
いかがでしたか
10:20
ダーウィンの進化論が間違いであり
10:23
ほとんどの生物種が同時に出現したという
10:26
事が事実であれば
10:28
生物学におけるあらゆることが
10:29
ひっくり返ってしまうことになりますそこ
10:32
からさらに多くの謎が生まれてくることに
10:35
もなりそうですが今後の研究に期待すると
10:38
しましょう
10:42
以上私
10:43
港がお伝えいたしました
10:45
どう感じたりと思ったか是非感想をお聞か
10:49
せください
10:50
またお伝えいたしますので
10:52
チャンネル登録と通知のベルマークをお
10:54
願いいたします

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